オフィスブログ

大人の発達障害|自分を客観視して「メタ認知能力」を上げ仕事を進めやすくする方法

・目の前のことの集中してしまう
・一つのものに集中してしまうと周りが見えない
・白黒思考になってしまい正解か不正解で物事を考えてしまう


発達障害の方の特徴として
メタ認知(自分を客観的にとらえること)が苦手な傾向があります

メタ認知には
自分が何を考えているのか(考え方のクセ)がわかること
自分の傾向などを自分でとらえるという意味があります
「メタ」とは高次のなどの意味を表す接頭辞です

「認知」とは頭に浮かんだ考えやイメージのことで
「メタ認知」となると認知を俯瞰して客観的にみてみる
といったような意味になります

今回は自分自身の思考行動に対して
客観視することや俯瞰することで
仕事を進めやすくして
他者との関係性にを円滑にしていくためのスキルに関してお伝えしていきます

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

ディーキャリア柏オフィスの発達障害サポーターの大松です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた訓練プログラムを提供している
就労移行支援事業所です

発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害(うつ病、双極性障害、適応障害、パニック障害など)のある方などが在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

目次
1.なぜ発達障害の特性を持つ人がメタ認知をおこなうのが苦手なのか
2.メタ認知(自分を客観的にとらえること)とはどういうものなのか
3.メタ認知(自分を客観的にとらえること)の実際のやり方の事例紹介
4.メタ認知のメタ認知は最強説

1.なぜ発達障害の特性を持つ人がメタ認知(「認知を認知する」)をおこなうのが苦手なのか

・落ち込むと気持ちを切り替えられず引きずってしまう
・相手にどう思われるか気になり事実とは違う思い込みをしてしまう
・人間関係で何度も同じ失敗を繰り返してしまう

同じ考え方にとらわれてぐるぐる思考で悩んでしまっている場合
これら「メタ認知」という考え方を使って
自分を客観視することで解決できるかもしれません

発達障害に
自閉症スペクトラム障害(ASD)
注意欠如・多動性障害(ADHD)
限局性学習障害(SLD)等いくつか種類があり

それらはそれぞれ違う特性をもちつつ
重複する場合もあるといわれています

ここでの「メタ認知」とは
自分の考えや考え方のクセに気付くことです

自閉所スペクトラム障害(ASD)の方の場合


「自他の視点の違いの認識」や「実行機能」の弱さによる
状況を解釈する視点や思考の柔軟な切り替えの難しさがあることで
別の視点からあるいは他者の立場から状況を捉え直して
再解釈すること(嚙み砕いてわかりやすく説明する)が難しいといわれています

「自他の視点の違いの認識」や「実行機能」は
適切な問題解決に必要な能力です
プランニングや衝動のコントロール・反応抑制や思考と行動の柔軟性などが含まれます

メタ認知はトレーニングによって向上させることができます
例えば、認知行動療法という手法があり
認知行動療法はトレーニングを積んだ人であれば特別な技術がなくてもおこなうことができます

・情動調整(衝動的な感情)の困難の背景
①他者視点取得の難しさ
②実行機能の苦手


状況を解釈する視点や思考の柔軟な切り替えの難しさがあると
別の視点から、あるいは他者の立場から状況を捉え直していくことが苦手になります
また実行機能の苦手から物事を偏った視点で
捉えてしまうことがあります

認知行動療法には特別な技術は必要なく
トレーニングすれば誰でも使って自分や周囲の人のケアをすることができる

発達障害をもつ人の場合
脳の部分のはたらきが弱い部分があることで
物事の捉え方が偏ってしまい一面しか見なかったり
柔軟に思考や行動を切り替えることが苦手という傾向があります

2.メタ認知(自分を客観的にとらえること)とはどういうものなのか【メタ認知の3つの意味】

メタ認知とは
認知とは頭に浮かんでくる「考え」「イメージ」のことです
例えば「お腹すいたなぁ」と思うことや
「プリンが食べたいなぁ」と思ってプリンの映像をイメージするなど
自分が思ったことなら何でも認知です

そして「メタ認知とは、認知を認知する」ということです
よく使われる言葉で言えば「自分を客観視する」
書籍などにはメタ認知と同じような意味で使われる言葉として
取り上げられているものを含めれば
大きく分けて3つの意味に分けられると思います

