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発達障害は依存症になりやすいのか?脳の特性と関係と生活リズムの改善法3選!!

「発達障害」のある方は「依存症」になる傾向
あると言われています

なぜ傾向があるのかというと
脳の特性起因していることが多いです
脳の特性との関係と生活リズム改善方法
有効的なセルフケア3つを紹介します

また生活リズム改善するために必要な方法を3つ伝えていきます

  1.  発達障害と依存症との関連性
  2.  依存症ってどういうことなのか発達障害との脳の特性との関連性
  3.  依存症とどのように向き合っていくのか
  4.  有効的な対策とセルフケア 3つ

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ディーキャリア柏オフィスの公認心理師の杉本です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた
訓練プログラムを提供している就労移行支援事業所です

発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害のある方などが多く在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています

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1.発達障害と依存症

発達障害のある方は依存症になる傾向があるといわれています
なぜ傾向があるのか
脳の特性との関係性として

衝動性や不注意、中枢統合性の弱さ
ワーキングメモリーの苦手、報酬系機能の問題
こだわりや社会的コミュニケーションの苦手など
脳の特性として「依存症」になりやすい傾向があります

実際にエビデンスのあるデータもあります。

依存症と重複しやすい発達障害
児童、思春期期に発達障害の存在に気が付かれずに大人になってから問題が顕在化する
いわゆる「大人の発達障害」は一般への啓発が進み精神科の従事者・援助者にとっては日常診療でも
出会うことが多い疾患となってきました

発達障害にはさまざまな疾患が含まれますが主要なものは、自閉症スペクトラム障害(ASD)と
注意欠如多動性障害(ADHD)の二つの疾患になります
対人関係、社会性の障害と興味の限局性・常同性を主な症状とする自閉症スペクトラム障害(ASD)は成人の約1%、不注意や多動性・衝動性を主症状とする
注意欠如多動性障害(ADHD)は3~4%に認められるという指摘もあり
決して稀な疾患ではありません

発達障害の人々は社会の中で様々な生きにくさを抱えていますが専門の援助者に相談をしている人はまだ僅かです。自身が発達障害であると認識していないため
受診や相談をすること自体に思いが至らない人も少なくありません。
もし彼らの前にその生きにくさを一時的にでも忘れられる
「魔法の物質や快楽」があったらどうなるでしょうか?

日々の生きにくさを忘れるために生きにくい世の中を生き抜くために
魔法の物質や快楽を利用しようとする人は珍しくありません
この魔法の物質や快楽として人々を惑わせているのが
アルコール・薬物、ギャンブルなどになるのです

~依存症対策センターからの引用~
https://www.ncasa-japan.jp/notice/duplicate-obstacles/developmental-disorder

2. 「依存症」ってどういうことなのか発達障害との脳の特性との関連性

「依存症」の定義は
依存というのは特定の何かに心を奪われ
「やめたくても、やめられない」状態になることです

人が「依存」する対象は様々ですが
代表的なものに、アルコール・薬物・ギャンブル等があります
  このような特定の物質や行為・過程に対して、
やめたくても、やめられない ほどほどにできない状態をいわゆる依存症といいます
ほどほどに頼れば、それは依存症にはならないということです

発達障害との関係性について
発達障害の方は依存症の傾向になりやすいという資料もあります
発達障害という分類の中でも
あくまでも断定的なことではありませんが
ADHD患者の中で依存も併存している人は約15%とするデータもあります

ASDの方と依存症の関連性については 統計データは少なく
実際の割合でみると 関連性があるとは必ずしもいえないという状況です
それでは依存症とそれぞれの発達障害の関係性について触れていきます

◆ADHD(注意欠如・多動性障害)との関連性
ADHD(注意欠如・多動性障害)は報酬系機能の障害と言われており
長期的に我慢して得られる報酬よりも
その場ですぐに得られる報酬を求める 傾向が強いとされています

実際の診断基準を一部抜粋すると
・しばしば指示に従えず、学業、用事、職場での義務をやり遂げることができない
・課題や活動を順序立てることがしばしば困難である
・精神的努力の持続を要する課題に従事することをしばしば避ける、嫌う、またはいやいや行う
・しばしば外的な刺激(青年期後期および成人では無関係な考えも含まれる)
 によってすぐ気が散ってしまう

