大人の発達障害(ADHD,ASD)が抱える生きづらさは、自己肯定感が低いことにある?
「自己肯定感は高い方がいい」
「自己肯定感が大事」
こんな言葉を聞いたことはありませんか?
でも、実際に目で見られるものではないし
そもそも自己肯定感が高い人ってどんな人なの?
昨今話題の「自己肯定感」ですが
意味を理解して身に着けることができれば
今感じている生きづらさが軽減されるかもしれません
この記事では、当事者である私が
大人の発達障害の注意欠如・多動性障害(ADHD)
自閉症スペクトラム障害(ASD)を持つ方が抱える
生きづらさに着目して
自己肯定感との関係についてお話していきます
今回はディーキャリア柏オフィスを利用をしている方がライティングをしております
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ディーキャリア柏オフィス利用をしている「なあちゃん」です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた訓練プログラムを提供している
就労移行支援事業所です
発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害(うつ病、双極性障害、適応障害、パニック障害など)のある方などが在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています
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目次
1.なぜ自己肯定感がこんなにもブーム
昨今、インターネットや本で
たくさん取り上げられている「自己肯定感」
言葉そのものは昔からあったものですが
なぜ今になってこんなにも注目されているのか?
それはSNS社会という現代背景の影響だと私は考えます
今は一人一台スマホを持っているのが
当たり前になってきており
そのなかで
SNSが生活の一部となっているのが珍しくないです
他者の生活が
指先一つで知れてしまう
それは自分にとって良いことでも
悪いことでも同じです
そこに「いいね👍」の数や
再生数などの数字が加わると
より一層影響力が増します
ではなぜ、SNS社会になったことが
自己肯定感のブームに繋がるのか?
私が感じている事として
それは
世の中に「最適解」があふれてしまっているからだと思います
SNSでいえば
高級なアクセサリーを身に着け、高級なディナーを食べる
そんな写真の投稿とともに幸せそうに映っている人がいたとします
そうすると、「幸せとはこういう事なんだ」と
知らず知らずのうちに
これが幸せの最適解だと思ってしまいやすいです
それだけで終われば特に問題はないのですが
問題なのは
そこで比較が生まれてしまうことです
この場所にいない私は幸せではない
これを身に着けていない私は幸せではない
という具合です
SNSが手軽で
誰でも見られるものだからこそ
簡単に人の幸せを覗けてしまいます
異なる視点で言えば
恋愛においてもそうでしょう
返信がすぐ返ってきたら脈がある
食事が割り勘だったら
友達でいましょうの合図など
この行動を取る背景はこれ
などとさまざまなその人の最適解が
発信されています
SNSには有益な情報もたくさん溢れていて
調べたらすぐ答えが出てきます
ですが、これが正解、これが不正解など
情報がたくさんあることで
身動きがとりにくいなと感じます
そうして、何か行動を決める際
幸も不幸も情報があることで
自分を信じられなくなっていると感じます
自分に自信がない状態=自己肯定感が低い状態に
恋愛だと陥りがちなのが今話題になっている
「蛙化現象」の真理だと思います
自分に自信がないという状態になりやすい
現代において
自己肯定感があると生きやすいということで
自己肯定感がブームになったのかなと思います
2.そもそも自己肯定感ってなになのか
「自己肯定感」という言葉を
ウィキペディアで調べると以下の文章が出てきます
自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。しかし、後述のように定まった定義はなく、他の類似概念との弁別も充分とは言えない
ウィキペディア参照
つまり
簡単に言うとありのままの自分を受け入れること
だと思います
人間誰しも長所と短所があります
自分のことを好きになれないときは
