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休職中の過ごし方 復職、転職に向けてまずやるべきこと

休職中、どんな風に過ごせばいいのか悩んでいませんか?

今はゆっくり過ごせと言われるけれど、つい将来のことを考えてしまう…。

焦りや不安がどうしても出てきてしまう…。

そういったお悩みを抱える人が非常に多いです。

 

結論をお伝えすると、「何をするか」よりも「何をどの順番でするか」が大切です。

 

どうしても焦りや不安を抱えてしまっている人は、まずこの記事を最後まで読んでみてください!

 

優先させるのは、体調の回復!

気力の低下といったうつ症状や、パニック発作など、休職することになった理由はそれぞれだと思います。

しかしいずれにしても、体調面、メンタル面のケアが最優先です。

 

生活リズムが乱れても構いません。

睡眠がとれるのであれば、睡眠をしっかりとる。

食欲の回復があれば、ごはんを食べるといった、生命の維持に必要なことを優先します。

 

 

この時期に特に気を付けてほしいのは、働いていたころの自分と比較すること。

働けていない自分を責めてしまう人が非常に多いです。

 

しかし、自分を傷つける感情を持つことは逆効果。回復を遅らせてしまいます。

今の自分を見つめ直すのは、もっと後。何事も順序が大切です。

ここであせってはかえって時間がかかってしまいます。今は回復に専念しましょう。

 

《Point!》

体調とメンタル面の回復は、今後の過ごし方すべてに影響する最も大切なポイントです!

生活リズムを整える

体調の回復、メンタル面の回復ができれば、次に生活リズムを整えましょう。

 

・起きる時間を決めて、毎朝同じ時間に起きる

・朝の光を10分浴びる

・できるだけ同じ時間に食事を摂る

・就寝時間を決めて、同じ時間には布団へ入る

 

決めた時間にすること以外は、横になって休むでも大丈夫です。

たくさん詰め込むのではなく「まず朝起きる時間だけは決めよう」というふうに1つずつ増やしていきましょう。

 

徐々にリズムが整えば、次は日中の過ごし方を決めてみるのもいいでしょう。

14時~16時の間は、本を読む。もしくは近くのスーパーへ買い物へ行くなどです。

体力をつける

ある程度の生活リズムが整えば、次は体力をつけてみましょう。

使っていない筋力はすぐに衰えてしまいます。

しかし、また働けるようになる程度の筋力や体力もまた、比較的すぐにつけることができます。

 

まずは日中、横になる時間から椅子に座って過ごす時間を増やしましょう。

散歩や家事など徐々に身体を動かす時間を増やしてみてください。

 

また、次項で紹介する「自分に合った働き方を考える」ためにも、仕事復帰や転職活動を目指した通所型のリワークプログラムに参加することもおすすめです。

「働く」に近い環境に身を置き、1日だけでなく、数カ月間活動を続けることで、「働く」ために必要な体力や筋力がつくようになります。

自分に合った働き方を考える

いよいよ復職や転職に向けて考え始めます。

このころは早くどうにかしたいといった前向きな焦りが強くなる時期でもあります。

しかし、ここへきて以前のままの働き方をしてしまうと、また繰り返してしまうことが懸念されます。

 

 

そこでやってほしいのが、なぜしんどくなってしまったのか?

次に働くときはどうすればいいのか?を考えることです。

 

これは1人で行うよりも、客観的視点、他者からの意見をもらうことが時間の短縮にもなり、精度もあがります。

おすすめは、支援プログラムを活用することです。

 

1つ目はクリニックのリワークプログラム(復職支援)を活用する方法です。

模擬的な職場で仕事をするシュミレーションを行ったり、複数人でのコミュニケーションスキルの訓練などを行うのが一般的です。

しかし、リワークプログラムはどのクリニックでも必ず受けられるというわけではないのがデメリットでもあります。

 

2つ目の方法は、就労移行支援のサービスを利用する方法です。

就労移行支援事業所に通い、クリニック同様に復職や転職に必要なリワークプログラムを受けることができます。

就労移行支援事業所 ディーキャリアでは、これからの働き方を考えるだけでなく、コミュニケーションや、気持ちのコントロールといったスキル向上のプログラムまで幅広く受けることができます。

リワークプログラム利用例

ディーキャリア大阪なんばオフィスで、リワークを目指して利用された方の一例をご紹介します。

 

Aさん:復職

約半年間の間、リワークプログラムとして利用されていました。

週3日から通所を始め、当初は不安が強く、人との関わりをできるだけ避けたいとお話しされていました。

自己理解や、コミュニケーションのプログラムに積極的に参加され、以前は何に困っていたのか、そういった時は「どう伝えればいいのか」という自己対処法を持って復職されました。

通い始めて2~3カ月経った頃には、事業所内のスタッフや利用者との雑談の中心にいたり、週5日通うことで復帰に向けて生活リズムを整えておられました。

 

Bさん:転職

ディーキャリアに通い始めたころは、復職するか、転職するか決め兼ねておられました。

スタッフとの面談を重ね、これまで何度かうつでの転職を繰り返していることから、一度、なぜうつになってしまうのか?働き方の問題点を探すために時間を使うと決められました。

過去の働き方を洗い出し、一人で抱え込んでしまうという原因や課題を見つけ、模擬業務をしながら休憩の取り方、相談のタイミングや相談の仕方など自己対処の訓練をされました。

 

このように、リワークプログラムを活用することで、次はどうすれば長く働くことができるのか?といった自分なりの答えを見つけてから再び働き始めることができます。

休職中の過ごし方まとめ

ステップ1:体調(メンタル面含む)の回復を優先する

ステップ2:生活リズムを整える

ステップ3:働くための体力をつける

ステップ4:自分に合った働き方を考える

ステップ5:働くシュミレーションを行う

 

ステップ4とステップ5は、就労移行支援事業所やクリニックの実施しているリワークプログラムを活用することで、自分に合ったペースで無理なく復職や転職活動に移行することができます。

焦りは禁物です。自分の体調に合わないことをしてしまうと、体調不良をぶり返し、かえって復職まで時間がかかってしまいます。

 

自分に合った復職までのプランを立てたい、リワークプログラムの話を聞いてみたいという方は、ぜひ一度ご相談ください。

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