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仕事が「覚えられない」の対策3選~大人の発達障害(ASD・ADHD)のある方向け~

発達障害のある方の支援をしていると「仕事が覚えられない」という悩みをお持ちの方は、思いのほか多いなと感じています。

「覚えられない」理由は人それぞれで、簡単に解決することはできません。

自覚があれば対策のしようもあるのかもしれませんが、発達障害のある方の場合、「なぜ、私は覚えられないのか?」という原因に辿り着くことにも苦手意識があったります。

しかし、解決できないからといってそのまま放置することは、仕事がうまくいかなくなったり、人間関係がうまくいかなくなったり、ご自身の負担が増えたり、状況をより悪化させる原因になります。

一般的に「仕事が覚えられない」人に対しては、以下のような印象を持つ方が多いと思います。
・仕事ができない人
・覚える気がない人
・やる気がない人
・そもそも話を聞いていない人
・仕事を任せられない人
・信用できない人
など、良い印象は持たれない、という現実があります。

「覚えられない」は前回のブログに書いた「忘れっぽい」に共通する部分が多くありますので、あわせお読みいただければ、対処方法を増やしていけると思います。

『忘れっぽいを防ぐ。大人の発達障害(ASD・ADHD)のある方向けの自己対処3選+α』
https://dd-career.com/blog/koriyama_20230510/


私たちは、生活をしているだけでもさまざまな情報が、さまざまな方法で入ってきます。目から入ってくる情報、耳から入ってくる情報、鼻から入ってくる情報などさまざまです。

どのような情報が頭に残りやすいでしょうか?
どのように入ってくる情報が覚えやすいでしょうか?

発達障害のある方は覚える方法にも得意不得意があります。
口頭指示がいいのか?動画がいいのか?マニュアルがいいのか?書くのがいいのか?一緒にやってみるのがいいのか?

何かを覚える時に自分自身どうすれば覚えることができるのかを知り、その方法に慣れておくことは、仕事でも、私生活でも役に立ちます。

新しい物事を覚えることがうまくなることで、先に紹介したような良くない印象を少なくすることは可能ではないでしょうか。

これは、働き方や雇用形態に関わらず、誰にでも必要な努力です。

例えば、発達障害のある方が障害者雇用枠で働くことを想定した場合、ご自身がどのようにすれば覚えやすいかを知っておくことが、雇用主(勤務先)への配慮依頼につながります。

もし、障害を開示せずに就職する場合でも、自己対処の範囲を広げておくことで、覚えることに関連したストレスや負担を減らすことも可能かもしれません。

ただし、障害を開示せずに就職するということは、苦手なことであっても他者と同等の能力・成果を求められるということを知っておく必要があります。

発達障害のある方の場合、仕事が「覚えられない」ということをきっかけに、周囲から自分が望む評価を得られなかったり、注意を受けたりすることから発生するストレスが、二次障害の要因になることもあります。
(※二次障害とは、障害特性による一次的な問題+後天的な要因(ストレスやトラウマなど)によって起こる二次的な障害のことで、うつや不安障害などもその一つです。)

仕事を長く続けていくためには、想定される困難やストレスへの対処方法を事前に準備しておく必要があります。新たな壁ができた時の対応方法を増やしておくことも働き続けるためには必要なことです。

「覚えられない」からやらないという選択をするのではなく、ある方法で「覚えられない」のであれば、別の「覚えられる」であろう方法を考えて実行していくことが重要です。

そのためには、何かを「覚える」というこの経験を振り返ってみたり、改めて経験してみたりすることで、自分の得意・不得意を再認識したり、新たな気づきを得るきっかけになるかもしれません。

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このブログの筆者は、支援員 兼 広報担当の石黒 千春です。
支援員の視点と人事経験を活かした視点で、就職活動の支援をおこなっています。

ちなみに私は、覚えることが得意ではありません。そのため、自分が覚えられない
という前提で、論点整理や資料の整理をしています。

就労移行支援とは障害のある方が就職するための「訓練・就職活動」の支援をおこなう
障害福祉サービスです。

ディーキャリア郡山オフィスでは、発達障害のある方を中心に、統合失調症など
精神障害のある方の支援をしております。

就職することがゴールではなく、「働き続ける」未来を一緒に目指しています。===========================================================================

