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【ビジネスマナー】”新入社員の原則”とは?②

こんにちは、職業指導員の五十嵐です。

今回は「新入社員の教科書」という本から、仕事において大切な3つの原則について見ていきたいと思います。

ディーキャリアのワークスキルコースでも、就職後も大切な教えになるので、一緒に見ていきましょう。今回は第2回です。

前回はこちら

https://dd-career.com/blog/niigata_20230822/

②50点で構わないから早く出せ

この項目で抑えるべき重要なポイント

仕事は「総合力」で優れたアウトプットを生み出すもの。

上司や先輩の力を借りながら結果を出そう。

そのためにはーー

100点満点の成果を出すために何日もかけるより、1日で50点の成果を出した方が評価は高い

●50点での提出を「ゴール」ではなく、「最初のフィードバックをもらう中間地点」だととらえる

そもそも、仕事は一人でやるものではない

上司や先輩にフィードバックをもらいながら、最終的に100点満点に仕上げていけばいい

【振り返り】

まずは自分の行動を振り返ってみましょう。

□完ぺきにやることより、すみやかにおこなうことを心がけている

 →完ぺきにやろうとするがあまり、時間がかかりすぎていませんか?

□先輩や上司のフィードバックを適切に得ている

→「このような進め方でよろしいでしょうか」とか「こうしようと思っていますが、アドバイスいただけますでしょうか」など、上司にひと声かける習慣をつけましょう

すべてチェックがついた方は、この原則についてはしっかり身についてます。自信をもって業務に取り組んでください。

✔がつかなかった方は、これから意識してみましょう。ここで気づけたのは大きな一歩です。

それでは事例を、ディーキャリアのワークスキルコースで考えてみましょう。

【事例】

Bさんはスタッフから8月14日締め切りの資料作成業務を指示されました。

業務自体は順調に取り組めていたBさんは、完成してから見せればいいかと途中報告なしで作業を進め、締め切りの3日前には完成していましたが、細部のこだわりから3日間資料のアップデートに取り組み、自分にとって100点満点の資料を作成しました。

締め切りの日、自信をもって資料を提出したBさんでしたが、最初の段階で指示の聞き漏らし、間違いがあり、指示者の想定していた資料と作成した資料はズレが生じていました。

いくらいい資料でも求められているものと違えば、仕事上では意味がありません。せっかくの資料も作り直しとなってしまい、Bさんは落ち込んでしまいました。

【考えてみよう】(頭の中だけでなく、紙に書き出してみると効果が大きいです)

Q1・初めから担当者が求めていた資料作成をするためには、Bさんはどうすればよかったでしょうか?なぜ指示事項とズレが発生してしまったか、原因を思いつくだけ挙げだしてみてください。

Q2・Bさんが指示通り業務を完遂するためには、どうすればよかったでしょうか?対策を思いつくだけ挙げだしてください。

Q3・Q2であげた対策を実践するために、Bさんが「するべきこと」「考え方」はどんなものがあるでしょうか?

Q4・今回の気づきを自分の仕事や生活に取り入れるとすれば、どんな場面で活かせるでしょう?

ディーキャリア新潟オフィスのライフスキルコースでは、このような事例検討などもおこなっています。

自分の意見や考えだけでなく、他者の意見を聞けることで考えの幅が広がったり、他の人はそう考えるのか、といった気づきがあったりするそうです。

ディーキャリアでの学びに関心を持って下さった方は、ぜひ下記リンクから見学・体験の申し込みをしてくださいね。

参考文献:岩瀬大輔.入社一年目の教科書 ワークブック.ダイヤモンド社.2018

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ディーキャリア 新潟オフィスは大人の発達障害の特性に応じたプログラムの就労移行支援事業所です。 精神障害・発達障害を対象に就労支援を受けることができ、 「働き続けるためのプログラム」で高い職場定着率を実現しています。 随時見学を受け付けております。 就労移行支援事業所ってどんなところ? どんなプログラムをしているのかな・・・ 興味がある方はお気軽にお問合せください(^^♪

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