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【精神科の病気10選】大人の発達障害と二次障害としての心の病完全解説!!

心の病気で精神科に通っている日本人は450万人
治療を受けていない人はそれ以上いるので
どれだけの人が心の病気を抱えていることでしょう

この数字は10年前に比べると1.5倍と言われており、増えています

心を病むのは弱い人間だと言われてきた時代もありましたが
この数字は決してそうではないことが言えます

誰もがこころの病気になる可能性があります
心の病気の原因はまだ完全にわかっていません
脳の働きの問題が大きな問題になることが多いですが
それだけで説明できるものではありません

今回は大人の発達障害と二次障害の視点から
【代表的な心の病気10選】としてお伝えしていきます

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ディーキャリア柏オフィスの発達障害サポーターの大松です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた訓練プログラムを提供している
就労移行支援事業所です

発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害(うつ病、双極性障害、適応障害、パニック障害など)のある方などが在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています

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目次
1.発達障害と二次障害(心の病気)の関係性
2.精神科の病気(心の病気)とは何なのか?心の病気10選
3.二次障害になってしまった場合はどのようにすればいいのか
4.客観的な視点を取り入れることの必要性

1.発達障害と二次障害(心の病気)の関係性

発達障害は主に
ASD(自閉症スペクトラム障害)
ADHD(注意欠如・多動性障害)
SLD(限局性学習障害)

という3つがあります

発達障害の特性がある場合
「空気が読めない」「自分の興味関心に偏りがある」
「非言語的なコミュニケーションが読み取りにくい」
「人との会話のポイントがズレてしまう」などが起きてしまうことがあります

発達障害の特性は脳の特性になり
先天的な特性になります(生まれ持った特性)
一人ひとり特性の程度が異なります

生きていく過程の中で対策ができることもありますが
どんなに頑張っても対策ができないということもあります

頑張る程度の問題ではなく
人によってはどんなに努力をして頑張っても対処が難しい場合もあります

発達障害は特に知的な遅れがない場合
見た目だけでは特性や困難を理解することが難しいです
そのために障害に起因する行動や失敗に対して
適切な理解や対応がされないことで

自尊心の低下につながり
それらが否定的な社会行動の増加や
周囲の無力感を生んでしまうことがあります
さらに周囲の否定的対処を増やしてしまうという悪循環が起こりえます

二次障害は
本来の特性が強く表出されることや
併存してほかの症状や疾患を併発するといった形で起こります

併存してほかの病状を生じる例では
精神疾患を併発したり
反社会的な行動につながってしまうケースがあります

精神疾患の場合には
それらによる自殺や依存症など
さまざまなリスクをともないます

2.精神科の病気(心の病気)とは何なのか?心の病気10選

心の病気の初期は心の中で起きてることを言葉で表現することは難しく
また周りの人からは元気がない
雰囲気が暗いといった程度にしか見られません

ですからつらいことから逃げている
努力不足、と勘違いされることが多く、初期の段階では病気の存在に気づきません

すでに発病しているのに無理を重ねてしまい
症状が悪くなってから病院に行くケースが多いのです

また、心の病気への偏見があるため精神科には生きづらいという人もいます
体の病気と同じで心の病気も早めに気づいて療養や治療をすれば治ります
こじらせてしまっては回復するまでに長い時間がかかってしまうのです

「おかしいな」「いつもと違うな」と感じたら早めに療養や治療を受けるようにしましょう

1.うつ病

心の病気で最も多いのがうつ病です
小学生から年配の方まで100万人の治療を受けています
気分の落ち込み、不安、気力の減退が見られ
生きるエネルギーが彼果てたような状態です

重症の場合は死にたい気持ちも出てきます
不眠症、食欲減退、倦怠感、腰痛などの痛みなど
さまざまな体の症状があるのがあるのがうつ病になります

2.双極性障害

気分の波が普通の人よりも大きくうつ状態と
そう状態を繰り返す病気です
以前は躁うつ病と呼ばれていました

そう状態とは気分が大きくなってよくしゃべり
寝ないで活動するような状態です
浪費を繰り返し対人関係でトラブルになることがあります

若い人がなりやすく再発を繰り返しやすい病気です
遺伝的な要素が大きいと考えられています

3.統合失調症

悪口の幻聴や被害妄想がある病気です
部屋に盗聴器を仕掛けられている
謎の組織に後をつけられている
食べ物に毒が盛られているなどと感じ
自分の気持ちが人に読み取られているという人もいます