自分には短所しかないと思い込んでしまいがちです
ですが、長所は短所にもなりうるし
短所は長所に言い換えられます
例えば、
「優柔不断」が短所だと思う人は「慎重な性格」
「飽きっぽい」が短所だと思う人は「切り替えが早い」
どんな短所も
考えようによっては長所になります
そんな風に、自分のダメだと思うところでも
いいところを見つけて自分自身を肯定してあげられることが
「自己肯定感」と言えます
3.発達障害と自己肯定感の関係性(ASD,ADHD,SLDなど)
「自己肯定感」は
一つの物事をどのように捉えるか
どのように意味づけするかで
自分の認識が左右されます
どのように捉えるかという部分が
認知と呼ばれる部分です
誰にでも考え方には癖があり
ポジティブな考え方もあれば
ネガティブなものもあります
それが強いストレス状態にあるときは
その認知に歪みが生じてしまいやすいです
また発達障害を持つ方は
・情動調整の苦手
・切り替えの苦手
という認知の歪みに繋がりやすいです
認知の歪みに繋がる考え方の癖を紹介します
白黒思考
物事を白か黒かで判断してしまうことです
成功したか失敗したか
正しいか間違っているか
0か100で判断してしまうため
その結果に至るまでの過程や
その中でも上手くいったことなどに
目を向けられず自信を失ってしまいやすいです
占い思考
物事が悪い方向に進むことを予想し
その結果になることは
あらかじめ決まっていたことだと
思うことです
きっと悪い方向にしか進まないと思い込み
結果上手くいかなかったら
私はどうせ何をやっても上手くいかない
などとマイナスに決めつけてしまいやすいです
自己関連付け
否定的な出来事は
すべて自分のせいと決めつけることです
挨拶をしたのに声が聞こえなくて
たまたま返されなかったとします
そうすると
自分は嫌われているから挨拶を返されないんだ
自分は人より劣っているから私と話したくないんだ
などと不適切な解釈をしたり
悲観的に物事を捉えてしまいやすいです
また、認知の歪み以外にも
記憶が残りやすい特性があるため
一度のミスや失敗を引きずりやすかったり
怒られた内容より、怒られたという印象が
強く残りやすいことがあるため
それもまた自己肯定感が低くなることに
関係があります
このように、発達障害の方は特性上
状況に対する捉え方がマイナスに働いてしまったり
自分を下げて考えてしまいやすいため
こうした生きづらさを軽減させるためには
自己肯定感が鍵となるというわけです
4.自己肯定感を高めることによるのメリット
- 感情のコントロールが自分でできる
- 前向きに考えられる
① 感情のコントロールが自分で出来る
人間は起きたできごとに感情の意味付けをして
捉え方を決めています
例えば、【仕事でミスをしてしまったとします】
自己肯定感の低い人だと「自分」はダメだ
「自分」は能力が低いんだ
などと一つのミスで自分自身への評価に
つながってしまいやすいです
一方で、自己肯定感の高い人は
確かにミスはしたけど、ここはできていた
自分の苦手分野が知れたので、改善していこう
などと「起きた出来事」と「自分の評価」を
切り離して考えられます
これは、根底にある自分の価値観や
自分への評価が影響しています
できごとや場面、人にもよって異なりますが
そもそも「自分は周りより劣っている」
という考えがあった場合、
何が起きても周りと比べて
そこでの評価で感情が決まってしまいがちです
自己肯定感とは具体的な基準はありません
これが得意だから自己肯定感が高くなる
これが苦手だから自己肯定感が低くなる
ということではありません
あくまでも自身の捉え方で
どこにフォーカスを当てるかということです
事実のできごとと
自身の捉え方を分けて考えること
これができると
必要以上の一喜一憂がなくなり
自分を肯定することが自分の捉え方次第になります
② 前向きに考えられる
先ほどもお話したとおり
自身の捉え方が変わると
物事を良い方に考える事ができます
生きているとさまざまな困難を感じると思います
天気や環境など外的要因もあれば
人間関係など精神的な要因もあるでしょう
ですが自己肯定感が形成されていると
自身が活動できなくなるまでの
ストレス状態まで下がりにくいといえます
私自身もそうですがストレス状態に落ち込むのは
意外と起きた出来事の時間よりも
それを受けて一人で傷付く時間が大きいと思います
まず自分を認められていないと
苦しさを自分で長引かせることになり
状態が悪化してしまいます
