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ワーキングメモリ(記憶力)ってなんなん?発達障害との関係と対応マニュアル第3選

ワーキングメモリ(記憶力)
実は、仕事の場面でも影響すると言われています

・上司からマルチタスクを求められ、やる気はあるがどうもうまくいかない
・仕事がすすまずに上司からは叱責されてしまう
・自己否定をしてしまって自信をなくしていってしまう
・毎日ミスをするようになってしまう

そんな時にどのように対策をしたり
対応をすればいいのかを分かりやすく解説をしていきます
対応マニュアル 【 3選 】としてお伝えしていきます

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ディーキャリア柏オフィスの職業支援員の内藤です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた
訓練プログラムを提供している就労移行支援事業所です

発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害(うつ病・適応障害・双極性障害・不安障害など)のある方などが在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています

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1.どんなことが起きている?なぜワーキングメモリによる支障が起きるのか?
2.ワーキングメモリとは?日常生活で使われている
3.対応マニュアル 【 3選 】
4.すぐにできる、ワーキングメモリーへの対策

1.どんなことが起きている?なぜワーキングメモリによる支障が起きるのか?

「物忘れ」「事忘れ」脳の大きな働きの一つになります
私たちの脳みそは物事をどのように覚えて、どのように忘れているのか

「記憶」という働きは
五感を通して入力された情報を脳受け取り
その情報を保ちます
必要に応じて呼び起こすという
3つのステップから成り立っています

《記銘→保持→想起》の3つのステップ
脳の海馬や大脳皮質などによって行われています
老化などの物忘れはおもに想起の機能低下で生じたりします

もう少しかみ砕いていうと
人間は数字や絵イメージなどの情報を
一時的に保持することができるといわれています

脳の中に一時的に記憶しておける情報は上限があり
7つ前後と言われています
時間軸だと数十秒程度といわれます

さらに他から情報が入ると
記憶していた情報は消去されてしまいます
一次記憶には限界があるという事です

※人間はランダムな数字なら7±2個まで覚えられるといわれています
5個から9個で平均で7個までです
これを「マジカルナンバー」といいジョージ・ミラーというアメリカの
心理学者が発見事で知られています

記憶の仕組みについて
《記銘→保持→想起》の3つのステップがありますが
その他にも短期記憶と長期記憶のカテゴリーに分かれます

ワーキングメモリの働きは
この短期記憶の中に深く関係しています

2.ワーキングメモリとは?日常生活で使われている

ワーキングメモリとは「作業記憶・作動記憶」とも呼ばれます
取り入れた情報を一時的に覚えておく脳の機能です

人間の記憶の機能
単に物事を覚えるという機能だけではなく
情報を処理するという機能も持ち合わせています

情報を短期的に記憶することを「短期記憶」といいますが
その記憶している情報を処理する機能
「ワーキングメモリ」といいます

「ワーキングメモリ(=working memory)」という言葉が
最近、よく聞く言葉になっています
合わせて「発達障害」という言葉も
世の中でより認識されるようになりました

発達障害に関連する脳機能のひとつとして
「ワーキングメモリ」という言葉が使われるようになりました

私たちが日常生活で耳にする
物忘れやマルチタスクという言葉も
この短期記憶とワーキングメモリが関係しているといわれます

「発達障害」とはASD・ADHD・SLDなどの大きなカテゴリーがあり
・ASDは自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群・広汎性発達障害など)
・ADHDは注意欠如・多動性障害
・SLDは限局性学習障害
などがあります

特性は様々ありますが
こだわりや衝動性や不注意、ワーキングメモリーなどの
特性が起因してしまって物忘れや事忘れ
雑談などの場面でもワーキングメモリが影響してしまい
独特なコミュニケーションに繋がってしまう事があります

3.対応マニュアル 【 3選 】

たとえば、こんなことはありませんか
✅一度見ただけではうまくいかず複数回、同じことを繰り返したりする
✅わかっちゃいたのだけれどもいつの間にか、スケジュールを忘れて失敗した
✅言葉だけの説明をきちんと聞いているのだけれど、どうにもこうにも覚えられない

