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大人の発達障害ADHDのケアレスミスの原因と具体的な解決方法|一番大切なことは○○!!

ADHD(注意欠如・多動性障害)の方はほとんどの場合
注意欠如という特性をもっています

仕事の場面では書類に誤字脱字や計算違いなどによる
ケアレスミス(単純ミス)が多いため
上司によく怒られてしまったり指摘をされてしまいます

電車の乗り間違いや遅刻なども多く
自分では何とかしたいと思っていても
繰り返してしまうことがあります

今回はお仕事をする上で
簡単な誤字脱字を含む入力ミス、スケジュールの時間を間違えるなどの
ケアレスミスについての原因とその対策をお伝えします

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ディーキャリア柏オフィスの責任者で社会福祉士・精神保健福祉士の高野です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた訓練プログラムを提供している

就労移行支援事業所です

発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害のある方などが在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています

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目次
1.ミスをしたくてしているのではない
2.ケアレスミスはなぜ起きてしまうのか

3.ADHD(注意欠如・多動性障害)の方がケアレスミスが多い理由
4.具体的な対策とミスをしない構造化について
5.自分を根本的に変えるために行うはじめのステップ

1.「ミス」をしたくてしているのではない

ケアレスミスの頻度が高いと
「いい加減だな」「やる気がないのか」と
他者は感じてしまうことがあります

あなた自身もミスをしたくてしているわけではないと思います
さまざまな対策をあなた自身でとっているのではないでしょうか

ミスの原因はどこにあるのだろうと振り返りをして
原因がどんなことにあるのかを考えていると思います
不注意になってしまうという特性に対しては
対策を行うべきポイントがあります

そのポイントを見逃してしまっていては
なかなかケアレスミスが起きてしまう
根本的な原因がわからないままになってしまいます

ミスをできるだけ減らすことで仕事のしやすさは大きく変わってきます
原因を理解することでやり直しが減り仕事の効率も上がります

他者からの評価では
自身の課題に対して改善ができるという評価を受けることができます

ケアレスミスをそのままにし
悪い癖になると慢性的にケアレスミスが続いてしまうため
ケアレスミスは起きた時に対処するのではなく
必ず起きるものとしてとらえ
そのために備えて
ケアレスミスとうまく付き合っていくという気持ちや
ケアレスミスが起きにくい構造化が大切になります

2.ケアレスミスはなぜ起きてしまうのか

ケアレスミスとは
注意をしていれば起きない、回避できたミスを指します
ダブルチェックをすれば防げた入力のミスや
前日に確認すれば防げたスケジュール間違いなどが挙げられます

大人の発達障害はASD(自閉スペクトラム障害)ADHD(注意欠如・多動性障害)
SLD(限局性学習障害)などがあります

ADHDは(注意欠如・多動性障害)
「多動」「不注意」「衝動性」という特性のある発達障害の1つです
発達障害は、あくまで先天的な生まれついたものであり
原因は脳の機能不全といわれています
加えて障害特性はストレスがかかったり
環境に慣れ緊張がほぐれると特性は出やすくなる傾向があるといわれており
その点を踏まえると自身に関する理解や環境の設定が大切とされています

〈多動性〉
文字通り「動きが多くなる」特性です
行動だけでなく多弁にもなります
そわそわと落ち着きがなく社内をうろうろしてしまったり
気が散りやすくやるべきことに集中を向けられず
ほかのことに興味が移ってしまいます
※大人になると症状が緩和されることもあるとされています

〈衝動性〉
先の見通しをもたず、すぐに行動に移してしまいます
様々な背景を踏まえ計画を立てることに苦手を感じ
自分の意見や思いついたことを唐突に話し出すことがあるため
人の話を最後まで聞けないことがあります
※大人になると症状が緩和されることもあるとされています

