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【HSP】に効果的な訓練

こんにちは!
ディーキャリア大宮第2オフィスの長谷川です。

突然ですが、皆さんは最近話題の
HSP(Highly Sensitive Person)についてご存知でしょうか?

 

 

私自身、このHSPに該当するのですが、ディーキャリア大宮第2オフィスで行なっている

「リフレーミング」

という訓練がとても役立っているので、今日は、皆さんにも紹介出来たらと思います!

-HSPとは

HSP=非常に感受性が強く敏感な気質もった人

という意味です。障害や病気ではなく、生まれつきの気質・性質である、と言われています。
5人に1人がHSPに該当すると言われているので、最近ではお笑い芸人の田村淳さんなど、著名な方も公言されていますね。

 

-HSPの特徴

■ 深く情報処理をする
場や人の空気などを深く読み取り過ぎる。

■ 過剰に刺激を受けやすい
外部からの刺激に敏感で、人混みや物音・光、食べ物の味やにおい、身につけるもの、気候の変化等、                                       五感で受ける刺激に対して過度に反応する。さらに、相手の感情や周りの雰囲気に対しても敏感に反応しやすい。

■共感しやすい
相手の感情の影響を受けやすいので強く感情移入する。

■ 疲れやすい
感受性が強く、敏感であるがゆえに疲れやすいという特徴を持つ。無意識に自ら周りにアンテナをはる傾向にある。

 

ここまで聞くと、すごくマイナスイメージ、、、
と思った方は、いらっしゃいませんか?

私自身もHSPなので、この概念を知った時には、通りで生きづらいわけだ!と納得してしまったのですが、見方をかえると、

物事を深く考え、本質を見抜くことができる
感受性が強く、芸術や音楽などに深く感動する
他者や周囲の状況を見て気を遣うことができる
相手の気持ちに共感し、寄り添うことができる

と捉えることができ、実は強みでもあるのです。


HSPに効果的な訓練

HSPは、強みにもなる特性ですが、前述した通り、感受性が人より強く、深く考えるところがあるので、                                         もしかするとネガティブな思考になりやすい方も多いのではないでしょうか?

HSP自体は悪いものではないのですが、敏感であるが故に、ストレスや不安を感じているようであれば、                                        それを少しでも軽減できると良いですよね。

 

具体的には、


ご自身が何にどう敏感なのかを客観的に理解すること。

ご自身の強みにフォーカスを当てること。

この2点の対処が非常に効果的です。

ディーキャリアではこの対処の実践として、
「リフレーミング」という訓練を行っています。

 

リフレーミングとは

物事の捉え方や視点を変える」  

ことです。

 

例えば、『会社をリストラされた』とします。

皆さんはそれに対してどう思いますか?

「自分はダメ人間だ」

「他の人に比べて劣っているからだ」

「このあとどうやって生きていったらいいんだ」

「自分にはもっと向いている会社があるのかもしれない」

「自分を見つめ直すきっかけなのかもしれない」

「そもそもこの仕事が好きじゃなかったから、辞表を書く手間が省けた」


極端な例でしたが、ポジティブになろう!
ということではなく、あくまでも同じ出来事でも捉え方によっては、ストレスや不安を軽減できる可能性がある、というものです。

なかなか1人では視点を変えると言っても限界がありますが、ディーキャリアで訓練することで、                                               職員や他の利用者の方などの意見を聞いて、「そんな考えもあったのか!」と気づくことができるのです。


HSP
の皆さん、ご自身のその敏感さや繊細さを「贈り物」と捉えるか、「生きづらさ」と捉えるかは、あなた次第です!

 

※ディーキャリア大宮第2オフィスでは、利用者様の障害者手帳の申請相談やサポートも行っています。

また、就職に向けての訓練や、就職活動の支援を行っておりますので、ご不明点や気になること、何でもお気軽にお問合せ下さい。

【ディーキャリア大宮第2オフィス】

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