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衝動買いが抑えられない|大人の発達障害ADHDの特性と対処法7つの方法

我慢していても気が付くと衝動買いをしてしまっている
月末に気が付くととんでもない金額の請求がある
金銭管理をしていても衝動が爆発してしまい高額な買い物をしてしまっている


お金に対しての相談を受けることもあります
お金の使い道によってはストレス解消ができて
あなたのセルフケアになることもあります

しかし非現実的なお金の使い方によっては
あなたの人生を狂わせてしまう影響力をもっています

今回は我慢ができなかったり
衝動買いや無駄使いについて

発達障害の特性と7つの対策法について伝えていきます

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ディーキャリア柏オフィスの責任者で社会福祉士・精神保健福祉士の高野です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた
訓練プログラムを提供している就労移行支援事業所です

発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害のある方などが多く在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています

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目次
1.なぜ発達障害の方は貯金ができなかったり衝動買いがおさえられないのか
2.衝動買いや無駄使いの視点での発達障害(ADHD)の特性とは
3.どのように対策や対処していけばいいのか 7つの方法
4.今すぐ対処するために必要なこと

1.なぜ発達障害の方は貯金ができなかったり衝動買いがおさえられないのか

大人の発達障害(ADHD、注意欠如・多動性障害)のある方の場合
衝動性が強いためその場で欲しいと思ったものをすぐに買ってしまう
ローンを組むような大きな買い物をしてしまう傾向があります


実行機能に苦手があり、見通しが立ちにくく
計画を立て目標に向かって取り組むことが苦手な事からついお金を使ってしまう
といった経験が頻繁におこってしまいます

また発達障害の診断がある方やグレーゾーンと呼ばれる
診断はされていないけれど特性が顕著にある方などの傾向としても
衝動買いをしてしまったり、貯金ができなかったり
無駄使いをしてしまう
なぜそのような事がおこってしまうのかという理由を紹介していきます

【ストレス反応として衝動買い】
ストレス反応として、衝動買いをしている可能性があります
ストレスはその原因となるストレッサーがあり
そのストレッサーを受け取る際に自身の解釈(認知)があります
それを受け心身にストレス反応が発生します

わかりやすく言うとストレスを受けた際に
「あーむしゃくしゃするな!(認知)
今日は仕事終わったら食べたいもの買い込んで食べまくってやる!(ストレス反応/過食)」
と言うような事が衝動買いを引き起こしている可能性があります

【社会的スキル不足】
特性やストレスが原因ではなく社会的スキルが不足しており
自身の生活にいくらお金が必要なのか
収入と支出のバランスが合っているかなどの知識が不足している

そもそも「社会的スキル」というのは
実際に経験をしていないと分からないことが多いです

学生の時と就職後のライフスタイルは
大きく変化する事が多いです
その変化の中で頭の中では想像がついていることでも
いざ実際に体験をしてみると

自分の頭の中の想像と食い違いがおきてきます
まさに「思考と現実のギャップ」というものです
理屈や頭では理解できているのだけれど
意外とイメージと同じようには進まないことが多いです

年齢や職業、周りの環境によって異なるので
一概には言えませんが
実際に初めて一人暮らしをしてみて
一人暮らしの大変さを感じる方も多いのではないでしょうか

そういった意味で社会人スキルの不足という視点になります
社会人未経験の方はそもそも作り上げていく形になります

【特性や認知の歪み】
特性や認知の歪み(個人が自然発生的にしてしまう合理的でない考え方)が
原因で問題が複雑化し、結果貯金ができていない

出来事や事実が現実なのではなく
出来事や事実をどのようにとらえたのかが現実に現れます
捉え方とは自分の解釈のことなのですが
人が違えば解釈も変わっていきます

「観念」が凝り固まってしまっていると
「固定観念」となり考え方として
○○でなければならない!! となるのですが
自分自身の「固定観念」と他者の「固定観念」は同じではないことがあります

自分自身の固定観念を他者に押し付けてしまった場合
他者が固定観念が異なった場合
自分が正しくて相手が間違っているという思考になってしまいます

立場や前提条件が異なれば解釈も異なるので
一概に何が正しいのか、何が正しくないのかの判断は
それぞれの立場や前提条件によって異なります

その凝り固まってしまった観念が認知の歪みにつながっていきます
どんな人でも自分の行動は正しいと思いたい観念があるので
「お金を使ったのはストレス解消のためだからいいこと」
「今しんどいから自分に御褒美を上げて気を紛らす」など

