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大人の発達障害|ASD(自閉症スペクトラム)「空気を読みすぎる」過剰適応対策3選

「感じる力」がもたらす良いことと悪いことは
仕事の場面で大きな影響をもたらします

基本的に企業で働いていくということは
社会参加をして人との関わりをもっていくということになります
その中で他者の感情や場の雰囲気といった人に関することや
光や音、気温や気圧など環境の変化などの外部変化

自分自身の気持ちや体調の変化
頭の中での思考の変化など
自分の内側で起きていることなど

良い変化も悪い変化も含めて
何がどうだからとかではなく
アンテナが感じ取りやすくなっているので
感じたくなくても感じてしまいます

そういった場合どのようなことに対処したり
対応すると自分自身のためになるのか
「過剰適応」に対しての対処と対策3選をお伝えしていきます

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ディーキャリア柏オフィスの発達障害サポーターの大松です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた訓練プログラムを提供している
就労移行支援事業所です

発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害(うつ病、双極性障害、適応障害、パニック障害など)のある方などが在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています

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目次
1.「空気を読みすぎること」と「空気が読めないこと」の違い
2.ASD(自閉症スペクトラム)程度の違い
3.過剰適応に対しての対応と対策 3選
4.今すぐにするべき第一歩目は「気持ちの整理」と「情報の可視化」

1.「空気を読みすぎること」と「空気が読めないこと」の違い

「空気を読みすぎる」ということは
発達障害や過剰適応などの症状を持つ人が
他者の感情を正確に把握しようとして
自分の感情や行動を制御してしまうことを指します

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の場合は
他者の感情をより敏感に感じ取る傾向があります

一方で「空気が読めないこと」は
他者の感情や行動を正確に把握できないことを指します

発達障害が起因している場合は
他者の興味関心が薄い傾向や
他者の発言を自分の解釈にして決めつけてしまう
またどうせそうなんだろうと過去の記憶から決めつけてしまう

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の場合は
他者の感情を正確に把握することが難しい傾向があります

ASDだから他者の気持ちが理解できない
HSPだから他者の気持ちを勝手に解釈してしまうなど
さまざまな場合があり一概にはいえませんが

発達障害が起因しているのか
今までの生活環境が起因しているのか
違いはありますが
何らかの原因で「空気を読みすぎて疲れ果ててしまう」
ということも多くあります

2.ASD(自閉症スペクトラム)程度の違い

発達障害の中には
ASD(自閉症スペクトラム障害)
ADHD(注意欠如・多動性障害)という診断名があります

発達障害は脳の神経系の問題になり
生まれ持った特性になります

ASD(自閉症スペクトラム障害)という名称のなかに
スペクトラムという表記があり意味としては連続体となっています
特性は一人ひとり、特性の濃さが異なり、濃さで表すことがあります

また診断までは至らないグレーゾーンという
発達障害の特性はあるけれど診断が出る程度ではないというような
あいまいな場合もあります

特性が濃く表出されている場合は
対処すべきポイントが明確になるので
本人も周りも理解しやすいですが

特性がうすく表出している場合は
発達障害の特性なのか、性格的な部分なのか
気持ちの問題なのか、モチベーションの問題なのかなどの
判断をすることが難しい場合があります

対処しようとすればできなくはないけれど
対処行動によってまた別のストレスが表れてしまったりすることがあります

ASD(自閉症スペクトラム障害)の特性は大きく分けると
・社会的コミュニケーション
・限定的な興味の偏り
などがあります

その中で社会的コミュニケーションの苦手にも
イメージとしてレベル1~レベル100

限定的な興味の偏りに関しても
イメージとしてレベル1~レベル100

というような程度の違いが存在しており
特性の濃さは一人ひとり異なります

発達障害の診断は精神科医が行います
発達障害は風邪やインフルエンザのような外に現れる症状がなく
脳内の特性になるので見た目では全くわかりません

脳の神経系に関しての違いになるので
パッと診察をしただけでは診断をされることはありません

病院によってさまざまな診断法はありますが
「問診・行動観察」「検査」「家族への聞き取り」などの工程をおこない
診断に至るケースが多いです

特に大人の発達障害に関しては
幼少期は普通に過ごしていたにも関わらず
大人になり働き始めたときに発達障害の特性が起因してしまい
2次障害のうつ病や双極性障害、適応障害など
心の病気を患ってしまう場合もあります

