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障害者雇用で書類選考が通らない・・~原因と対策~

こんにちは、ディーキャリアITエキスパート中野オフィスです。
今回は「障害者雇用で書類選考が通らない・・~原因と対策~」という記事をご紹介いたします。

現在、障害者雇用で就職を目指し就職活動されている方からしばしば、

企業の書類選考に通らない・・
書類選考で落ちる原因が分からない・・
原因が分からないので対策も何をすればいいか分からない・・

という声があがります。
実際に、ディーキャリアITエキスパート中野オフィスの利用者の中にも、上記のような悩みを抱えている方が一定数おられます。むしろ就職段階の方でこのような悩みを抱えている方は多いかもしれません。

現在障害者雇用で就職活動中の方はもちろん、昔同じような経験があった等、それ以外の方もぜひ一読ください。

また、ディーキャリアITエキスパート中野オフィスでは、応募書類の作成や面接対策、自己PRのポイントをバックグラウンドが豊富な支援員からのアドバイスや、自分に合った企業への就職活動をより効果的に進めることのサポートを行っております。もし悩んでいる方がいらっしゃったら、ご相談も受け付けていますので、ぜひお問い合わせもお待ちしております。

🔷障害者雇用の書類選考が通らない原因

一般的に書類選考が通らない、不採用になる原因については様々ありますが、
障害者雇用の書類選考というポイントとして考えると原因は以下2つがメインとして挙げられます。

①就職活動に不慣れである、または就職活動の暗黙のルールやマナーを十分に理解できておらず、それに則った行動が取れていない

まずは1つ目に就職活動に慣れていない、暗黙のルールやマナーを十分に理解できていない、それに則った行動が取れていないということが考えられます。
例として、

 ・応募の際に必須条件を見落とし、応募条件に合わない求人に応募している
 ・志望動機や自己PRが使いまわしている・情報不足ゆえに、書類が応募企業や求人に応じた内容にな

  っていない
 ・退職理由やブランク期間の説明が正直すぎる(本音と建て前の切り替えが苦手)

のように、単純に不慣れな場合やよくいわれる企業研究不足、また発達障害の特性の1つと言われている「本音と建て前がわからない」ということがあります。

②障害者雇用枠ならではの必要情報が不足している

2つ目として、障害者雇用枠ならではの必要情報が不足していることが考えられます。
障害者雇用枠ならではの必要情報=

 ・障害特性や特性による業務上の困難
 ・特性への自己対処法
 ・業務上の困難や自己対処に見合った合理的配慮

という自分の障害についての理解が不足しているがために、企業から情報不足と判断され、不採用になってしまっている可能性があります。

🔷障害者雇用の書類選考を突破するための対策

どのような対策が考えられるのか。ということで、以下にいくつか対策例を記載いたします。

応募先企業をリサーチする

応募する企業の事業内容や求める人材像を徹底的に調べ、自分の経験やスキルがどのように役立つのかを考えるということがあります。その上で、応募書類に企業に対する関心や意欲をしっかりと盛り込むとをすれば、相手に企業研究不足という印象を抱かせることは少なくなります。

障害特性の説明を明確にする

以下のような具体的に行動をすると、自己理解不足という印象は抱かれなくなることが多いです。

・サポートが必要な部分を明記する

 業務遂行上、配慮が必要な点を正直に記載しましょう。たとえば、“通院のため週1回の半休が必要”
 など、数字を使用すると、具体的な情報を提示することができます。

業務に支障がない点を強調

 配慮が必要な部分に対し、どのように克服しているのか、また仕事で発揮できる強みを説明する
 ことで、企業側に安心感を与えることもできます。

応募書類を第三者にチェックしてもらう

家族や友達、またはハローワークの障害者支援窓口等を利用し、専門家に書類を添削してもらうことも有効な対策の1つです他者の視点を取り入れることで、見落としていた改善点が見つかる場合があります。

🔷書類(職務経歴書)に書ける内容がなく悩んでいる方へ

働いたことがない・アルバイトや派遣の仕事しかしたことがないなどの理由で、書類(職務経歴書)に書ける内容がなく悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。職務経歴書は、ほとんどの企業で応募時に求められる書類のひとつです。そんな時は、職務経歴書に関して以下対応をしてみてください。

 ・アルバイト・派遣の仕事の経験がある方は仕事内容や、仕事で気を付けたことなどを書く
 ・職歴なしの場合は、志望動機や自己PRなどの項目でアピールする

また、代わりに書けるかつアピールにつながる内容のひとつに、就労移行支援事業所での訓練体験があります。選択肢の1つとして、いきなり障害者雇用での就職ではなく、ディーキャリアのような就労移行支援事業所で働くための訓練をするというのもひとつの手です。

🔷諦めずに挑戦を続けよう

書類選考で落ち続けると、気持ちが沈んでしまうこともあると思います。しかし、就職活動は継続することでチャンスをつかむことができます。応募書類を改善し続けると同時に、精神的なサポートも得ながら、前向きに取り組んでみてください。必ず対策をした分だけ結果はついてきます。

🔷まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、今回は「障害者雇用で書類選考が通らない・・~原因と対策~」という記事をご紹介いたしました。
障害者雇用で書類選考を通過するためには、応募書類の内容や企業リサーチの質を高めること、また、第三者のアドバイスを受けることで、自分の書類を客観的に見直す機会を作りることが大切です。

さらに、ディーキャリアITエキスパート中野オフィスでは、応募書類の作成や面接対策、自己PRのポイントをバックグラウンドが豊富な支援員からアドバイスや自分に合った企業への就職活動をより効果的に進めることのサポートをおこなっております。もし悩んでいる方がいらっしゃったら、ご相談も受け付けていますので、ぜひお問い合わせしてみてください。

今回の投稿が年内最後の投稿になります。
今年もディーキャリアITエキスパート中野オフィスのブログを一目でも読んでいただきありがとうございました。
みなさま、良いお年をお迎えください。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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▶︎就労移行支援事業所と職業訓練の違いとは?利用要件や費用、メリット・デメリットを整理


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