この考え方が悪いわけではありませんが
結局そういった固定観念があったりすると
お金が溜まらない現実が待っているということです

【ストレス反応として衝動買い】
【社会的スキル不足】
・【特性や認知の歪み】

3つの理由があると結果としてお金が溜まりにくいです
もちろん収入や出費のバランスにもよりますが
収入よりも出費が上回っている状態が続くとお金は貯金することができません

3つの理由が続いてしまうと

  • 貯金ができずあなたの思い描く人生が実現できない
  • 金銭の不安を常に抱えストレスが長期化しほかの活動に影響が出る
  • 無駄使いが習慣化されてしまい、買い物を通じて失敗体験を重ねてしまう
  • 無駄使いをしてしまった罪悪感が強くなり自己嫌悪や自身をコントロールできていないという
    自信の喪失につながることもあります

ADHDの特性がある場合
注意がほかに向くこともあるため
より無駄使いをしてしまう傾向があります

2.衝動買いや無駄使いの視点での発達障害(ADHD)の特性とは

発達障害(ADHD)の特性は主に以下のような症状があげられます

・不注意
→適切な対象に注意を向けたり、集中を保持するがこと難しい

・多動性
→落ち着きなく、じっとしていることがむずしい

・衝動性
→自分の行動を制止したり、抑制することがむずかしい


ADHDのタイプは3つのタイプに分かれます

・不注意優位型
→不注意の特性が強く、多動性や衝動性ががあまり目立たないタイプです

・多動性・衝動性優位型
→多動性・衝動性が強く、不注意の特性があまり目立たないタイプです

・混合型
→3つの主症状すべての特性が見られるタイプです


具体的な特性の症状としては以下の通りです

特性不注意      衝動性・多動性   
症状・学業、仕事やほかの活動でミスをしやすい
・注意を持続させることが難しい
・話しかけられても上の空で聞いていない様子
・学業や用事、業務をやり遂げられない
・課題や活動を順序だてて行うことが苦手
・精神的な努力の持続が必要な課題を避ける
・課題や活動に必要なものをしばしばなくす
・外部からの刺激で注意がそれやすい
・日々の活動を忘れてしまう
・手足をそわそわ動かしたり、もじもじする
・教室や職場など着席が必要な場面でよく離席する
・走り回ったり、高いところに登ったりする
・静かに遊んだり、余暇活動につけない
・じっとしていることができない
・しゃべりすぎる
・質問の途中でだしぬけに答える
・順番を待つのが苦手
・人の話や活動に割り込む
重症度症状に合わせて
軽度、中度、重度に区分される
症状に合わせて
軽度、中度、重度に区分される

以上が一般的にいわれている特性や症状になります

また衝動買いや無駄遣いをしてしまう特性として
脳内の「報酬系機能」にも特性があるといわれています

「報酬系機能」とは
報酬系とは、満足感をつかさどる神経系です
報酬系機能低下により充足感が不十分で報酬機能が十分にできないため
待つことを最小限にするために

衝動行動や注意をほかのものにそらし気を紛らわせるなどの
代償行動として多動や不注意が現れると考えられています

要するに自分自身の欲求を満たすときに
ちょっとぐらいの欲求を満たす行動では物足りず
過剰に欲求を満たすための行動をしてしまうということです


たとえば食欲を満たすために
少しのお菓子では満たすことができなくて
沢山(過剰に)お菓子を食べてしまう
というような行動になってしまうというものです

こういった特性に関しては
一人ひとり程度が異なってしまうので
特性の程度にもよりますが
我慢すれば何とかなる方もいれば
気が付いたら過剰になっていたことに気が付く方や
気を付けていてもどうにもならない方などもいらっしゃいます

また発達障害の特性が起因してしまって
後天的な二次障害へとつながってしまう場合もあります

3.どのように対策や対処していけばいいのか 7つの方法

【貯金や衝動買いを防ぐポイント】
→①原因を明らかにする
まず自身の衝動買い、貯金ができない原因をなるべく
正確に把握する必要があります
もちろん複合的におきている可能性もあるので
自身に当てはまるものが何かを上記を参考に考えてみてください