双極性障害と同じで遺伝的な影響が大きく若いころに発病し慢性的に続く病気です
進行すると無気力な状態になります
うつ病や不安症につづいて多く日本では65万人が治療を受けています

統合失調症は抗精神病薬の治療がとても効果があります
自分が病気であるという自覚がないため自分から治療を受けようとしないことが多いです
また家族に説得されて通院しても処方された薬を飲まないことがあります

4.不安症

不安が大きすぎて生活に支障が出る病気を不安症と呼びます
うつ病の次に多い心の病気です
そもそも不安とは「このままではあぶないぞ」という心のアラートです
本来、必要のない場面でこのアラートがなったり
アラートが強すぎて何もできなくなってしまうのが不安症です

不安のあらわれ方でいくつかのタイプに分けられます
死ぬのではないかという強烈な不安の発作が起きるものを「パニック症」と呼び
発作が来ることが不安になり乗り物に乗ることや外出もできなくなります

「変に思われているのではないか」と不安になり人の視線が怖くなる病気が「社交不安症」です
人前での会話や会議ではプレゼン、会食への参加ができなくなります

5.PTSD・適応障害

自然災害や虐待などがトラウマとなる
病気を「外傷後ストレス障害・PTSD」と呼びます

症状は悪夢やフラッシュバックなどでつらい体験を心の中で繰り返すことが特徴です
またストレスから発病する病気が症状は様々で
うつ気分や不安感などが見られます
症状が長引く場合はうつ病や不安症と診断されるようになります

過剰に周りに合わせてしまい
自分を見失ってしまいストレスの影響を過剰に感じる

周りに合わせすぎた結果
自分のおかれた環境にうまく慣れることができなく
不安感や抑うつ気分など自分でコントロールができずに
限界になってしまうことを「適応障害」と呼びます

6.強迫症

がんになる、泥棒に入られる、火事が起きる、
事故に遭うなどの不幸のイメージや考えが頭から離れなくなる病気です

その不安を取り除くために何度も手洗いをしたり
鍵やガスの元栓を確認したり繰り返し行動をします

特に自分が醜いという考えにとらわれ
何度も美容整形を繰り返すのは醜形恐怖症です

またゴミが大切なものに思えるためごみを集めてしまうのは「ため込み症」といいます
他にも自分で髪の毛や皮膚をむしってしまう脱毛症
皮膚むしり症などがあります

7.摂食障害

思春期から30代の女性に多く見られ過食や拒食のように
食べることに異常が出る病気です
ダイエットの目的で食べ物を吐いてしまい
その反動で過食をする習慣を「神経過食症」と呼びます