そういったときに
自己肯定感が形成されていることで
物事をなるべく楽観的に
前向きに考える事ができます
言い換えれば
自分のHPをなるべく削らずに生活できる
ということです
5.発達障害のある方は自己肯定感が低い傾向があるのか【当事者の私が感じている事】
自己肯定感が低い要因として
親や身近な人からあまりほめられなかった
いつも人と比べられてありのままの自分を
見てもらえなかった
などと幼少期からの経験から
自己肯定感があまり育たず過ごしてきたから
ということもあります
それが発達障害の方だと
その幼少期の経験が特性上記憶に残りやすいことがあります
幼いころの自分の傷を抱えたまま
成長することがあると
例えば
比べられる環境で育った方は
人より優れていないと認めてもらえない
という経験を積みます
これがいわゆる誤学習というもので
大きくなってからの
自身の価値観に強く影響します
こうした要因と特性がぶつかりあい
自己肯定感が低い傾向に繋がると考えます
自己肯定感が低い方の生育歴を追ってみると
そういった
過去の経験が影響していることがあります
発達障害のある方が意識的に自己肯定感を下げないためには
① 多角的に考える癖をつける
言われた言葉をそのままの意味で受け取ってしまい
一方向から物事を捉えてしまう
自閉症スペクトラム障害(ASD)の方に多く見られます
言葉の裏を読むのが苦手だったり
言われた言葉をそのままの意味で受け取って
不安や不調に繋がりやすいです
また、過去、現在、未来が
思考として繋がりやすい特性もあり
一つの見た情報が過去のできごとと当てはめて
落ち込んでしまったり未来と繋げて考えて
不安が増強することがあります
専門の方が根拠に基づいて
公式に発信しているものなのか
はたまた個人の見解として
特に専門ではない方が発信しているものなのか
それによってその情報の信頼度だったり
正確性などが違ってきます
見聞きした情報が真実だと思い込み
すぐ信じるのではなく
情報の一つとして受け取り
まず考えるということが大切です
② ~すべき、~ねばならないにとらわれない
自分自身に対して「~すべき」、「~ねばならない」と
縛らないということです
特に、他の人もしているから自分もしないと
こうしないと評価されないから絶対やらないとなどと
それにとらわれてしまっては
自由ではありません
自分の信念があることは良いことですがはたしてそれが
自分を軸として考えたものなのか?何を目指しておこなっているのか?
自分をより良くしたいから手段としておこなっているものが
目的になってしまうと途端に生きづらくなってしまいます
③ 自分と他者の境界線を引く
発達障害を持つ方は
自分と他者の境界線(バインダリー)が曖昧なことがあります
そのことで他者の中で起こっていることが
自分のことのように思えて
なんでも自分に矢印が向いてしまいやすいです
自分に起こっていることは自分のこと
他者のことまで必要以上に受け取らない
自分と他者の間に程よいバランスを引いて
受け取る情報を取捨選択できるようになるとよいでしょう
当事者の声「自己肯定感の低さから生きづらさを感じていました」
この記事を書いている私も
以前は自己肯定感の低さから生きづらさを感じていました
生きづらさの原因は
やはりSNSが大半を占めていたなと感じます
それに加えて
高校生活とはこういうもの
青春とはこういうもののような
理想を固定的なイメージで抱きすぎていたのが
自分を苦しめていたのだと思います
その自分が思う理想を手に入れている人
手に入れているように見える人が
SNSでは簡単に見れてしまい
勝手に自分と比べてしまい
劣等感からどんどん自分が嫌になっていました
当時の私は
SNSを操っているようで
SNSに操られていたと感じています
自分が楽しいかどうかを自分では決められず
この行動をしているのだから幸せなはずと
ついていくのが必死なのに
無理やり楽しいと
自分に言い聞かせていたところがあります
でもそれでは
自分の人生を他者にゆだねていて
いったい誰のために生きているのだろうと
感じるようになりました
それがディーキャリアの訓練を受けたり
生活を送るうえで考えが少しずつ変わっていったなと感じます
誰かと比べての他人軸ではなく
自分がどう思うかの自分軸で考えること
これが大切だと気づきました
まわりの評価や順位ではなく
自分が素直に好きなこと
これをしていると気分が上がること
自分が幸せかどうかを確かめるのに