①「認知を認知する」

「認知を認知する」こと
つまり自分の考えやイメージを俯瞰して客観的に認識することです

②「自分の心身の状態を認知する」

「自分の心身の状態を認知する」こと
これは自分の状態を正確に知ることを通して
セルフケアにつなげていくというイメージです

③「自分のクセや傾向がわかる」

「自分のクセや傾向がわかる」ということ
これは自分を理解することで特性などに気付き
生きやすくなるためのきっかけ作りにもなります

「クセや傾向を知りコントロールできる」を身に付けると
それはどんな場合にも応用できる強力な道具・武器になります

このように自分の考えがわかる
または自分の状態が分かることを
この記事ではメタ認知できている状態として説明しています

メタ認知できていないとどうなるか?

メタ認知ができていないと
自分の考えていることがわからない
気づけないことで問題の発生につながってしまいます

例えば、「朝起きられないのは夜寝るのが遅いからだ」という原因への認知ができていない場合
「遅刻」という問題につながってしまいます

さらに自分の傾向やクセがわからないことで
問題や困り事にうまく対処できないということにもつながります
先ほど挙げた「遅刻」という問題についてですが
「自分がどういう時に遅刻しやすいのか」ということが分かっていないと
効果的な対策ができず遅刻を繰り返してしまうなど
問題が発生してしまいます

3.メタ認知(自分を客観的にとらえること)の実際のやり方の事例紹介~認知行動療法の基本モデルを参考として~

メタ認知(自分の認知を客観視する)にはどういう方法があるのでしょうか? 
ここでは、認知行動療法の基本モデルについて解説します

「認知行動療法の基本モデル」とは何か?

認知行動療法の基本モデルは
「ストレス」を「ストレス状況(ストレッサー)」と
「ストレス反応」に分けて理解するという
心理学的ストレスモデルに基づいた考え方で

この「ストレス反応」を認知
気分・感情・身体反応・行動の4つに分けて考えるものです

「ストレス状況」とは
例えば外が暑いのに外に出なければいけない
聞きたくないことをたくさん相談された
というような「環境」です

「ストレス反応」とは
例えば「(外が暑くて)しんどい」「(相談されるのが)苦痛」
といった「個人」の反応のことです

「認知」とは
「頭のなかに浮かぶ考えやイメージ」のことです
認知にはネガティブなものもポジティブなものも
ニュートラルなものもすべて含まれます

また映像で浮かぶものなどのイメージも認知であり
「頭のなかに浮かぶ考えやイメージ」はすべて認知に含まれます

「気分・感情」とは
短い言葉で言い表せる
その時々の心の状態のことです

例えば「うれしい」「楽しい」などのポジティブなものから
「不安」「恐怖」などのネガティブなも
ほかにも「気になる」「ハッとする」などの
ポジティブともネガティブとも一概にいえないものなどいろいろあります

「身体反応」とは
身体に現れるあらゆる生理的な反応のことです
動悸、疲労感、不眠、せきをするなど
自分の意思ではどうにもならない身体的な現象です

身体反応には「手足がポカポカする」とか
「全身がリラックスしている」などポジティブな反応もあります

「行動」とは
外側から見てわかるその人の振る舞いのことです
「外側から見てわかる」というのが大切で
例えば頭がかゆい人が頭をかくのを我慢して歩いていた場合
行動としては「歩いている」ということになります

このモデルで最も重要なことは
「体験を相互作用的・循環的にとらえる」ということです

「ストレス状況(状況・出来事・対人関係)」と「ストレス反応」間だけでなく
「ストレス状況」を4つに分けた「認知」「気分・感情」「行動」「身体反応」の
それぞれも相互作用しています

認知療法や認知行動療法では
認知に何らかの「歪み」が生じるのは脳の情報処理の問題であり
人の感情や行動を決定するのは状況そのものではなく
状況に対する解釈の仕方であるという考え方を前提にしています

状況を変えて意味づけすること(認知)と
それによって生まれる感情や行動を明確に分けて
自分自身の認知が感情や行動にどのような影響を
与えているのかを客観的に捉えられるようになることが大切です

