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【自閉症スペクトラム障害(ASD)のこだわり|診断基準】

よく自閉症の方はこだわりがあるといわれます
「自閉症スペクトラム障害」のこだわりが
仕事をしていく中でどんな形で影響があるのかを
事例や診断基準についてもお伝えしていきたいと思います

 

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ディーキャリア柏オフィスの公認心理士の杉本です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた
訓練プログラムを提供している就労支援事業所です

発達障害や精神障害とにも詳しいです
日々カウンセリングなども行っている私が本日の記事を作成しています
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目次
1.自閉症スペクトラム症(ASD)のこだわり特性
2.自閉症スペクトラム症(ASD)の診断基準について
3.こだわるという特性とどのように向き合うのか
4.対処の具体例 3つの対処で変化した事例

 

 

1.自閉症スペクトラム障害(ASD)のこだわり特性

発達障害の人はこだわりがあるとよく言われます
洋服はいつも同じものを着てしまったり
食事に行ったときにいるいつも同じものを食べたり
なにかしらの自分ルールこだわりがあったりします

でも、普通に考えてみたら人それぞれ
「牛丼といえば吉野野しかないよね」とか
「ゆで卵の湯で加減は硬めでないとダメ」
というような人によってこだわりってありますよね

他にもこの洋服がいい
この靴がいい
この飲み物しか飲まない
偏食で同じものしか食べない
同じ場所がいい
モーニングルティーンなど

行動に対してもこだわりを持っている方は多くいます

こだわり特性からくる偏食ルールへの執着があっても
状況によってはこだわれない事もあります
その時に「パニック状態」になってしまったり
思考停止状態になり放心状態になったりすると
発達障害の傾向があるのかもしれません

人によって異なりますが
そのパニック状態や放心状態に陥ってしまったり
時間が長くなってしまって

生活する上での困難や
働いていく上困難な状態に頻繁にある場合は
もしかしたら、発達障害なのかもしれません

自閉症スペクトラム障害(ASD)発達障害の一つ
(アスペルガー症候群や広汎性発達障害)

発達障害ってなんなのかという
問いに答えることは、非常に難しい問題です

というのも、まだまだ発達障害についてはっきり
分かっていることは少なく、医学的な研究が進むごとに
発達障害の定義書き換えられていく傾向にあります

そのため、定まった定義各機関異なります
一般的発達障害について語られる時には
大きく分けて医学的な定義を使う場合と法律的な定義を使う場合があります

それぞれ定義に少し異なる点があることが
発達障害理解する上で「わかりづらさ」を生んでいると言えますが
いずれの定義にも共通することは「先天的な脳機能の障害」であるということです

日本の社会福祉の文脈では
基本的に「法律的な定義」である「発達障害者支援法」
もとづいて発達障害を定義します

世間一般には

自閉症スペクトラム障害(ASD)
注意欠如・多動性障害(ADHD)
限局性学習障害(SLD)

の3つが「発達障害」として捉えられることが多いでしょう。

 

 

 

2.発達障害の診断基準

どういう状態になったら発達障害なのかというと
これは以下3つの視点で捉えていただくとわかりやすいと思います

①こだわりの部分だけで発達障害と判断できない。

②そのこだわりによって、日常生活に支障をきたしているか

③他の物も試したうえで、そこにこだわっているのか

 

①こだわりの部分だけで発達障害と判断できない

発達障害という診断をする上でどんな基準があるのかという視点です
「こだわり」というのは主に発達障害(正式名称:神経発達障害)の中でも
自閉症スペクトラム障害(以後ASDと表記)という診断基準の
症状のうちの1つと示されています

医師病名診断するときには、各病名に診断の基準が存在するわけですが
その診断基準で挙げられている複数の症状のうち1つの症状だけがあてはまっても

その病名が診断されることは原則ありません
また、いつの年齢から、どのくらいの期間続いていたのか
という視点も診断がつくかつかないかの判断に影響してきます

ちなみに今回のASDの診断基準をみてみましょう

DSM-5における自閉症スペクトラム(ASD:Autism Spectrum Disorder)の診断基準
以下のA、B、C、Dを満たしていること

A:社会的コミュニケーションおよび相互関係における持続的障害(以下の3点で示される)
社会的・情緒的な相互関係の障害
他者との交流に用いられる非言語的コミュニケーション(ノンバーバル・コミュニケーション)の障害
年齢相応の対人関係性の発達や維持の障害

B:限定された反復する様式の行動、興味、活動(以下の2点以上の特徴で示される)
常同的で反復的な運動動作や物体の使用、あるいは話し方
同一性へのこだわり、日常動作への融通の効かない執着
言語・非言語上の儀式的な行動パターン

集中度・焦点づけが異常に強くて限定的であり、固定された興味がある
感覚入力に対する敏感性あるいは鈍感性、あるいは感覚に関する環境に対する普通以上の関心

C:症状は発達早期の段階で必ず出現するが、後になって明らかになるものもある

D:症状は社会や職業その他の重要な機能に重大な障害を引き起こしている

ここで言えるのは、A~D全てを満たしていること
Bの項目の中だけでも2点以上の特徴に当てはまっていることでASDという診断がつきます

そしてさらに発達障害の診断がつくのに12歳以下に上記の症状がある、6か月以上持続している
という条件も追加されます

診断基準だけでみると『診断がつく』というのはかなりハードルが高いのです
こだわりだけではASDとはいえないということになります

②そのこだわりによって、日常生活に支障をきたしているか

先ほど述べた診断基準の
「D:症状は社会や職業その他の重要な機能に重大な障害を引き起こしている」
という部分の条件を満たしているかとほぼ同義です。

Dの部分をもう少し説明をすると
どんなに診断基準のAからCの項目があっても
仕事をする上で問題がなく社会生活で活躍していたり
本人が困っていなければ診断がつかないということです