このブログでは以下の4つを紹介いたします。

1.「仕事」と「覚えること」の関係       
2.発達障害のある方はなぜ、覚えることが苦手なのか
3.「覚えられない」を改善するための方法の紹介   
4.利用者の方に聞いてみました

1.「仕事」と「覚えること」の関係

まずは、「覚える」ことの重要性を考えてみましょう。

覚えることが重要とされる理由の一つに、「スピード/速さ」があります。

例えば、ある仕事の手順が覚えられずにいたとします。
手順毎にメモを見返していては作業がなかなか進みません。

私(筆者)が今こうしてブログを書いている時に、タッチタイピング/ブラインドタッチができなければ、文章のアイディアがあっても、入力作業が進みません。
※タッチタイピング/ブラインドタッチは、パソコンのキーボードを見ずに文字を入力することです。

つまり私(筆者)は、パソコンのキーボードの配置や次におこなうべき操作を覚えているため、作業を早く進めることができています。

「Aはどこだろう?Rはどこだろう?Iはどこだろう?Gどこだろう?」と一文字打つ度に見ていたら、入力はなかなか進みません。他の作業についても同様のことが言えます。

ある仕事に対して、「スピード/速さ」があれば、早く進めることができた分、確認するなどで正確性を高めることもできますし、余った時間を他のことに使うこともできます。

ここ数年は特に一般的にも生産性という言葉を耳にすることが増えましたが、このような「スピード/速さ」も論点の一つです。

他にも「スピード/速さ」が仕事に影響を与えることもあります。

・テクノロジーの進化
・サービスの進化
・組織の流動性
・市場環境の変化
・情報へ対応
・ルール変更の対応
・お客様からの依頼の対応

企業はさまざまなことにスピード感を持って対応する必要性がある世の中です。
そのため、企業などの組織・集団だけでなく、そこに所属する一人ひとりにも、その「スピード/速さ」が求められています。

ただ、世の中の全てに「スピード/速さ」が求めらているわけではなく、変わらないことが求められている物事、「スピード/速さ」が最重要でないこともあります。じっくり時間をかけて進めることが求められることもあります。

物事や状況によって臨機応変に取り組み方を変えていく必要があることは、発達障害のある方が一般雇用で働くことの難しさを感じる要因でもあります。

発達障害のある方の中には、マルチタスク、臨機応変な対応に苦手意識を持っている方も多くいらっしゃいますので、仕事内容、業務内容によってストレスを感じることがより多くなります。

大人の発達障害との関連は?

学校のテストや受験では暗記力が問われる問題が多く、「覚えられない」ということで、学生時代に苦労された方も多いかもしれません。

仕事での「覚えられない」と学校の「覚えられない」では、少し違う点もあります。

学校での試験は試験の時期がある程度決まっており、繰り返し勉強することで、記憶の定着を図ることができます。
暗記モノだけでそれなりの点数を獲得することができます。

仕事でもそのような一面もありますが、長期的な成果だけでなく、短期的な成果も多く求められます。

『学校の試験に求められるアウトプット』と『仕事での成果としてのアウトプット』では性質が異なる点に注目してみてください。

【学校での成績が良い人=仕事で成果を出す人】とは言い切れません。
もちろん、成績は努力の結果のため、良い成績は素晴らしいことですが、なんでも”=”で結びつけることは注意が必要です。

2.発達障害のある方はなぜ、覚えることが苦手なのか

大人の発達障害では特に、ASD(自閉症スペクトラム障害/アスペルガー障害なども含む)、ADHD(注意欠如・多動性障害)に触れていることが多く、それぞれ、以下のような障害特性があります。


ASD(自閉症スペクトラム障害/アスペルガー障害なども含む)の障害特性の一例】
・社会的コミュニケーションや対人コミュニケーションの苦手
・限定的な興味やこだわりの強さ
・感覚的な刺激に対しての過敏や鈍感


【ADHD(注意欠如・多動性障害)の障害特性の一例】
・不注意(忘れっぽい、集中力の持続が難しい、など)
・衝動性(じっとしていられない、感情的になりやすい、など)
・多動性(しゃべりすぎる、考えよりも先に行動しがち、など)