それらを明確に分けたうえで
バランスをとることができるようになると
ストレスが生まれるのを未然に防ぐことができるようになります

まずは「問題や困り事」「出来事」などを
認知行動療法の基本モデルと
ストレス反応を分解した「認知」「気分・感情」「行動」「身体反応」の
4つに分けて整理してみましょう

4.メタ認知のメタ認知は最強説(具体的なやり方)

・自分の認知を「認知行動療法の基本モデル」をもとに整理するやり方

① 紙とペンを用意する(専用のノートがあると後から見返しやすいかもしれない)
② 紙に書く
③ 認知行動療法の基本モデルにあてはめてみる
④ 結果を客観的に見てみて、変えられるところ(行動と認知)を探す

①紙とペンを用意する
書ける態勢を整えましょう
後から見返せるように「専用のノート」を1冊用意するのがおすすめです
なければコピー用紙でもスマホのメモ帳でも構いません
たくさん書くことになると思うので
お気に入りのペンがあると気分的に取り組みやすいかもしれません

②紙に書く
頭の中で考えたことを思ったとおりに書き出してみる
後で、と思っているとその間に忘れてしまうので
出来事が起こっている「最中」や「直後」には書き出してみるようにしましょう

後で書き出す場合の注意事項です
反省や自己嫌悪など、書き出す段になって後からいろいろな感情が
出てくることもあるかもしれませんそれらはいったん置いておきましょう
それらの感情は書き出している時の評価です

③ 認知行動療法の基本モデルにあてはめてみる
自分はどんなことを考えているのか
箇条書きにすることで整理してみます

そのうえで認知行動療法の基本モデルにあてはめてみる
先ほど箇条書きに整理したものを
「認知」「気分・感情」「行動」「身体反応」の4つに分けてみます

結果を客観的に見てみて、変えられるところ(行動と認知)を探す
「認知」「気分・感情」「行動」「身体反応」の4つに分けられたことで
書き出して可視化する前よりも
自分が考えていたことが明確になり
自分の考えをより客観視できたのではないかと思います

これが、メタ認知です

具体的な事例 【認知行動療法の基本モデル】

例に沿って考えてみましょう!
例)友人との待ち合わせに遅刻してしまった。落ち込んでいる。

ステップ1 書き出してみる(思っていることをそのまま書き出す)
どうしよう……!大切な友人との待ち合わせに15分遅刻してしまった!ダッシュで待ち合わせ場所に向かったせいもあってか、友人の反応が怖いからか、なんだか心臓がばくばくする!
そして友人から「なんで遅刻したの!? 今日で遅刻したのは5回目だよ! もう我慢できない!!!」と怒られてしまった。友人は今日の出来事をさぞ怒っていることだろう。ランチをおごることで辛うじてその場では許してもらったが、正直とても落ち込んでいる。あああ……。

ステップ2 箇条書きに変換
・大切な友人との待ち合わせに15分遅刻してしまった(行動)
・友人の反応が怖い(認知)
・心臓がばくばくする(身体反応)
・友人に「なんで遅刻したの!? 今日で遅刻したのは5回目だよ! もう我慢できない!!!」と
 言われた(行動)
・友人に怒られてしまった(「怒られた」は多分認知)
・友人は今日の出来事をさぞ怒っていることだろう(認知)
・ランチをおごることで辛うじてその場では許してもらった(行動、友人の)
・正直とても落ち込んでいる。あああ……(感情)

ステップ3 認知行動療法の基本モデルにあてはめてみる
 結果を客観的に見てみて変えられるところ(行動、認知)を探す
  行動⇒そもそも遅刻しない
  認知⇒友人は本当に怒っているのか? など

遅刻してしまったことに対してただ落ち込む反応をするだけではなく
変えることが出来る点が見つかったのではないでしょうか

ちなみに「ランチをおごることで辛うじてその場では許してもらった」というのは
友人の行動なのでこれを変えることはできません

「選択理論」という考え方があります
これは「自分は自分だけしかコントロールできない、人は自分の行動しかコントロールすることはできないという考え方」です
つまり、自分のことを変えることはできても、相手のことを変えることはできないのです

ほかの対策としてできること

・人に話すことで、自分の思っていることを外在化する
状況や内容によって書き出す方法が難しい場合は
「誰かに話してみる」というのも一つの選択肢です

家族や友人など身近な人に話すのも良いです
ただ内容や頻度によっては相手の負担になってしまったり
やたらとアドバイスばかりされて疲れてしまう

発達の特性に対して周囲の理解が不足している
などといったように適切な対応をしてもらえない場合もあります
適切に誰かに話を聞いてもらう方法を私は知らない

そういう時はプロに話を聞いてもらうのがよいと思います。(個人の感想です)
⇒どういう機関なら私の話をきいてくれるか
 ・カウンセラー、就労移行支援、なんとかセンター、etc.

