オフィスブログ

発達障害とコミュニケーションの苦手

こんにちは、ディーキャリア新潟オフィスです。

本日の話題は「コミュニケーション能力」について。社会に出ると、
やたら「コミュニケーション能力が大事」とか「仕事をする上ではコミュ力が重要」とか、
聞こえてくることも多いと思います。

とはいえ、「コミュニケーション能力」なんて目には見えないもの。
書店に行けば一コーナーになるくらい、コミュ力を取り扱った本が出版されていて、
その中でも「雑談力」や「聴く力」、「プレゼンテーション」。
コミュニケーション能力の中でさらに細分化されていて、どこから手をつけていいかわからない!
そんな経験、ありませんか?

さて、では一冊本を買ってきて読み進めていくと「会話は共感力だ」みたいなフレーズ。
相手の気持ちに寄り添って、とか心情を推測して適切な言葉や相槌を、とか。
いや、その「共感」というのが理解できないんですよ、と新たな悩みが発生。

読み進めるうち自分の苦手やできないことを次々求められて、
「もうだめだ」と落ち込んでしまう。それもしかすると「発達障害の特性」によるものかもしれません。

今回はコミュニケーションの苦手の中でも、「雑談の苦手」にフォーカスしてみていきたいと思います。

雑談の必要性がわからない、雑談がうまく続かない、
普通にしゃべっているつもりなのに、相手を怒らせてしまう、
そんな方はぜひこの記事を参考に、コミュニケーション力を高めていっていただければと思います。

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ディーキャリア 新潟オフィスは大人の発達障害に特化したプログラムの就労移行支援事業所です。 精神障害・発達障害を対象に就労支援を受けることができ、 「働き続けるためのプログラム」で高い職場定着率を実現しています。 随時見学を受け付けております。 就労移行ってどんなとこ? どんなプログラムをしているのかな・・・ 興味がある方はお気軽にお問合せ下さい(^^♪

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目次

  1. 発達障害と対人コミュニケーションの難しさ
  2. どうすればうまく雑談できる?
  3. 雑談のための「聴く」技術

1・発達障害と対人コミュニケーションの難しさ

でなぜ発達障害を持っているとコミュニケーションの苦手につながりやすいのか?
それは「障害特性」が大きく関わっています。

ASDの場合

①他者の意図の推測、他者を通じた自分自身の行動認識の難しさ

②相手との関係性による柔軟な対応変化の困難

③相手の表情の自動的な理解や直感的な心の理解の難しさ

つまり、相手の発言の意図や心情理解が特性上困難なため、
「空気が読めない」発言や表情につながってしまう、ということが考えられます。

また、心の距離感がわからないため、関係性に対して近すぎる、遠すぎる、
といった弊害が起こることも考えられます。

ADHDの場合

①衝動性による反射的な発言

頭に浮かんだことをそのまま口に出してしまうことで、
相手が気にしている欠点等も反射的に口に出してしまい、
「失礼な人」といったレッテルを張られてしまうことも考えられます。

このように、発達障害を持っている方は、

特性上どうしてもコミュニケーションの困難が発生しやすい傾向にあります。

とはいえ、特性による影響はマイナス面だけでなく、プラスに働く部分もあり、
環境や周囲の理解があればASDの場合は自分の好きなものに対する関心の高さから、
専門分野や趣味の話は熱意をもって話続けることができますし、
ADHDの場合は思考の自由さから会話を広げ、エンタメ的な楽しい会話ができる、
といったところにもつながっていきます。

2・どうすればうまく雑談できる?