空気を読みすぎてしまうことや
周りの空気を読みすぎてしまうことで疲弊してしまうことなどがあります

3.過剰適応に対しての対応と対策 3選

ウィキペディア 「感情の一覧」からの引用

過剰適応になってしまった場合の対応と対策は以下の通りです
・自分の感情を認識し自分の感情を表現する
・自分の感情を受け入れること
・他者の感情を理解する


・自分の感情を認識し自分の感情を表現する
自分の感情を認識するためには
自分の感情を言葉にして表現することが重要です

脳内にある感情を言語化して
自身の感じている感情をまずは認識することが重要です
「怒り」「うれしい」といったことは感情の一部でしかありません

喜怒哀楽など言葉はありますが
感情はもっと複雑にあなた自身感じているはずです

端的に頭の中だけで考えていると客観視できなくなってしまうことが多いです
頭の中のイメージを言語化して
言語化した情報を紙に書き出すなどして

自分の頭の中だけの情報ではなく
アウトプットをして情報を可視化することで
今自分自身が感じていることを客観的に把握できます

また紙に書くことで物理的に見ることができるので
それぞれの言語化した情報の相関関係などを理解できるようになります

・自分の感情を受け入れること
自分の感情を受け入れるということは
感情を感じなくしたり、なかったことにするのではなく
自分が感じている感情を認める必要があります

解釈を変えたり、捉えなおしをするにも
一旦は自分自身の感情を受容する必要があります

受容というと難しく感じてしまうこともありますが
意外とシンプルです
「ダメだ、ダメだ」
「そうじゃない、そうじゃない」
「無理だ無理だ」

というような表現だと感情を否定してしまうことにつながります
自己否定をしてしまっている状態では
感情を受け入れていることにはなりません

「社会の常識」「一般常識」「道徳的に」などの
枠組みの中で考えてしまうと
間違っているわけではありませんが
自分を否定してしまうことになります

認めるということは非人道的な感情であっても
そう感じてしまっている私がいると認める
受け止めていくことが大切になります

一度受け止めて受け入れていくことで
切り替えたり、解釈を変えたりすることができます

受け入れるというステップを抜いてしまうと
切り替わることや解釈を変えることができている場合でも
自分の感情を認めていないので
自己否定的な形での解釈になってしまいます

良い悪いの問題ではないので
どちらが好ましいのかということは
人や場面や状況によって異なりますが
受け入れているのかという視点で見ると受け入れられていない状態になります

1度や2度では心の病気にはつながらないと思いますが
常に受け入れていない状態が続いてしまうと
1000回、1万回、自己否定が続いてしまうと
自己不一致の状態になり自己嫌悪が大きくなってしまいます

まずはどのような感情を感じてしまっていても
シンプルに認める「そう思っているんだな」と思うことや口に出してみることが大切です

・他者の感情を理解する
他者の感情を理解するためにはまずは他者の感情を尊重し
他者の感情を尊重しながら話し合うことが重要です

「尊重(respect)」⇒尊いものとして重んずること

要するに相手の意見や感情を大切に扱うことが大切だということです
丁寧に言葉を扱うことや
非言語コミュニケーションのリアクション(うなずき、あいづち、声のトーン、アイコンタクトなど)
といった部分も含めて大切に扱うことです

また他者の話を聞き、話を理解することも重要です
聞いている様子だけではなく
相手の話をそのまま理解していくことが大切です

他にも他者の行動を観察し
他者の行動を理解することも重要です
相手のリアクションを確認するような洞察力も大切になります

4.今すぐにするべき第一歩目は「気持ちの整理」と「情報の可視化」

過剰適応していまい「空気を読みすぎてしまう」
こういったときに起こってしまうのが
相手に合わせすぎてしまい、自分の気持ちをないがしろにしてしまうことです

会社にいる場合は相手に合わせていくことも大切なので
相手に合わせていくということを行えばいいと思いますが
その状態が常態化してしまい
自宅にいるときなど自分だけの時間でも相手の言葉や気持ちなどのことを考えてしまい
自宅で自分優先の時間を取れないことがあります

あなた自身の気持ちや感情に気がつきにくい状態が
常にどんな場面でも作り上げられてしまうと
あなた自身の「アイデンティティー」を見失います

自分自身のアイデンティティーを理解できない状態では
自分ではなく他者にフォーカスを当てているので
自分自身を客観視(セルフモニタリング)ができなくなってしまいます

セルフモニタリングができなくなってしまっている状態では
感情や疲れ、不安や焦りなどにも気がつきにくくなってしまいます

結果的に「バーンアウト」と呼ばれる
突然やる気を失ってしまうというようなことが起きてしまいます

そんな「バーンアウト(燃え尽き症候群)」から
あなたの身を守るためにも
あなた自身の「気持ちの整理」と「情報の可視化」を行うと良いでしょう

「気持ちの整理」というのは
あなた自身が感じている感情を丁寧に感じること
丁寧に感じるということは抽象的な感情ではなく
具体的な感情を確認するということです

情報を具体化していくためのフローとして
「5W1H」を使うとわかりやすいです

いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのように
ということに当てはめて考えてみましょう
また感情に関しても単純な「怒り」ということではなく
「どんな怒りなのか」「怒りの程度は何%なのか」「誰に向いているのか」
など具体化していくと良いでしょう

また「情報の可視化」ですが
上記のことを頭の中だけではなく
紙などに書き出し、頭の外側で目に見える形にする

そうすることでそれぞれの相関関係が可視化できます
要するに客観視ができるということです

人は感情的な生き物です
感情的になってしまうと視野が狭くなってしまい
客観的な思考ができない状態になってしまいます

客観的な思考ができないと
偏った思考に陥ってしまう可能性が高くなります

偏った考え方は誤った選択をしてしまう可能性が
高くなってしまいます

言葉では簡単にいえることです
なかなか行動に移せないことが多いので
考えるだけではなく行動に移していきましょう

ディーキャリア柏オフィス|就労移行支援事業所

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