また、【SLD(限局性学習障害】も発達障害に含まれる障害です。
知的発達に大きな遅れがあるわけではなく、聞く、話す、読む・書く・計算など、ある特定の課題の習得が、他と比較して明らかに不自然に遅れる状態をいいます。

SLDについてもASDやADHD同様に先天的なもので、家庭環境や育て方や努力不足等が原因ではないといわれています。


上記のような特徴を踏まえて、ASD・ADHDの方が「覚えられない」例を紹介します。


【ASD(自閉症スペクトラム障害/アスペルガー障害なども含む)の場合】
・限定的な興味や強いこだわりによって、興味が持てない


【ADHD(注意欠如・多動症)の場合】
・外部からの刺激で集中
・継続的に精神的努力が必要なことを避ける


また、ASD・ADHDに共通して、ワーキングメモリの弱さが指摘されることもあります。

ワーキングメモリ(working memory)とは、作業記憶、作動記憶のことで、短い時間に心の中で情報を保持し、同時に処理する能力のことをいいます。

何かを覚える際は、複数の情報が同時進行で入ってくることが多いです。
就職した後のことを考えると、特に就職して間もない時は、上司や同僚の顔や名前を覚えたり、作業手順を覚えたり、機械の操作方法を覚えたり、物の配置を覚えたり、休憩の過ごし方を考えたり、さまざまな情報を覚える必要があります。


ここまで、苦手になりやすい理由について説明しましたが、
ASDのある方の中には、短期記憶に苦手があっても、物事に粘り強く取り組むことで、長期的には「覚える」ことが得意な方も多くいらっしゃいます。

ADHDのある方の中には、過集中といわれるほど物事に没頭できる方もいらっしゃいます。


しかし、仕事においては前述のとおり、アウトプットまでの「スピード/速さ」が求められているため、「短期記憶」が苦手であることが、仕事を続けていくうえでの課題になっていることも多いです。

これらのことから、「覚えられない」ことに対策を実行することは、発達障害のある方が、仕事を続けていくために必要なことであるということができます。

3.「覚えられない」を改善するための方法の紹介

では、ここからは具体的な対策を紹介していきます。

1.メモを取る

前回のブログ「忘れっぽい」でも書いたことではありますが、メモを取ることは「覚えられない」を防ぐための基本です。

1度話しを聞くだけで完璧に覚えられる人がどれだけいるでしょうか?絶対にいないとは言えませんが、私の30年以上の人生の登場人物にはいませんでした。

学生時代も仕事も成績の良い人はまとめ上手でした。

まとめることは手間ですが、「覚える」ためのことに手を抜かないことが、仕事の取り組み方にも関係しているかもしれません。

メモを整理することは手間ですが、整理の手間を少し軽くなるかもしれない方法をお伝えします。

覚えることやメモが苦手な方は、メモを書きすぎて必要なメモが見つからないという状態に陥りがちです。

私(筆者)はルーズリーフタイプの手帳を使用していますので、カテゴリ別にインデックスを付けてます。

具体的には、仕事のことを3つ、日記を1つ、経済学の勉強を1つ、社会福祉士の勉強を1つ、とりあえずのメモ1、計7つです。

多いかもしれませんし、他に効率的な方法があるのかもしれませんが、私はこれで整理できていると思っています。

しかし、他の人から見るとどうでしょうか?
メモの重要な要素として、自分にとって分かりやすいということが重要ですが、他者に見せる場合は、一般的に見やすいよう整理されている必要があります。

他にもメモ帳を分ける、ペンの色を分けるなどの工夫ができるかもしれません。

一般的な方法を身に付けたうえで、自分に合う方法を身に付けることが、「覚えられない」から脱するための方法の一つです。

ディーキャリア郡山オフィスのあるスタッフが訓練でこう言っていました。

「私は、忘れるためにメモを取っています。」



2.「分かったふり」をしない

別の言い方でいうと、知ったかぶりをしないということです。

何か指示をされたとき、連絡を受けたとき、「分かりました」「かしこまりました」など、相手の伝えたいことが理解できたことを伝えると思います。

しかし、分かっていなのに「分かりました」という人はいます。(もちろん、伝える側の伝え方に問題がある可能性もあります。)

