10月10日は世界メンタルヘルスデー2022 ~身近な誰かのために~
10月10日は世界メンタルヘルスデー2022です。私はTwitterのタイムラインで知りました。
自分には縁のないことと思わずにブログを読んでいただきたいですが、ブログは読まないという方も是非、本文最後のあたりから「世界メンタルヘルスデー JAPAN 2022 特設サイト」を覗いてみてください。
今回のブログの目次です。↓
- 世界メンタルヘルスデーとは
- メンタルヘルス、本当身近なこと
- なぜトップアスリートがメンタルヘルスを語るのか?
世界メンタルヘルスデーとは
以下、厚生労働省 世界メンタルヘルスデー JAPAN 2022 特設サイトより引用(2022年9月13日参照) mhlw.go.jp/kokoro/mental_health_day/about.html
「世界メンタルヘルスデーとは
世界精神保健連盟が、1992年より、メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし、正しい知識を普及することを目的として、10月10日を「世界メンタルヘルスデー」と定めました。
その後、世界保健機関(WHO)も協賛し、正式な国際デー(国際記念日)とされています。」
メンタルヘルス、本当は身近なこと
メンタルヘルスと聞くと、うつ・精神疾患などを連想する方もいるのではないでしょうか?生活をしている中でメンタル不調で休職、退職した方、またはそういった方を身近に感じたという方もいると思います。
今回の10月10日の世界メンタルヘルスデーでは、トップアスリートやピアサポーターなどによる対談が予定されています。
なぜトップアスリートがメンタルヘルスを語るのか?
私がトップアスリートを語るのはおこがましいのですが、アスリートは自分のスキル・能力・力を最大限に発揮したり、チームとうまくやっていったりするために健康管理やメンタルの管理にはとても気を遣っている方が多いと言われています。それはなぜでしょうか?
彼らはスポーツをすることが仕事です。つまり、仕事で自分のスキルや実力を発揮するために健康管理やメンタルの管理に気を遣っています。
これは誰にでも置き換えられるのではないでしょうか?仕事をしている方、仕事を探している方、仕事をしていない方、誰でも自分のスキルを発揮して、できる限り気持ちよく生活していくためには健康管理やメンタルの管理は欠かせないことだと思います。
世界メンタルヘルスデーを機会に考えてみてはいかがでしょうか?
自分には関係ないと思う方でも、知ることが身近な誰かのためになる日がくるかもしれません。
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