雑談の苦手に対する解決策

コミュニケーションの苦手について原因がわかったところで、
次は「どうすれば雑談がうまくいくのか」についてみていきたいと思います。

雑談の苦手について、解決策として考えられるのが「聴き上手になること」。
これは新潟オフィスの訓練でいえば「傾聴」にあたる部分です。

実は、人間だれしも「自分のことを理解してほしい」という欲求があります。
とはいえ、黙っていては誰もわかってはくれません。
そのため「伝える」ことが重要になり、「理解してくれる、しようとしてくれる」
相手に信頼感を持つわけですね。

さらに、自分が聞き手に徹することで、自由な会話が苦手な方でも相手から話題を引き出して、
会話を続けられるというメリットもあります。
つい、余計なことを言ってしまう恐れも減りますし、話がズレて怪訝な顔をされる心配もなくなります。

相手を主役に立てることで、特性上苦手とすることをカバーしながら、
相手との距離感を詰めていくことができるわけです。

3・雑談のための「聴く」技術

聴き上手になるためには

雑談をうまくするためには「聴き上手になること」。
では、聴き上手になるためにはどうすればいいのかというところが次の問題になってくるかと思います。

ただ相手の話を聞いているだけでは、「聴き上手」とは言えません。
もちろん「相手の話を熱心に聴く」「相手を尊重して聴く」という心構えは根底として、
これからお話する「スキル」を使っていくことで、より相手に「聴いている」という姿勢が伝わり、
相手と信頼関係を築けるようなコミュニケーションにつながっていく、ということです。

つまり、聴き上手というのは「聴いている」ということを相手に伝えるのも上手なんですね。
それでは、ここからは聴き方の技法についていくつか見ていくことにしましょう。

技法① オープンポジション

パソコンで作業をしていたら、上司に声をかけられた。どうやらやってほしい仕事があるらしい。
そんな時、つい作業を継続したまま、ながら聞きしていませんか?

作業をしながらの会話は意識を作業に持っていかれがち。特にマルチタスクの苦手を抱えやすい
発達障害を持っている方は、しっかり聴いていたつもりなのに、いざ指示を実践しようとしたら
何を話していたか覚えておらず困ってしまった、といった経験もあるのでは?

こんな時、どうすればいいでしょうか?その答えは「オープンポジション」にあります。

オープンポジションというのは「相手を歓迎する姿勢」のこと。相手の話をしっかりと聴くときに使います。

ポイントは

  1. ①ながら作業をしないこと
  2. ②明るい表情で相手を見ること

 

自分が話しているとき、相手が他の作業をしてながら聞いていたらどう思いますか?
なんとなく、「この人、ちゃんと聞いてるのかな?」と思いますよね。
さらに相手が難しい表情をしながら聞いていたら、
「何か間違ったこと言ってるかな」「失礼なことを言ってしまっただろうか」と心配になりますよね。

これは、相手にとっても同じこと。せっかく話してくれているのに、ながら作業や険しい表情は
相手の話したい気持ちを削いでしまいます。

そんな時、逆に上記のポイントを意識した聴き方ができると、
「相手にとっても話しやすい」「自分の理解もしやすい」ような聴き方ができると思いませんか?

これがオープンポジションの考え方です。

技法② 頷きと相槌

上司の指示を集中して聴こうと思う。
オープンポジションで相手の目を見て、微動だせずに聞いていたら、
「しっかり聴いているのか」と怒られてしまった。自分では集中して聴いていたつもりなのに、なぜ?

こんな経験ありませんか?

自分はしっかり聴いているつもりでも、動きがないと相手には伝わりません。

メラビアンの法則、というものをご存じでしょうか?人は見た目が7割、と勘違いされやすい法則ですが、
正しくは人間は言語情報より聴覚情報、聴覚情報より視覚情報から得られる情報に左右されやすいということです。

つまり、怒った表情をしながら褒める言葉を述べても、相手は言葉の通りメッセージを受け止めないでしょう。
目が笑っていないのに、すごく好意的な言葉をかけられたら、恐怖を覚えますよね?