〈不注意〉(注意欠如)
注意を持続することが苦手で注意散漫になります
忘れ物やスケジュールの抜けなどの影響や整理整頓も苦手で
デスクが散らかりがちになり失くしものや探しものが多くなります
※大人になると症状が緩和されることもあるとされています

上記は3つの項目は大まかな特性になります
「不注意優勢型」「多動・衝動性優勢型」「混合型」といった傾向があり
特に「不注意優勢型」「混合型」の方が「ケアレスミス」につながること
が多いのではないかと思います

仕事や家庭で特性が活かされると強みになりますが
活かせない環境や自身の理解や対策がされていないことで
ケアレスミスが続いてしまいネガティブな評価を受け
自信を喪失してしまったりする傾向があります

3.ADHD(注意欠如・多動性障害)の方がケアレスミスが多い理由

1つ目は不注意(注意欠如)によるもの
物事に注意を向け続けることへ苦手があるためです
職場では様々な音や人の往来があるため
集中しにくいことがあります

集中できるような環境を会社へ働きかけて依頼することも大切です
環境だけではなく自身で完結できる対策ももってておく必要があります
何も対策が無いままにその都度に違うところに気が向いてしまうことで
ケアレスミスが起きやすくなります
同様にチェックをする際にも集中できない状況だと
見落としが起きてしまうため注意が必要です

2つ目は多動性や衝動性によるもの
せっかちで結論を急いでしまったり、我慢したり待ったりすることに苦手があります
ミスには「うっかりミス」と「勘違いのミス」があります
「うっかりミス」は普段ならしないようなミス
「勘違いのミス」は仕事の内容や依頼を誤って理解していることによるミスを指します

せっかちで結論を急ぎ「~だろう」で業務を進めてしまい
ミスをしてしまうことをケアレスミスで「小さなミス」と思ってしまっていたら
そもそも「そのミスは小さくないよ!」と感じる方もいるかもしれません
ミスを繰り返すことでミスの多い人だという評価をされてしまうこともあります

その他の背景も複合的に起きている可能性もあります
その点も考慮して以下の点を確認してみてください

  • 理解が十分に足りていない状態で行動してしまう(勘違い/思い込み)
  • 慣れ過ぎている/気のゆるみ/過信(うっかりミス)
  • 自身の業務完了後の再チェックを自身で行う依頼をしていない
  • 業務の流れ(フロー)が毎回バラバラ
  • 心身の不調、緊張、ストレスがある
  • 自分のケアレスミスのパターンを把握できていない(数字の羅列)
  • メモを取らず記憶を頼っている
  • スピードを重視しすぎている
  • 仕事の優先順位を把握していない

4.具体的な対策とミスをしない構造化について

・優先順位を明確にする
仕事の優先度が高い物だけを意識的に取り組んでしまうことで
細かな業務を忘れてしまうということを防ぐためです
優先順位は重要項目を決めることを目的としているのではなく
今の業務を整理するためにあります

また上司と確認する機会があれば
同時に認識の擦り合わせも行うことができるるため
ケアレスミス以外にも効果的です

・自身のミスを書き留めておく
「小さなミスだから大丈夫」と自身で勝手に判断したり
次から気をつければ大丈夫で済ましてしまうことは大変危険です
自身のミスの傾向や背景を知るために
ケアレスミスを書き留めて置きましょう

その後時間を設けて振り返りをすることで
根本的な対策を考えることができてケアレスミスを減らすことができます

・必ず「見直し」をする
ケアレスミスは誰にでも必ず起きるものとしてとらえ直し
間違えられない業務には他者にダブルチェックを依頼する

自身でチェックする際は時間をおいてから
確認するようにするなど常に良い対策を考え続け
ケアレスミスと付き合っていく必要があります

・数字には丸や点を付け、区切って確認
数値入力などは数の羅列やキーボードの関係上
入力時のタイプミスが起きやすくミスが出やすいです

数値入力の際には紙に印刷し
紙に自分でチェックポイントなどの印をしてから
丸や点をつけ区切ることをお勧めします
印刷はメールや文章作成時にも有効です

・指差しでの確認、小声で復唱
紙に印刷が難しい際は
指差しでの確認と小声で復唱をお勧めします

基本的にチェック時は頭だけで確認を行うのではなく
頭(復唱)手(指さし)目(目視)と複数でチェックすることが基本になります
そのほかの対策に関しても同様で
1つのチェック機能よりも複数の機能でミスを防ぐことが大切です