下剤を乱用することもあり
食べ物を盗んでまで過食するケースもあります

瘦せすぎているのにそれでも自分は太っていると
思い込んでしまい全く食事をとらなかったり
反動で過食して吐く場合は「神経性痩せ症」です

栄養を取らずに死にいたるケースもあります

8.解離症

多重人格のように自分の意識がいくつかに分かれてしまう病気です
映画にでてくるような多重人格はごく稀です

現実感がなくなったり
自分を外から眺めているような感覚になる「離人症」は比較的によく見られます

ショックや事故の後に記憶をなくしてしまう
「解離性健忘」もこの一つです
解離症では統合失調症のような幻聴が聞こえる人もいます

声の主に体を奪われてしまい
自分の意識が追い出されてしまうこともあります
いわゆる悪霊に取りつかれたような状態です

9.依存症

自分の健康や家族などの大切なことを失ってでもアルコール
麻薬やギャンブルなどがやめられない病気です

本来、人間関係で得られる心の満足感を
刺激のある物資るや行為で埋め合わせるのだと考えられています

日本では6万人が治療中ですが治したいという自覚に乏しいため
実際に治療を受けている人はごくわずかです

アルコール依存症の人だけでも日本に100万人はいると言われています
最近ではスマホやネットゲームの依存が増えています

10.パーソナリティー症

性格の極端な偏りによって社会生活に支障がでてしまう病気です
以前は「サイコパス」とか「人格障害」と呼ばれていました

常識が通じないプライドが高すぎる
平気でうそをつく
犯罪行為をするなどの性格の病気であり
若いころに始まり一生続くこともあります

いくつかのタイプがありますが
「境界性パーソナリティー症」が多くみられます
見捨てられる不安が強く好きな人を惹きつけるために
ストーカー行為や自殺未遂などの過激な行動をするものです

3.二次障害になってしまった場合はどのようにすればいいのか

生まれ持った素質や遺伝的な問題
心の抵抗力のなどの心理的な問題
家族や職場などの環境の問題生きがいや信仰などのスピリチュアルな問題など

こうした様々な要素が複雑に絡み合って発症するということが現在の精神医学会の考え方です
それでは精神疾患(心の病気なってしまった場合はどのように対応する必要があるのでしょうか

●専門の医師に診察を受ける
ご家族の協力があったとしても
専門的な医師の見解やアドバイスがない中で
「二次障害」を自分だけで対処していくことは難しいです

発達障害と診断されたり
ADHDやASDなどの傾向があるなどと医師から言われている場合には

医師が状態や状況を理解している事が多いので
医学的な見解をしっかりと聞いて二次障害への対処法も適切なものを提案してくれます

医師によっては忙しくと端的に伝える方がいるかもしれませんが
セカンドオピニオンなどの意見を聞きながら
ご自身で適切だと感じることを実践していけば
「二次障害」の症状が安定してくると思います

あなた自身のよりよい選択の為に
幅広い意見を聞く場所があるといいと思います
治療していくには医師の協力が必要不可欠です

必ず専門に受診をして見解を確認してください

●焦らずに治療に専念する
「二次障害」になってしまった場合は
まずは専門医に相談することが大切な事になります
相談をしたうえで治療に専念する必要があります

どのような病気でもそうですが
一度、治療をはじめているのであれば
治療を受けだした医師のもと指導をしっかりと受け
言われた通りの服薬、通院、生活をおくることが大切です

特に「うつ病」などの精神疾患になった場合
寛解の状態になっても経過観察のために通院や服薬が
必要になってくることが多いです

自分の判断に頼りすぎていると精神疾患は短期間で完治しなかったり
短期間で治ることが難しくなってきます

そして再発のリスクは「うつ病」で5割以上と非常に高い確率となっています
また2回、3回と再発してしまうごとに次の再発リスクはさらに高くなってしまいます

学校や職場においても「うつ病」が完治しないまま
もとの学校や職場に戻ってしまうとまた病状の悪化につながり

負のループから抜け出せなくなってしまったり
逆に悪化させてしまい、家の外に出られないなど
症状が重たくなってしまうこともあります

「もう、大丈夫」
「次は失敗しない」
「今度こそは」

といった形で張り切りすぎる状態もよくありません
「今度こそは頑張る」という事に頑張りすぎて
再発を引き起こしたりする場合もあります

そうなってしまうと自分にプレッシャーがかかる場面があると
失敗を引き起こしてしまい、自身の気持ちを卑下してしまったり
自分が認められなくなってしまって

あなた自身の存在価値を自身で否定してしまう事に繋がり
自分で何とかしなくてはいけない

でも出来ない、自分はダメな奴なんだと
ネガティブルーティーンという沼にはまってしまい
なかなか抜け出せなくなってしまいます

時には「もうちょっと頑張る」ことをやめる
「この状況を乗りきる」ことをやめる
自身の中でプレッシャーにならないための対策も
必要になるのではないかなと感じます

●二次障害の予防
発達障害があるとどうしても他者との関わり合いの中で
出来ない自分を指摘されることがあります
そうするとストレスに感じてしまう事も多くなりがちです