→②ADHDの衝動性の場合
~衝動性は誰かにフォローしてもらい、仕組みは自身のアイディア力を活かして~

特性が起因している場合は
自身だけでコントロールすることが難しいことが多いため
複数のポイントを活用することや誰か他者を介入してもらうことなど
自身が介入できない強制的な仕組みにすることが効果的です

例えば以下のようなことがあります
・ネットショッピングは必ず現物を確認の上それでも欲しければ買う
・サブスクリプションやレンタルで済ます
・クレジットカードの利用限度額を低く設定する(10万円)など
・買ってもよいが、中古にする
・アプリで管理し見える化する
・買う前に本当に必要かを相談する

→③実行機能の苦手、見通しが立ちにくく、計画を立てられない
~計画を立てることは苦手だけど、立てて継続できたら自信につながるチャンス~

図や数字で可視化しイメージしやすくすることや誰かと計画を立て
一度立てた計画を自分自身で定点観測しやすい方法を取り入れたり
継続性や目標額、使用金額などが設定されることで抑止力になることが多いです
また実施できたことでモチベーションアップや
「できた」という成功体験・自信につながります

・給料日の内に定期預金口座に振り替える設定をしておく
・固定費を見直し、毎月の支出を減らす、整理する
・コンビニや家から近いお店で日用品や食品を買うのではなく、安い店で購入するようにする
・項目ごとに予算を決める。(余暇、食費、日用品費等)
・貯金額や貯金の目的を一緒に設定してもらう

→④報酬系機能によりちょっとだと満足できないということがおこる
~1つのちょっとだけだと満足できないので分散して満足できることを増やす~

脳の報酬系機能によって「ちょっとできている」「ちょっと満足」
といった少しの成果だと認識をしずらいという特性があります
例えばちょっと食べ出すと気が付いたらがっつり食べてしまって
もう食べ過ぎてお腹いっぱいといったことがおきてしまいます

欲求に対しての報酬が少ないと
まだ足りない、まだ足りないという認識になり
気が付いてしまったら過剰になってしまうこともあります

衝動買いや無駄使いに関しても
人によっては何かを購入するといった物質を
所持することによって満足感を得る方もいれば
お金を使うことによって満足感を得る方もいます

自分自身がどのような結果を得ると
満足しやすいのかを明確にしておくと
対処しやすくなります

衝動買いに関してだと
物を購入することが目的なのか
物を購入して物を使うことによってどんな欲求を満たすことが目的なのかという事を
明確にしておくことで対処すべきことが分かります

明確にした欲求に対して
その欲求を満たすための代替え案を検討していくと対策ができるかもしれません


→⑤ストレス反応として、衝動買いをしている
~衝動買いは持続性のない発散方法、その場だけではなく心が安らぐ状態探しが大切~
・ストレスの仕組みを知り、自身に合ったアプローチを考える
・ストレスを遠ざける、避ける、自身の思考を変え、影響を減らす
・代替え案でストレスを発散する(五感を使うものやリラクセーション法など)
 お金をできるだけかけずに行える方法が好ましい

衝動買いに関しては継続的な対処になりづらい場合があります
特にお金が余裕がない場合での対策としては好ましくありません
なぜなら、お金がないことに対してもストレスを感じているのであれば
お金を使うことによってストレスが減ることもあれば
お金が無くなることによってストレスが上がることもある

という結果になってしまうと
ストレスが減らないからです

→⑥社会的スキルが不足している
~これまで知らなかっただけで、知ることでできることがある~

社会経験があるのかないのかでも変わってくる部分になります
実際に社会人を経験をしているのか、していないのかということで大きく変わります

学生から社会人になるうえで
学生時代からアルバイト以外の社会経験があるのであれば別ですが
おおくの方は基本的にお金を払う学生から
お金をもらう社会人へと変化をしていきます

基本的に知っていることとできることは異なります
また体験をしてみないと分からない事はありますが
体験をしていないということを前提に物事に取り組まないと
一般就職は難しくなってしまいます

会社でフォローありきの働き方をするのであれば
フォロー自体が合理的配慮にあたるので
長期就労に結びつくことを考えるとオープン就労(障害を開示して就職をする)方が
働きやすいのかなと感じます

