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今やインターネットは一般用語ですね

通信と言ったら「インターネット」だと直ぐに思い付くくらい、インターネットは世の中に普及しましたね。わたしが現役のSEの頃とはずいぶん変わりました。

こんにちは。ディーキャリアITエキスパート名古屋丸の内オフィスの志村です。

わたしがパソコンで最初に通信した時は、電話回線を使う「パソコン通信」でした。
モデム(modem)という通信機器を使います。
通信は短時間で、手短かにおこなう・・・というのが重要でした。

通信では、信号を送受信する2カ所の地点を通信回線でつなぎます
電気信号(または光信号)を送りますから通信ケーブルが2カ所の地点をつないでいる必要があります。

科学技術は軍事技術の発展と共に進歩するということが言われますが、実は通信技術も軍事技術と密接に関係しています。
今、A、B、C の3地点での通信を考えます。3地点で通信するためにはそれぞれが通信回線でつながっていないといけない。

戦時に、敵から攻撃があってA~Bの間の通信回線が切断されてしまったとする。
そういう時にAからBに通信したいとすれば、A→C→B のように地点Cを経由して通信すればいい、ということに気が付きますね。
これを自動的におこなう通信システムを考えたのです。

  • 地点Aと地点Bと地点Cのそれぞれにコンピュータと通信機器(ルータ)がおいてあって、どの地点と通信ができるのか、情報をデータとして持っている。
  • 地点AからBへ通信しようとしたら、どうもつながらないということが分かった。すると自動的に地点AからCへ通信して、Cでは受け取った情報をBに通信する。
  • 結果として、地点AからBに通信内容が送られます。

インターネットとはこういう通信です。

インターネットの仕組みの大本は2つあります。
  ①パケット通信
  ②ルーティング
詳細は省略しますが、パケット通信によって通信の効率化が可能となりました。

この方式を遂行するルータ(インターネットの通信機器)が、世界中のあらゆる地点に多数存在していて、それぞれが通信回線でつながり、網状にネットワークを展開している。
World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ、略名:WWW)という言葉を聞いたことがありますよね。

インターネットを利用する人や組織は、この仕組みとデータ(パケット)を送り出す隣のルータ(ノード)を「信用」している。
お互いが信用しあって、データを送っています。

自律分散型のシステムです
スゴイねぇ。世界は相互に信頼しています。ただ、注意は払っていますが(苦笑)。

インターネットは公的(パブリック)なネットワークです。
通信回線は元々、その所有者のもので、通信はプライベートなものでした。21世紀になってパブリックな通信が出現した。

ユーザーは自分のPCやスマホ、いろいろな機械をこの通信回線網につなぐところまでコスト(お金)を払えば、後は(基本的に)無償でこの巨大なネットワークを使うことができます。

技術の進歩が人類に貢献している(実際に利用できるのです)ことの一つの例です。
感謝して使おうと思いますね。

ディーキャリアITエキスパート名古屋丸の内オフィス、よろしくです。(^_-)-☆


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