ほどほどにできないという事です
短期的な報酬を求め続ける行為が 依存につながるわけです
アルコールや薬物など短期で報酬を得やすいものに
やりたいという衝動を抑えられない可能性が高くなります

◆ASD(自閉症スペクトラム障害)との関連性
ASD(自閉症スペクトラム障害)の方の場合も 診断基準から依存症との関連性
・常同的で反復的な運動動作や物体の使用、あるいは話し方
・同一性へのこだわり、日常動作への融通の効かない執着
 言語・非言語上の儀式的な行動パターン
・集中度・焦点づけが異常に強くて限定的であり、固定された興味がある
・感覚入力に対する敏感性あるいは鈍感性、あるいは感覚に関する環境に対する普通以上の関心

※DMS-4の診断ではアスペルガー症候群、広汎性発達障害、高機能自閉症ともいわれています

ひとことでまとめると、ある一定の規則性のあるものにのめり込みやすい傾向があります
いわゆるこれが自閉症の方が「こだわり」 があると言われる所以でもあり
時に依存のようにみえることもあります
また、自分の世界観と世の中の不規則なルールに 生きづらさを感じ
二次的にうつ病になりお酒に走るということもありえます

 3.依存症とどのように向き合っていくのか

では「依存症」とどのような形で付き合う事がいいことなのかというと
現在、依存症は使用障害という診断名になっています
精神医学では依存ではなく使用障害という言葉で表現されています

以下は使用障害の診断基準の抜粋です
・得るために必要な活動、その使用、またはその作用から回復するのに多くの時間が費やされる
・渇望、つまり使用への強い欲求、または衝動 、反復的な使用の結結果、職場、学校、または家庭にお     
 ける重要な役割の責任を果たすことができなくなる。
・物質の作用により、持続的、または反復的に社会的、対人的問題が起こり、悪化しているにもかかわ
 らず、その使用を続ける

対象の使用のために、重要な社会的、職業的
または娯楽的活動を放棄、または縮小している
身体的に危険な状況においても使用を反復する。
依存症は生きづらさから一回逃れるために頼ったものから
抜け出せなくなり 生活の支障に来たすこと

どのように向き合い、依存症からの離脱をしていくといいかというと

1)まずは診断名にとらわれないこと

2)自分はどんな場面で生きづらさを感じるかを客観的に観察してみる事

3)適切に誰かに頼る為にはどうしたらいいかをきちんと認識する事

4. 有効的な対策とセルフケア 3つ

①手っ取り早く治すためには
「依存症」に関しは
基本的にはあなた自身でコントロールできないから
「依存症」になっていることが多いです

なのでセルフケアだけでは何ともなりにくいのが結論になります
なので専門機関やカウンセリング
あるいは専門の医療機関に相談をしてください

改善するための手っ取り早い方法は医療機関になります

②1つしかないから頼ってしまう
医療機関に相談したうえで自分自身でもできる事をやっていくことが大切です
例えば人に依存してしまっている場合は

適切に人に頼るための方法として
頼り先や方法が片寄らないように○○については、AさんとBさん
△△についてはCさん、Dさん、Eさんなど
分散させて頼れるように してみましょう

頼る人が1人になることで
依存関係が成立しやすくなってしまいます
様々な内容に対してさまざまな相談先があると
依存関係にはなりません
要するに依存先を分散させましょうという事です

③認めることからはじめてください
「依存」しているかもしれないと認めてください
認めることで対策を立てたり
専門機関やカウンセリングなどに
伝えることが出来ますが

あなた自身が認めていない限り
現状把握をすることが出来ません
あなた自身が把握できないという事は
結果的に外から見ても明らかにわかるような状態になるので

「依存症」の程度が重度になってる事が多いです
ガンなどの治療と同じで
早期発見と早期の対処が大切になります

どんなことでも言える事ですが
重症化してしまってからでは
治療にも時間がかかります

サクッと治療できる段階であれば
時間も労力も少なくてすみます
現状しっかりと認めて認識する事からはじめましょう

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