とにかく
自分の中で考え込んだり悶々とするのではなく
一度外に出して客観視してみるのが重要(考えを外に出すだけでも気が楽になるかもしれない)

ディーキャリアでは
この認知行動療法の基本モデルに基づいた
考え方のいくつかを学ぶプログラムがあります

そのなかでも「コントロールフォーカス」というプログラムがあります
変えられるのは「認知」と「行動」です
この2つを変えると「気分・感情」「身体反応」も変化します
これらはすべて相互作用しているからです

そして、人間が直接コントロールできるのは
「認知」と「行動」だけだからです

感情または生理反応を変化させるためには
行為または思考をコントロールすることが必要であり
これをしておくことで、セルフコントロールがしやすくなります

参考文献
伊藤絵美『ケアする人も楽になる 認知行動療法1』&2

ディーキャリア柏オフィス|就労移行支援事業所

ディーキャリア柏オフィスでは
発達障害やその他精神疾患などに対しての
専門スタッフにより第三者的な見解をお伝えできます

ディーキャリア柏オフィスでは就労移行支援事業所として
長期就労に向けて自立するための取り組みを行っています
福祉的視点と企業視点をバランスよく
一人ひとりに合う形で提供して
長期就労につながる形での支援を行っています

就労支援事業所ディーキャリア柏オフィスでは
日々の活動や実習などの体験を通じて
そういった特性に対しての認識や
対策や予防策をしっかりと明確にした上で

長期就労に結びつくための訓練を通じて
新しい世界観や価値観を学ぶ場所になります

ディーキャリア柏オフィスで取り組めること
実際の職場の環境に近い状態で
合理的配慮の視点でも特性検証の視点でも
訓練を実施して長期就労を目指すことができます

あなた自身の働きたいを実現するために
効果のある方法や対策などを実施することができます
3つのコースを通じてそれぞれの特性に合う方法を伝えています

各コースの詳細は下記よりご確認ください
3つのコースだけではなく他の取り組みも実施しています

【就労移行支援事業所 ディーキャリア 柏オフィス 】の説明
ディーキャリア柏オフィスは、千葉県柏市「柏駅」にある就労移行支援事業所です
発達障害の特性による働きづらさをフォローする「働き続けるためのプログラム」と
自分の価値観や適職を見極める「やりがいを見つけるためのカリキュラム」で
就職後職場定着率100.0%(2021年度実績)を実現しています

[やりがいを感じられる仕事探し]×[あなたらしい働き方探し]を
私たちディーキャリアとともに目指しませんか?
あなたの「働きづらさ」について、ぜひ聞かせてください
無料体験・相談会も受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせください

お問い合わせや体験など
話を聞いてみたい方や、聞いてほしいなという方も
直接柏オフィスに来られる場合は

日程調整させていただきます
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせは↓↓↓↓↓↓↓にスクロールしていただき
オフィス情報 へお進みください

そのページにある【オフィス直通お問い合わせフォーム】より
初回面談のご希望の日程とお名前など記入の上
確認するを「ポチっと」クリックしてください

前回の記事

「発達障害理解されない」仕事や家族での関係構築に必要な自己理解と他者理解

人気の記事


凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹
ディーキャリア柏オフィス
〒277-0005
千葉県柏市柏3丁目6-23 柏ツインビル1(5F)
■電話:04-7157-0035
■メール:kashiwa2@dd-career.com
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

柏オフィスのブログ一覧

  1. 大人の発達障害(ADHD,ASD)が抱える生きづらさは、自己肯定感が低いことにある?