逆にいうと本人の自己肯定感低かったり
職場とマッチングしてうまくいかず

「私はいつもAからCの状態だ。みんなに迷惑かけている」と
思えば診断がつく可能性がいくらでもあるということもあります

これは冒で述べた牛丼の例でいうと
「吉野家しか牛丼として認めない!吉野家以外の牛丼を食べてるやつは頭がおかしい!」
攻撃的になり会社の同僚と喧嘩になり
殴ってしまい仕事がクビになったら日常生活に支障をきたしますよね

そして何より本人はそのこだわりに対して悩むというより
うまくなじめないので会社が続かないということに悩んでいたりします

ちなみに強迫性障害という言葉でもよく「こだわり」という表現が
使われますが強迫性障害の場合は
その行為をしないと不安であり

そんな自分のこだわり行為にうんざりしていて悩んでいます
強迫性障害は発達障害のこだわりと意味合いが違ってきます

 

③他の物も試したうえで、そこにこだわっているのか

これは診断基準でいうとBの項目の1つである
「集中度・焦点づけが異常に強くて限定的であり固定された興味がある」
という表記から説明することができます

「固定された興味」というのは
他の物を試したり受け入れたり体験した結果「これがいい!!」
ではなくそれしか選んでいないという状態です

極端に言うと「すき家」「なか卯」の牛丼を食べていないのに
「吉野家しか牛丼として認めないんだ!」という状態なのです

その選択の理由が「ロゴがオレンジだから」
「一番最初の牛丼チェーンは吉野屋だから」
とやや理解が独特であったりします

でもさらに深堀してみると我々が独特だと思う理由にも
「オレンジ色のTシャツを着た人に良くしてくれた」などよく聞いてみると
ロジックで説明できる本人なりの理由があったりします

 

3.こだわるという特性とどのように向き合うのか

ASDこだわり就職活動に支障をきたしていることに
悩んでいる方がいたとしたらどのような対策が必要でしょうか

実際に就職活動中Aさん
「自分みたいなものが応募できる会社は限られていて
 なかなか応募できる会社がみつからない」

という相談が支援員にありました
詳しく伺うと「求人票の業務内容に『電話対応』という
項目がある会社は応募候補から外しています」

また

「電話対応をしながら相手の要件を聴きとれない
 メモを取ることができない、周囲に迷惑をかけてしまう」

「電話は、その時その時で要件が違うので怖い
 臨機応変に対応できない」

と言っていました

でも実際に電話対応をおこなっていただくと
メモも取れてスタッフに取り次ぎなどができるのです
それでもAさんは納得していない

むしろ
「すみません○○の部分が正確に聞き取れていません、抜けていました」
と話されています

でも実はそこは電話の要件とはほぼ無関係の情報が
聴きとれていなかっただけでなんの支障もありませんでした

Aさんは「電話の内容は一言一句漏らさずに聞き取り
相手につたえなきゃいけないものだ」というこだわり
思い込みがある状態だったのです

 

4.対処の具体例 3つの対処で変化した事例

3つの対処法

①自分自身のこだわりによる影響を把握すること
②その上で、こだわりや思い込みを正そうとするのではなく
 そのこだわりの結果生じるメリット、デメリットを考え、選択を決定する
③こだわりがあってもそれを生かせる環境があること
 こだわりがある前提で対処法を身に着ければ活躍できることを経験する

話を深く聞いていくと
社会人一年目で電話対応をした時に
うまく対応できず周囲から

「お前は電話対応1つもうまくできないのだな」
と言われた経験がありそれ以来Aさんは
「自分は電話対応ができない人間だ」と思い込んでしまったのです

Aさんからすると電話対応は
「不確実で何が起きるかわからない」
「電話対応は一言一句情報をもらさないもの」
「電話対応すらうまきできない人間」
という認識があるとてもハードルが高い作業になっていたのです

結び目がたくさん出来ている糸のように
1つの思い込みやこだわりが重なりあり
「電話対応のある企業は応募しない」という
ネガティブこだわりのような状況を作りだしていたわけなのです

ここまで強固なものになると
支援員が「電話対応できていますよ」と伝えていても
簡単にその結び目はほつれません

当然Aさんは「いやそんな優しくしなくても大丈夫です」
というような反応で
一向に電話対応が要件に入っている企業は応募をしませんでした

しかしある時、Aさんが支援員に
「今度から電話対応する求人を受けようと思うんです」と報告がありました

その理由を尋ねてみると
「支援を通してマニュアルがあれば業務が行えることを知った」
「電話対応もマニュアルさえあればそれを守って対応すればできると思えた」

「電話対応ができない理由だけで
自分はそんな強みや「こだわれる」という丁寧さがあるのに
そこの求人を応募しないのはなんか損してると思いました。悔しいです」

と話されたのです

自身の視点だけでは変わらなかったり
わからなかったりすることが
他者視点を知ることで変化が起きて

自身の考え方や、行動に変化が起こることもあります

どんなメリットとデメリットが起きているのか
こだわりが活かせる方法やこだわりによって
おきる問題を解決する方法はないか
など一緒に考えてみてはいかがでしょうか

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