この時、頭の中では
ワーキングメモリの弱さが関連して問題が生じているのです

短期的に記憶した情報を、必要に応じて活用することがスムーズにいっていない為です
「短期記憶」や「ワーキングメモリ」で記憶の処理をしている時
他の事に注意を向けてしまったりすると
情報を「忘れてしまう(処理できなくなってしまう)」ということが起きています

「何かをするときに目的の場所に移動したのに移動したら忘れた」
ということも同じく
ワーキングメモリの働きが低下しているときに起きる「現象」といえます

3つの事例どれにも言える事ですが
ワーキングメモリに弱みがあるという事は
忘れやすいという事です

意識的に忘れないでおくという意識をするというのは
気持ちであって対策、対応策なりずらいです

ワーキングメモリにおける短期記憶は
忘れない為の工夫をしていく必要があり
具体的な方法としてはさまざまな事があります

【対応マニュアル 3選 】
★情報を可視化する
★リマインド機能を使用して思い出すためのツールを活用
★ワーキングメモリのパンク要因を認識する

★情報を可視化する
聞いたり見たり感じた事を目に見える形にする

頭の中の情報だけになると忘れてしまったり
思考の連想ゲームになってしまうと
もともとの主旨からズレていくとそもそも
なんのことを考えていたのかわすれてしまったりします

インプットした内容を記憶にとどめておくことは
非常に難しいです
思い出しやすくするためにも
目に見える形で残しておくことが得策だと言えます

★リマインド機能を使用して思い出すためのツールを活用
可視化する方法とは別に
何かのツールを使って思い出しやすくするルールの活用
スマートフォンのリマインド機能や

付箋や物質などのに記憶のネットワークをつなげて
思い出せる機会をわざわざ作ることも大切です

記憶は脳の海馬と深く関係があると言われています
脳内のニューロンとよばれる神経細胞がシナプスを介して繋がって
電子回路のようなネットワークを作って情報を伝達しています

そのネットワークが様々な物や事や人などとリンクをしていると
その記憶を思い出しやすい状態になります

リマインド機能の場合は可視化した文字という事になりますが
他にも事や物や人などにネットワーキングをつないでいると
思い出しやすくなるでしょう

★ワーキングメモリのパンク要因を認識する
ワーキングメモリが弱みがある
短期記憶が苦手というような現象は
結果的には同じようなくくりにされてしまいますが
実は大きく2つにわけることが出来ます

1つ目はそもそもワーキングメモリの容量が少なく
短期的に記憶しておくことが苦手

2つ目はワーキングメモリの容量は普通で
インプットする情報量が多すぎて頭の中がパンクしてしまっている為
短期的に記憶しておくことが苦手

現象としては同じなんですが
要因が全く別の事柄になるので
対処すべき点が全く変わってくるという事です

あなた自身が結果的にワーキングメモリに弱みがあると分かっていても
容量の問題なのか、インプット過多なのかを
理解しておく必要があります

HSP 繊細さんという言葉があります
いろいろな事に気が付きやすかったり
細かい部分がきになってしまう

あるいは他者の感情の影響を受けやすい
状態の方は2つ目の要因になることが多いです

情報を受け取りたくない状態でも
受け取る情報量が多すぎてワーキングメモリがパンクしてしまい
短期記憶力の低下につながっている事もあります

4.すぐにできる、ワーキングメモリーへの対策

ワーキングメモリ
実は仕事の場面・日常生活の場面でも影響します
上司から複数の業務を求められ
やる気はあるがどうもうまくいかない

生活面でも必要な物を買い物に行くときに
買うものが多くなった時に
さっきまでは覚えていたのに忘れてしまって
必要なものを買い忘れてしまった
帰宅してから「あっ!わすれた」