知らないことがあるのに「知っている」という人もいます。

この「ふり」をすることが自分を追い込み、他者からの評価を下げることになります。

「分かったふり」「知ったかぶり」をする人は自分を大きく見せたいという気持ちがあるのでしょう。
自分が優位に立ちたい、評価を下げたくないという気持ちがあるかもしれません。
常日頃そうしようと考えているわけでなく、咄嗟にそうしてしまうのだと思います。

分かっていないのに、分かったふりすることで、仕事を進めることに不安がついてきます。

「これでよかったんだっけ?」「合ってるのかな?」「心配だな」「不安だな」「間違ったてたらどうしよう」など。心配や不安は大きなストレスです。パフォーマンス低下にもつながります。

これが希有に終わればいいのですが、心配が的中して、間違った方法、間違った手順で進めて、間違った結果が出てしまうとその後に大きな影響を及ぼします。

たとえ、間違っていなかったとしても、不十分なできであればそれも問題です。
これが、大目に見てもらえることもありますが、多くはその1度で信頼を失います。

「分からないこと」があったら、素直に確認することができることも「覚える」ために必要なことですし、指示を理解するということは仕事をするうえで、最低限必要でもあります。



3.まずは言われた通りに実行する

まずは、指示されたことを忠実に実行することを目指しましょう。
アレンジをしたり、先回りのつもりで何かすることは、指示を実行できるようになってからで十分です。


もし、さらに仕事の覚え方、進め方について詳しく知りたいという方は以下のようなサイトを参考にしてみてください。

Schoo for Business 「仕事の進め方の基本とは?その重要性や研修で教える際のポイントを解説」
https://schoo.jp/biz/column/466


4.利用者の方に聞いてみました


覚えるためにしている工夫は?

「訓練でExcel、Word、PowerPointの研修をおこなってとき、動画を観ながら同じように実践していましたが、一度では覚えられないことが多かったので、知らなかっこと・あいまいな点は必ずノートに書いていました。訓練や自宅で調べたり、復習したりしていましたが、それでも分からなかったことはスタッフさんに質問して解決することができました。分からないことを分からないままにしないということが大切だと思います。」



まとめ

メモを取る姿は、「理解してくれようとしている」というような印象を相手に与えることができます。
分かったふりせずに丁寧に確認することは、「きちんと確認してくれる人」という印象を与えることができます。
指示通り実行することで、「理解力があり、指示通り実行してくれる人」という印象を与えることができます。

この3つが最低限できていないと、「覚えられない」人という印象を持たれてしまいますし、これらが原因で信頼関係の構築や維持が難しくなります。

そうなってしまうと、業務の遂行の面でも、人間関係の面でもストレスが大きくなり、やがて体調不良や退職につながっていきます。


障害のある方が継続して働き続けるためには、ご自身の障害特性・得意・苦手などを知る自己理解→自分自身にできることは自己対処→自己対処だけでは難しいことについては合理的配慮を依頼する、ということが必要です。

知識や資格も仕事をしていくうえでの大切な要素ですが、自分自身が持っている長所を活かしたり、短所が強く出過ぎないようにするためには、ディーキャリア郡山オフィスの訓練でおこなっている、体調管理、日々の振り返り、目標の設定なども大いに役に立つと思います。

最後にご案内です。
【ディーキャリア郡山オフィス】6月07日(水)・6月10日(土)・6月16日(金)・6月21日(水)・6月26日(月)「6月の体験・イベントのご案内」
https://dd-career.com/event/cat_02/koriyama_20230607-0626/

お読みいただき、ありがとうございました。

ご相談、見学・体験は随時承っております。予約制でございますので、
電話・メールまたは↓の「問い合わせフォーム」よりご連絡くださいませ。

~過去ブログの紹介~
仕事を続けるために必要な勤怠の安定とは?発達障害のある方が働き続けるために必要なこと。
https://dd-career.com/blog/koriyama_20230410/

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https://dd-career.com/blog/koriyama_20230315/

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就労移行支援事業所 ディーキャリア郡山オフィス
支援員 兼 広報:石黒 千春
ホームページ:https://dd-career.com/office_data/koriyama/
住所:福島県郡山市中町5-19 みづとくビル2F
電話:024-973-5305
メール:koriyama@dd-career.com
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