・やりがちなミスはデスク付近にメモしておく
どうしても意識(頭)だけでは仕事が忙しい時には
忘れてしまうことが多いため
メモを張っておくことで視覚的(目)にも気が付けるようにする方法です
普段から目につくことで焦った時
忙しい時に我に返ることもできるというメリットもあります

5.自分を根本的に変えるために行うはじめのステップ

①紙とペンを用意します
②現状を理解するためにケアレスミスが起きてしまう場面を書き出します
 (1つではなく複数の場面を書き出す。できるようであれば10個)
③ケアレスミスが起きてしまう10個のケースに対して原因や要因を自分の状態を書き出します
 また環境的にどのような状態なのかをかき出します
④特性でケアレスミスが起きているのであれば同じような環境要因や自身の状態がどのよう  

 な場面で起きているのかが明確になります
⑤環境や自分の状態がどんなときにケアレスミスが起きてしまうのかを把握し対策を考える
 ケアレスミスが起きやすい状態を回避するために何のどんな場面に対して対策をするのか 
  
 を書き出し実証検証していきます

以上の結果を他者にも共有して他者視点も踏まえた上で環境的な部分に対して変えられることを相談します。また自身でも自己対処できることなどを考えます。
たとえば事務でのPC作業の場面でケアレスミスが起きてしまうのであれば仕事に必要なもの以外は机の上に出さないなど

現状をしっかりと把握することが大切です
特に仕事の場面でのケアレスミスは改善を求められることがほとんどです

自尊心や自己肯定感をよりよい状態にするためには
とらえなおしが有効的な手立てになりますが
根本的な改善ができるわけではありません

改善のきっかけにはなりますが
ケアレスミスの原因や要因を認識して
対策や改善をすることが仕事においては求められます

特性上、自分を変えることが難しいのであれば
他者に協力をしてもらうことや環境を整えることが大切です

自分だけで考えて行動しても現状を変えられない時には
他の人のケアレスミスや対策を聞いてみたり、相談することが大切です

他の人のケアレスミスやそれに対する意見や取り組みを聞くことも大切です
自身では考えつかない効果的な対策ができます
自身の仕事に対しての姿勢にも影響があるかもしれません

問題を解決していくためには
自分の視点だけでは限界があります
他者の視点を取り入れ自分自身の自己成長につなげていくことが
現状の思考に変化を与え
行動を起こすためのきっかけを作ってくれることがあります

現状をしっかりと見つめなおして
ケアレスミスをしない構造化を
自分視点や他者視点など
さまざまな視点で取り組むことで

ケアレスミスだけの話ではなく
問題に対しての取り組む姿勢に影響していくので
他者の評価が変わっていくことでしょう

問題に対しての取り組みの姿勢を能動的にすることで
社内の評価がよくなることもあります

最後にできる方法を積極的に考え
その中から消去法で選ぶことも大切です
ケアレスミスではなく仕事の姿勢にもつながりますが

思いついた方法をすぐに実践してしまうのではなく
考えられる選択肢を出しそのメリット、デメリットを出したうえで
消去法を使って方法を選択するといった

具体的に考えるだけではなく
抽象的な視点で考えていくことが大切です

具体的に考えていくことや抽象度を上げて考えることの
バランスが大切になっていきます
あなた自身がどちらの傾向があるのかを知ることが大切です

問題は同じでも一人ひとり解決法は異なるので
あなた自身に合う方法をみつけることが大切です

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そういった特性に対しての認識や
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