コミュニケーションにおいては「非言語」的な伝え方もまた、非常に大切になってくるのです。

ここでいう「非言語」というのは、表情や動作、声のトーン等、様々なものにかかってきます。

その中でも、「表情」の大切さは上記の「オープンポジション」で見てきた通り。
今回の例では頷きや相槌といった「動作」「反応」がなかったからこそ、
聴いているということが相手に伝わらなかった、ということですね。

頷き、相槌をする際のポイントとしては

①相手の息継ぎのタイミングに合わせて頷きを入れること

②肯定的・中立的な相槌を返すこと

頷きが大切!といっても、タイミングを逃した頷きは逆に白々しさを相手に感じさせてしまいます。
相手が話している間は軽い頷きに留めておいて、話が落ち着いたタイミングで大きく肯定の頷きを
返すとよいでしょう。

相槌についても、ただ相槌を打てばいい、というものではありません。
そっけない相槌や多すぎる相槌は、逆に相手の話す気持ちを萎えさせてしまいます。
肯定的な相槌や中立的な相槌を打つことで、相手に「話しやすい」と思ってもらえるような
聴き方を心掛けましょう。

技法③ 相手を否定しない

相手と会話していて「○○さんって、人のこと否定してばかりだよね」と言われてしまった。
自分としては、相手のことを思って批評していたつもりだし、他の人だってそういうものじゃないの?
納得がいかず、反論したら「ほら、また」と返されてしまった。

誰しも批判や否定はされたくないし、それがずっと続けば嫌になるもの。

悲しいことではありますが、特にASDを持っている方は、障害上自分自身が他者から批判されるような
言動をされ続けてきた人も多く、無意識的にコミュニケーションを
「相手を批評する、否定するもの」という認識になってしまっている人もいるとのこと。

とはいえ、否定的な言葉ばかり口にしていると、考え方や感情まで言葉に引っ張られ、否定的に
なってしまいます。結果、さらに否定的な言葉ばかりのコミュニケーションになってしまい
コミュニケーションの苦手につながってしまうわけですね。

逆に肯定的、ポジティブな言葉を多く発していれば、言葉に引っ張られ考え方や感情も明るくなっていきます。
肯定的、明るい発言が多い人の周りには、自然と人が集まるもの。
少しだけ意識的に

①否定・批判をしない 

②会話の中で出てくる名詞や相手の人間性を肯定してみる

この2点を意識してコミュニケーションを取ってみるとよいでしょう。
意識して肯定的に話してみると、自分が日頃からいかに「否定的」な言葉を使いがちか
気づくことができるかもしれません。

EX・いっそ無口キャラになる!

コミュニケーションが苦手になりがちな理由、コミュニケーションの大切さ、そして技法。
わかったけれど、人間関係はやっぱり難しい。そんな方に。

ここまで読んでいただけたのであれば、なんとなくわかるかもしれませんが、
「話し上手」だけがコミュニケーションが上手、というわけではありません。
「話し上手」がいれば「聴き上手」もいる。話すのが苦手なら、聴くのが上手になればいい。

人間関係でどうしても悩んでしまう、という場合は、仕事上ではいっそ無口キャラに
なってしまうのも一つの手かもしれません。

もちろん、仕事をするにあたって「報告・連絡・相談」は必要ですし、雑談の中に仕事のヒントが
落ちていることもありますので、雑談に参加しない、というのはオススメしませんが、
上記の「3つの技法」をしっかり意識して「聴く」ことができれば、
コミュニケーションで問題が発生することはぐっと減るはずです。

4・まとめ

いかがだったでしょうか?コミュニケーションの苦手について、学びが深まりましたか?
コミュニケーションの苦手に対しては、ある程度スキルで対処していくこともできるのです。

コミュニケーションは仕事をする上でもプライベートでも、どうしても必要となってくるもの。
それゆえに、ディーキャリアでは「コミュニケーション」分野として

①アサーティブコミュニケーション

②プレゼンテーション

③傾聴

という3つのジャンルに分けて、「伝える」「聴く」ということについて訓練を行っています。

今回の内容については「傾聴」訓練の中で練習する内容もあり、
コミュニケーションのスキルを身に着けるには
意識して、実践することが重要です。

ディーキャリア新潟オフィスでは、上記だけでなく、さらに実践的な技法
実際に「グループワーク」という形で技法を実践する環境が整っています。

ぜひ、一度見学や体験をしていただき、「実践できる」環境を体感してみてください!

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【参考】對馬陽一郎 「ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手の働くための本」 翔泳社 2017

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