他者を頼ってはいけないということを学びました
どんな状況でも
どんな感情でも
自分であることには変わりはないし
自分が自分であるための
条件はありません
これに気付いてから
自分を否定したり
必要以上に自分を責めることが少なくなりました
就職でも同じことが言えると思います
仕事において職場のメンバーがいいから好きだと
部署の異動になってメンバーが変わったら
好きかどうかが
不安定なものになってしまうと思います
もちろん素敵なメンバーがいてそれが好きの一部であることは
とても良いことだと思います
何が言いたいかというと
仕事自体が目的ではなく
自分のなりたい姿を満たすために
「手段としてその職業を選んでいるという考え方」
これだと長く安定した就労に繋がるのかなと思います
6.自己肯定感の弊害
昨今の流行から自己肯定感を高めようとする動きが
よく見受けられると感じます
その中で自己肯定感を間違った方向に
解釈しているのを見かけます
自分は優れていると自信がある状態が
他者への攻撃性に変わるケースです
周りの人と比べて優れていることが
自分の自信を作っているため
自分よりも優れた人と出会ったら
その自信はもろく崩れてしまいます
自慢話や自信があるアピールをすることで
自分に言い聞かせているような印象も受けます
それは単に人と比べての優越感を感じているのであり
ありのままの自分を認めるという
自己肯定感とは少し違うと私は思います
「自己肯定感」とは
どんな自分でも自分だと受け入れること
人より優れていると思い相手より上に立ちたい
上であることを認めて欲しい
といった考えは
あまり好ましいものではないです
たとえ人と比べて優れていないことがあっても
それが自分の評価とはならず
だからダメな存在
だから良い存在などと
自分の価値の評価にはつながりません
自分は自分であるからこそ自分
そういう自分の軸から思えているものが
本当の自己肯定感なのではないかと思います
7.就労移行支援事業所の役割【就労移行支援を使ってみて】
私が通っているディーキャリア柏オフィスでは
就労移行支援事業所として長く安定した就労への支援を
一人ひとりに合わせておこなっています
自己肯定感の低さからくる生きづらさは
そもそもの認知特性に
アプローチすることが効果的です
事業所でも
専門的な療法を訓練に取り入れています
なかでも「認知行動療法」というものがあります
認知行動療法とは
認知と行動に働きかけ
ストレスを減らしていく心理療法のことです
認知とは
ものの捉え方や受け取り方のことです
認知は、自分の幼いころからの価値観や
今までの経験に強く影響を受けます
訓練を受けることで抱えている悩みに対して
別の捉え方や考え方が出来るようになり
認知が和らぐことで思考や行動が変わることもあります
また、成功体験を積むことが
自己肯定感の形成にも繋がります
難しさを感じることは人によって違います
朝時間通りに通所することが難しかった方が
だんだんと遅刻を減らして行けたことで
成功体験を感じることもありますし
前の自分と比べてできるようになった経験が
モチベーションの向上や自信にもつながります
ひとりひとりの課題に向き合いその方に合ったやり方で
アプローチすることで
長く安定した就労に向けて支援をおこなってくれます
訓練の他にも支援員と面談などをおこなうことで
心理的ケアをおこなうこともできます
8.まとめ
発達障害を持つ方の生きづらさは
自己肯定感が低い傾向にあることが要因として考えられます
ですが自己肯定感に関しては発達障害のありなしに関係なく
誰しも高めることで生活でのメリットがあります
幼いころからの経験や根付いてきた価値観があるので
一日意識して変わることは難しいかもしれません
大事なのはすぐ変われない自分も否定しないことです
人というのは多面体で
どれも本当の自分であるはずです
自己肯定感を高めるためにはこうでありたいという
自分自身への理想や期待通りに行かない自分も
許してあげることが大事です
まずは自分の良いところを積極的に見つけること
ぜひ自分自身を肯定してあげることを
習慣にしてみませんか?
就労移行支援事業所【ディーキャリア柏オフィス】
ディーキャリア柏オフィスでは
発達障害やその他精神疾患などに対して、
専門スタッフによる第三者的な見解をお伝えできます
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