仕事がうまくいかずに上司からは叱責されたり
自身を否定的に捉え自信をなくしていってしまう
そこから毎日ミスをするようになってしまう
そのような方もいらっしゃいます

このワーキングメモリの仕組みを理解しておくことで
自身の苦手の原因がわかり仕事の仕方に少しの工夫を加えることで
見違えるように仕事がすすむようになります

また自信や評価に繋がる場合もあるのです

ワーキングメモリについては様々な工夫や対策があるとされていますが
今すぐに出来る効果的な対策の例をご紹介します

「メモをとる」という方法です
アナログだなととも感じてしまう手法だと思える
この行動は実はかなり有効的で効果的な方法です

最近はスマートフォンやパソコンなどの電子機器が
普及して便利で時短など仕事や生活面においても
活用されるようになってきました

便利である一方で
情報と記憶のネットワークにおいては
情報処理が簡素化してしまい
短期記憶という面で考えると
忘れてしまいやすい面もあります

これは脳の使われ方が
紙にペンでメモを取るときと
スマホで画面を押して文字を打つ
場面では異なってくることに違いがあるからです

紙にペンでメモを取るという行為は
得た情報を頭の中でイメージして
イメージしたことを頭の中で文字して言語化して
言語化した言葉を手でこれを書けという指令を体にして
実際に書いて目で見て確認しイメージのすり合わせを行います

スマホで画面を打つという行為は
得た情報を頭の中でイメージして
イメージしたことを言語化して
画面を押すという事でスマホに文字を残す

脳科学的にいうと
もっとさらに情報の処理がおこなわれていますが
紙にペンでメモを取るときと
スマホで画面を押して文字を打つ

という事では
紙にペンでメモを取るという行為は
スマホで画面を押して文字を打つという行為よりも
脳内の情報処理の簡素化してしまうので
記憶に残りにくくなってしまったり
思い出しにくい構造になっているという事です

端的に見てしまうと
単純化して効率化を出来ているように思えるが
単純化してしまった行動が
結果短期記憶に残りにくい構造になっているという事です

「メモをとる」ことは仕事でも必要なこととされます
ワーキングメモリの弱さがある方にとても効果的な対策となります

さらにメモに文字を書き出すことは
ワーキングメモリを解放してあげることになります
人はメモをとったら、そのことは記憶から手放すようになっているそうです
脳にとどめておく必要がなくなるということです
脳内の短期記憶できるスペースが出来るので
新しい情報も入りやすい状態になるという事です

メモを取るというアナログに思える行為も
ワーキングメモリに苦手を感じている方は
実践していただくと効果てきめんなのではないでしょうか

ディーキャリア柏オフィスの利用していただいている方も
メモ帳に自分の字で情報を残す事によって
どんな些細なことでもいいので、メモをとるように実践された方がいました

「頭の中で覚えておこう」とすると、ワーキングメモリが圧迫されてしまいます
メモに書きだすことでワーキングメモリの負荷を減らしてあげると
記憶の定着とや思い出しやすさに繋がっていったり
物忘れが少なくなることで
仕事の効率が良くなったと言っていました

ディーキャリア柏オフィスでは
「認知行動療法」「ソーシャルスキルトレーニング」
「応用行動分析」などのロジカルシンキングを使っての
思考整理対人スキル構築を行っています

自分で行う自己分析
他者からの視点を踏まえて
自身が特性に対してとの程度向き合って
今後長期就労に向けて何に取り組む必要があるのかを
明確にして課題対策を見つけて
日々の生活の中落とし込んでいきます

その中で感情対人面
どのような摩擦問題になりそうなのかを
自身の特性踏まえた上で考えていきます

対策の方法人によって異なります
効果的な対処見つけ出すため
発達障害特化したコンテンツになっております

私のほかにも専門知識の持ったスタッフ対応する事
さまざな視点選択肢自身の視点で見つけていくこと目的になります

ディーキャリア柏オフィス(就労移行支援事業所)では
そういった特性に対しての認識
対策予防策しっかり明確にした上で

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