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大人の発達障害、精神障害、うつを題材とした漫画│おすすめ漫画5選

ディーキャリア大阪なんばオフィス、支援員のYです。

最近では、精神障害や、うつ、大人の発達障害という言葉を耳にすることが多くなり、いろんなところで情報を見かけるようになりました。

 

しかしそれらの情報を調べたり、本を読んでみても、専門用語が多く、文字ばかりだと具体的なイメージがわかず疲れてしまいませんか?

また特性で本を読んでもうまく内容が入ってこない人には、絵や図解付きで読むほうが理解しやすかったりします。

(どちらかというと、私も視覚からの情報が弱いタイプです)

 

そんな私は普段から漫画をよく読むのですが、この記事では、これから発達障害を知りたい人や、もっとよく理解したい人向けの「おすすめ漫画」をご紹介したいと思います。

リエゾン -こどものこころ診療所-

『リエゾン-こどものこころ診療所-』(講談社)

原作:竹村優作 、原作・漫画:ヨンチャン

※画像はイメージです

 

《ジャンル:児童精神、発達障害》

この漫画は、児童精神科医の話なのですが、ここに配属された研修医の志保(しほ)もまた生きづらさを抱えていたという設定になっています。

作品の中で、志保は突然、発達障害だと診断されてしまいます。

戸惑いや葛藤を抱えながらも、子どもたちと向き合うことで、自分自身とも向き合っていく様子が描かれています。

 

当事者だけでなく、その周りにいる上司、友人、家族にも読んでほしい。そんな作品です。

また、子どもの感じている世界を覗くことができるのも、この作品の魅力の一つです。

僕の妻は発達障害

『僕の妻は発達障害』(新潮社)

作者:ナナトエリ・亀山聡夫婦共作

※画像はイメージです

 

《ジャンル:発達障害》

発達障害とチック症をもつ妻と、定型発達の夫の日常が描かれています。

生活や仕事で、どんな風に困るのか、何が起こってしまうのかなど、発達障害のことをこれから知りたい方におすすめです。

妻の知花(ちか)が家事をすること、“普通”の生活を送ることがいかに本人にとって頑張る必要があることなのかが描かれています。

 

この漫画の良いところは、夫婦の愛を描くことで、発達障害であっても定型発達であっても、

それぞれに人として素敵な部分がある。ということが伝わってくるところです。

夫の悟(さとる)と共に、少しずつ理解を深めていく、そんな素敵な漫画です。

Shrink~精神科医ヨワイ~

『Shrink~精神科医ヨワイ~』(集英社)

原作:七海仁、漫画:月子

※画像はイメージです

 

《ジャンル:精神障害全般、発達障害含む》

パニック障害やうつ、双極性障害や発達障害まで幅ひろいテーマを取り扱っている作品です。

社会復帰に向けてどうアプローチしていけばいいのかなども描かれているので、私自身、とても勉強になります。

 

この漫画は一言でいうと、読みやすいです。

絵のタッチと、主人公の弱井先生がほんわかしているのもあって、取り扱うテーマの割に心が軽いままで読めるのが特徴です。

うつと、双極性障害の違いなどをはじめ、精神障害全般を広く理解したい人はおすすめです!

 

こころのナース夜野さん

『こころのナース夜野さん』(小学館)

作者:水谷緑

※画像はイメージです

 

《ジャンル:精神疾患、精神障害全般》

過食症や、リストカット、薬物依存など、少し重めのテーマもありますが、それらと向き合う精神病棟のナースのお話です。

訪問看護の様子や、社会復帰に向けてのアプローチまで描かれているのでとても勉強になります。

 

この漫画は、精神障害についてこれから知っていこう。という人には向かないかもしれません。

それは、この作品はリアルに描かれているからです。

より深くしりたい、リアルと向き合う覚悟がある、医療や福祉の道に進みたい人にはとてもおすすめです。

うつ病九段

『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』(文芸春秋)

原作:先崎学、漫画:河井克夫

※画像はイメージです

 

《ジャンル:うつ》

将棋の、先崎学九段の体験したうつ闘病生活の実話です。

うつになったらどうなってしまうのか、またどう回復していくのかまで、とてもリアルに詳細が描かれています。

 

例えば、うつの症状が酷いときは、周りのありとあらゆる情報が遮断されてしまうそうです。

新聞を読んでいても、文字からその情報が読み取れなくなってしまったり、音や色といった情報が失われてしまうのです。

そして回復に向かうにつれ、モノクロに見えていただけのテレビから色がよみがえるのだとか。

 

この漫画で私はうつとはどういう状態なのか、改めて考えるきっかけになりました。

この作品ほど、うつを知るのにおすすめの作品はありません!

さいごに

いかがでしたか?

漫画=創作ではなく、リアルや世の中に知ってほしいことを伝える一つの手段になっているように思います。

最近は、本当に様々なジャンルの漫画があり、そこから学ぶこともとても多いです。

 

この記事が少しでも精神疾患、精神障害、発達障害のことをより正しく認知される“きっかけ”になることを願っています。

 

もっと自分のこと、障害のことを知りたい!と思った方は、ディーキャリア大阪なんばオフィスの体験会や、相談会にぜひお越しください♪

スタッフ一同お待ちしております。

 

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