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ADHDあるある「集中力が続かない」の対策とは?

こんにちは。ディーキャリアITエキスパート田町オフィスです。

 

今日は、集中力が続かないことについて、詳細と対処法について記載します。

 

皆さん、集中力が続かないことでお困りのことはありませんか。

ADHD特性としては「不注意傾向」と表現されることはありますが、一般の人でもお困りの方はいらっしゃることでしょう。

皆様が元気で健康な状態で、仕事や勉強に取り組む際には、集中力について困ることはない人もいるでしょう。

 

一方で、「疲れている」「気になること、心配事がある」「目の前の仕事をやりたくない」等により、集中力を発揮できない人もいるでしょう。

そういった方は、まず疲労への対処として休息をとるようにしてください。

また、気になることや心配事があり、解決可能であれば解決に動いてください。

疲労、気がかりなことが原因で集中できない方は、上記対応を実践してみましょう。

 

上記内容で対処できない方は、不注意傾向の対策について説明いたします。

 

不注意傾向の方は、気づいたら時には「時間が経っている」「集中できなかった」と気付く方が多いようです。

最近ではスマホやネットサーフィンをしていて時間が経過してしまったということをよく耳にします。

まさに、この「気づいたら」が対処にキモになります。

自分の認知、行為に気付くことはメタ認知の視点が関わっています。

気付いた時に、もとの作業ややるべきことに着手しやすくなるので、ぜひ、気にしてみてください。

 

また、集中できていないことに気付いた際にもとの作業に戻りにくく、やる気が出ないと感じた際には、「もとの作業に着手する」ことに取り組んでください。

具体的には、スマホを置く、ペンを持つ、キーボードに指を置く、必要なファイルをクリックする等です。

やり始めると、次の「やらない」まで継続しやすくなる特性を人間はもっているので、うまく使っていきましょう。

集中力を作る環境設定としては、「自分の視界に余計なものを入れない」ことがあげられます。

テキストやPCを見ながら、余計なものが視界に入っている方も多いでしょう。

視界に入る余計なもの、例えば本や書類、フィギュアやペン立て等を見えなくすると良いでしょう。

 

片付けが苦手な方は、上から布をかぶせて、一時的に集中できる環境を作ることも効果的です。

また、一般的に言われているようなメモやto doリストへの書き出し、コーヒーをはじめとしたカフェインをとることも効果的です。

ぜひ1度、取り組んでみてください。

 

ディーキャリアでは、自身の特性を理解し、対処する訓練を行っています。

ぜひ1度、見学相談のお申込みをしてください。

 

文責 臨床心理士 鈴木

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