  2. 発達障害 著名人や有名人や芸能人|日本人から世界を見てみるとこんな人もそうだったのか

  3. 双極性障害による就労の課題を乗り越える方法|うつ状態・躁状態別のアプローチ

  4. 大人の発達障害(ASD・ADHD)記憶について|上書き保存が苦手?!~フラッシュバック対策~

  5. 千葉県柏市の就労移行支援事業所|発達障害・精神疾患に特化したディーキャリア柏オフィス

  6. 【大人の発達障害】ADHDとは?見た目で判断できない隠れた特性を解説

  7. アタッチメントスタイルと発達障害|アメリカのZ世代における最新ブーム

  8. うつ病対策の重要性|働くために必要な事と大人の発達障害との関係

  9. 大人の発達障害と仕事~人生設計、未来の設計、仕事の設定~

  10. ASD・ADHDと上手に付き合う:セルフチェックと具体的対策マニュアル

  11. 「発達障害」と「知的障害の違い」正確な理解と就労移行支援の重要性

  12. 「大人の自閉症スペクトラム障害(ASD)と就労:特性と対処法を徹底解説」

  13. 大人の発達障害|集中できないときに「ポモドーロテクニック」を活用すると集中力が増す  

  14. 3事業所説明会👏

  15. 感情のコントロールができない大人の発達障害|離職しない感情のコントロール方法と対策3選

  16. 「発達障害理解されない」仕事や家族での関係構築に必要な自己理解と他者理解

  17. 大人の発達障害【ASD女性の特徴】女性特有の事例と対策3選

  18. 「大人になってから気づく!?」大人の発達障害の方が職場で気を付けるべき10選

  19. 大人の発達障害|ASD(自閉症スペクトラム)「空気を読みすぎる」過剰適応対策3選

  20. 【精神科の病気10選】大人の発達障害と二次障害としての心の病完全解説!!

  21. 大人発達障害の男性におけるASDの特徴とは?特性に対しての対策と理解するべき3つのこと

  22. 大人の発達障害ネガティブな思考|マイナス思考から解放するための3つの方法

  23. 大人のADHDは「反省していない」「ミスを繰り返す」と思われがち、誤解されない方法3選

  24. 匂いに敏感な大人の発達障害|ASD 嗅覚過敏(感覚過敏)苦痛から解放される対策はマスク

  25. 「ロングスリーパー」と 大人の発達障害との関係性と“長眠症”」改善するための方法5選

  26. 「ビジュアルスノウ症候群(視界砂嵐症候群)」ASDの特性よる可能性がある

  27. 大人の発達障害(ASD)職場での対応3選!!働きやすくするための対応は「情報の可視化」

  28. 大人の発達障害ADHDのケアレスミスの原因と具体的な解決方法|一番大切なことは○○!!

  29. 発達障害ASD(自閉症スペクトラム)症状と幼少期の女性特徴

  30. 大人の発達障害【ADHDの女性の特徴】不注意に対しての3対策で働きやすくする方法

  31. 朝起きれないのは「起立性調節障害」の可能性がある|朝起きるための具体的な対策3つの方法

  32. 大人のADHD男性の特徴は「多動・衝動性」集団行動でトラブルにならない為の方法は待つ事

  33. 頑張りすぎて過剰適応から適応障害になるかも!発達障害と二次障害心療内科から見た対策3選

  34. 衝動買いが抑えられない|大人の発達障害ADHDの特性と対処法7つの方法

  35. 【ADHD不注意優勢型】カバンに入れたのにない|仕事で役立つかばんの整理術3選

  36. 自閉症スペクトラム障害など大人の発達障害のこだわり|仕事に影響する5つの特性

  37. 大人の発達障害でも仕事を長く続けるための対策|就労移行支援を使って分かったこと

  38. 大人の発達障害で雑談が苦手│雑談の本当の意味と失敗しないコツと3つの必勝法

  39. アスペルガーには猫好きが多いのか?猫を飼うと分離不安を軽減し共感を改善する可能性がある

  40. 就労移行支援事業所の選び方のポイントと自分に合うかどうかの見極めポイント

  41. 大人の発達障害|ASD恋愛傾向「自分がしてほしい」「相手がしてほしい」ってなに?

  42. 発達障害 一人暮らししたい! “「一人暮らし」”をするときの発達障害の特性と対策

  43. ワーキングメモリ(記憶力)ってなんなん?発達障害との関係と対応マニュアル第3選

  44. 化粧が苦手【発達障害(ASD・ADHD)】ナチュラルメイクの大切な3ポイントと事例紹介

  45. 発達障害は依存症になりやすいのか?脳の特性と関係と生活リズムの改善法3選!!