また無意識に作業に集中してしまう特性もあったりすると
仕事に対して真面目に取り組みすぎて
ストレスをためてしまう事もありがちです

発達障害を持つ方が「二次障害」にならないためには
意識的にストレスから解放される時間を計画的に作る必要があります

注意欠如・多動症(ADHD)などの特性を持っていると
物事の整理整頓や計画的な行動が苦手なので
このような「休む」という事に対しても家族や職場の人が
アドバイスをする役割をしてくれると効果的です

職場で休憩時間をしっかりと守ったり
一人で気を休める空間や場所を意識的に作ることが大切です
最近では有給休暇なども取りやすい会社が多いので

月に1回、2回などの定期的な休暇をとり
過度なストレスからあなた自身の身を守ることを実践していきましょう

●生活リズムを整える

多くの「うつ病」などの精神疾患の方は
生活リズムが乱れているという事実があります

逆にしっかりと生活リズムを整える事で
精神疾患などの二次障害を防ぐことが出来ます
自閉症スペクトラム症(ASD)の方は一つの事に過度に集中してしまう

注意欠如・多動症(ADHD)の方は計画的に物事を実行する事が
難しいなどの特性で夜も安定的に睡眠を取りにくいことが多いです

健康の為には生活リズムの管理が大切なのですが
発達障害がない人でも精神疾患になる人の多くは
生活リズムの乱れが見られます

その第一ステップとして睡眠が重大な要素になります

心配な事や不安があったり
特性から寝ることを忘れてゲームやYou Tubeなどで
遊んでしまうにしても適度な睡眠を
取ることが出来なければ疲労は蓄積していきます

それが仕事や勉強だったとしても
心身の健康といった視点では良いことではありません
夜に寝ないという事は翌日の活動に悪影響を及ぼしてしまいます

仕事中に眠くなりデスクワークをしているときや会議中に寝てしまう
また立ち仕事や頭を使う仕事においても効率が落ちてしまいます

注意力が散漫になり失敗や事故に繋がってしまったり
上司や同僚の指示や助言が頭に入ってこなかったり
あなたの反応が鈍くなってしまい不機嫌や表情や対応になってしまい
反感を買う事もあります

また夜遅く寝てしまって寝坊する事が多くなり
欠勤や遅刻早退など職場に連絡する際も
不自然な言い訳をしてしまったり
職場に行くことが億劫になってしまったりしていきます

4.客観的な視点を取り入れることの必要性

大人の発達障害に関しても
精神疾患にしても
周りに気が付いてくれるような環境がないとなかなか気が付くことができません

なぜかというと
自分では今までの自分が当たり前なので
なんで周りと違うのかということを感じながらも
なかなか客観的に自分のことを観察することが難しいです

幼少期など発達障害の診断をされている方のほとんどは
自力ではなく、幼児期の周りの方
学生の時の周りの方や親御さん
地域の保健師さんや医療にかかわる方など

周りからの指摘を受け
発達障害がわかるケースがあります

大人の発達障害の場合
子供の頃にはそこまで大きな問題にな繋がることがなかったが
社会人になって責任の重さや環境の変化の中で
大きな問題になってしまったり

2次障害としてうつ病や適応障害などにかかってしまって
病院に通院をしている中で
実は発達障害があったことに気が付くケースが多いです

今まで自分自身では感じていなかったことが
いきなり障害があると診断されてしまうことで
自身の障害の受容がなかなか進まないということもあります

誰にでも言えることではありますが
大人になってしまっていると
自分の思考や行動を柔軟にぐにゃぐにゃ曲げるということが難しくなります

それは今まで生きてきた自分自身を否定してしまうのではないか
などと考えてしまうことや
そもそも習慣化された自分の考え方を
すぐに変化させることが難しいからです

そういった場合は
自己否定をして自分の殻に閉じこもるのではなく
自分の外に(他者や専門家、家族)意見や
客観的な視点を共有してもらいながら

自分の考え方の癖に気が付くことが大切になります
自分の考えを自分自身で認識するためには
自分だけの考え方だけでは判断ができません

自分の考え方のほかに他者の意見や考え方に耳を傾け
自分と他者の考え方を比べることで初めて
他者との認識の違いや自分の考え方の程度が理解することができます
そういった意味でも他者視点での
客観的な視点を取り入れ行くことが大切になります

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