また自分だけでは学ぶことが苦手なのであれば
さまざまなサポート機関もあるので利用していくことで
特性をサポートしてくれる場所もあります

・社会福祉協議会の日常生活自立支援事業所を利用し金銭管理や収入、支出の整理をしてもらう
・書籍やWEBサイト、動画サイトを通して金銭管理の仕方を学ぶ

→⑦特性や、認知の歪みが原因で問題が複雑化している
発達障害の特性のみならず
発達障害の特性が起因してしまっての
2次障害などにもつながってくる部分になります

原因が明確になることもあれば
複雑になっていて原因が明確にならないこともあります

また問題が目の前の出来事ということだけではありません
例えば幼少期にできててしまった認知の歪みなどが原因の場合
どのように対処をしていけばいいのかが分からないこともあります

また頭では分かっていてもなかなか行動に移せないこともあります
自分だけでは対処が難しいこともあるので
カウンセラーや病院の医師などの
協力が必要になることもあります

一概には言えませんが
心の病気の場合は医師と相談し、治療する事をお勧めします

4.今すぐ対処するために必要なこと

就職や就労を目指していく場合には
原因がどんなことであれ「セルフケア」自己対処が必要になります

今回の衝動買い・無駄使いに限った話ではありませんが
今すぐ対処するときに必要な考え方は3つあります

・自己理解
今回の金銭管理だけでなく仕事が続かない
生活がしづらいなどを解決する方法はまず自身を理解することです
しかし、自身を理解する方法は誰かにならうのではなく内省的におこなわれるものです

そのため自己理解を深めるにはそういったサービスを
提供している福祉サービスなどの利用をお勧めします
専門のスタッフと自己理解を深めていくことができます

・ストレスケア
ストレスには仕組みがあります
そのス仕組みを知らないことには適切な対処をすることができません
「ストレスとは何か」
何をすればいいのかを考えていく必要があります
ディーキャリアではストレスの仕組みから
向き合い方を一緒に考えていきます

・他者を頼る
誰にも頼らずに生活している人はいません
自身の苦手は得意な人に補ってもらい
自身の得意を誰かのために活かすことで
自身の活力や他者を頼りやすくなります

会社や家庭でも他者を頼る場面は多くあるので
小さなきっかけから頼る練習をすると良いと思います

いずれにしても自分自身で特性に対して理解する必要があります
また特性に対して他者にも説明をしていくことができないと
他者理解にはつながりません

「発達障害」という言葉の認識が日本でもどんどん広まりつつあります
ただ言葉だけが先走りをしていて
ADHDの説明やASDの説明できる方はあまりいません

また特性に対しての理解度や共感レベルに関しても
社会全体を見ると決して高いとは言えません

他者を頼るにしても、障害者雇用で就労するにしても
相手に自分のことを理解してもらうためには
自分で相手にも理解してもらえる伝え方が必要になります
どれだけ自分で自分の事を理解していても
相手が理解できないのであれば
他者はあなたのことが理解できないままです

他者が理解できるように情報をあなたが伝えないと
相手が勝手に理解していくれるわけではありません

働くことが目的なのではなく
働いてお金を稼いで経済的自由を手に入れたり
あなたの生活をよくしていくことが働く目的になるのではないかなと思います

その長期就労をした後のあなたのキャリアプランニングや
ライフプランニングのために
自己理解をしていくこと、そして相手にも強みや弱み
特性やあなた自身の全体を知ってもらうことで
助けてくれたりもします

そもそもコミュニケーションを一度も取ったことがないのに
助けてくださいと急に助けを求められても
相手が混乱したり困ってしまいます

長期就労を考えた時には
普段から挨拶や何かやってもらったときに
「ありがとうございます」と言い合える職場環境も大切になると思います
そのうえで自己理解と他者理解を
ギブアンドテイクしていくことで
良好な人間関係を構築していくことができます

ディーキャリア柏オフィスでは
長期就労に向けて自立するための取り組みを行っています

福祉的視点と企業視点をバランスよく
一人ひとりに合う形で提供して
長期就労につながる形での支援を行っています

就労支援事業所ディーキャリア柏オフィスでは
日々の活動や実習などの体験を通じて

そういった特性に対しての認識
対策予防策しっかり明確にした上で

長期就労結びつくため訓練を通じて
新しい世界観価値観学ぶ場所になります

ディーキャリア柏オフィスで取り組めること
実際の職場環境に近い状態で
合理的配慮の視点でも特性検証の視点でも
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ディーキャリア柏オフィス
は、千葉県柏市「柏駅」にある就労移行支援事業所です発達障害の特性による働きづらさをフォローする「働き続けるためのプログラム」
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