  46. 精神保健福祉士の就労移行支援事業所での役割と存在意義

  47. HSPと発達障害の違いと最適の対策「DMN」デフォルトモーメントネットワーク

  48. 「発達障害の就職は契約社員しかないのか?正社員にはなれないのか」

  49. 「ASDあるある。完璧主義の原因と対策|セルフケアの重要性」

  50. 大人の発達障害|爪を噛んでしまう事があるけど噛みたいわけではない

  51. 大人の発達障害朝起きられない。遅刻してしまう人の時間管理と睡眠障害関係と対策

  52. 【『要領が悪い』と言われてしまう】大人の発達障害仕事の段取りに必要な4つの視点

  53. メモを取れない原因はどこにあるのかわからない対処法と認識すべきポイントとは

  54. 「予定変更パニック」大人発達障害(ASD・ADHD)変更に対応する最善策とは

  55. 「人間関係リセット」発達障害のある人によく見られる「人間関係の悩み」の特徴と対処法

  56. ぎこちなさ100%のコミュニケーション「言いたいのに言えない」【場面緘黙】なのかも

  57. イヤな記憶がフラッシュバック|大人の発達障害との関連性と対処法

  58. 【物を探すことが苦手・失くしものが多い|ADHD特性だけではないのかもしれない】

  59. 大人の発達障害ADHD「失言」や「言葉がきつい」を理解し、克服する方法3選!!

  60. 【大人のASDあるある】腸内環境が乱れやすい|原因と改善方法について紹介

  61. ADHD|我慢ができない本当の理由は【○○機能】に原因があった!対処法3つのポイント

  62. 【発達障害かも!アーティスト|枠にはまらない発想を活かす「fukase」「藤井風」】

  63. 空腹や満腹に気づけない摂食障害セルフモニタリングが苦手な発達障害|2つの関係と対策

  64. 【家族・支援者向け】発達障害(ASD・ADHD)の対応「排除と配慮という本音と建て前」

  65. 【ADHDストレスコーピング(対処)効果的な3つの対処法】

  66. 「大人の発達障害 無料相談のお知らせ」 ディーキャリア柏オフィス

  67. 「集中力が続かない…。」ADHD傾向のある人がミスをなくす方法

  68. 「感覚過敏と聴覚過敏」大人の発達障害がストレスの原因になってしまった時の対策

  69. ADHD先延ばしクセの理由と改善策「すぐにやる」に変える4つのステップとは

  70. 就労移行支援事業所ディーキャリアのコース【ワークススキルコース】

  71. 就労移行支援事業所ディーキャリアのコース【リクルートコース】

  72. 就労移行支援事業所ディーキャリアのコース【ライフスキルコース】

  73. 発達障害(ADHD、ASD、SLD)、精神障害と障害年金【受給された事例を紹介】

  74. 【自閉症スペクトラム障害(ASD)のこだわり|診断基準】

  75. うつ病や繊細さん(HSP)適応障害対策や発達障害との関係性|二次障害の事例

  76. 聴覚過敏とその対策をご紹介

  77. 大人の発達障害「目がチクチク」「室内にいてもまぶしい」そんな視覚過敏とその対策 3選

  78. ADHD(注意欠如・多動性障害)の障害特性がある人の向いている仕事・向いていない仕事

  79. 「人の気持ちが分からない」大人の発達障害の特性によるものかもしれない|原因と対処法

  80. 【発達障害キレる理由は意味がわからない事にあった。解決策は】

  81. 【ADHD】の障害特性がある方の適職や向いている向いている仕事は○○だった!!

  82. 自分を理解して、人の気持ちを理解する

  83. 「体幹と運動と発達障害」姿勢がフラフラするのは脳機能に原因があるかも

  84. 「大人の発達障害と記憶力」ワーキングメモリに負担をかけない3つの方法

  85. 「ゲームがやめられない大人!もしかしたら発達障害かも!ゲーム依存とネット依存」

オフィス情報

柏オフィス

アクセス
JR常磐線/東武アーバンパークライン「柏駅」東口より徒歩5分
電話番号
04-7157-0035