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コントロールフォーカスについてのお話し

おはようございます。ディーキャリア立川オフィスです。

ライフスキルコース訓練生です。今回は、“コントロールフォーカス”についてのお話です。

突然ですが問題です。

Q.急にカッとなった時、その怒りをコントロールすることは可能だと思いますか?

私は正直難しいと思いました。

しかし、状況や注意を向ける方向を調整することでコントロールすることは可能なのです!

4つの要素

私たちの行動には、必ず4つの要素が含まれています。

①行為:外から見てわかる動作や表情。

②思考:頭の中で考えること、イメージすること。

③感情:快・不快、気分や気持ち。

④生理反応:身体反応・体内のコンディション。

例えば、ジョギングをすることで考えていきましょう。

①行為:走る。

②思考:ペース配分を考える、距離を意識する。

③感情:気持ちがいい!

④生理反応:汗が出る、喉が渇く。

さて、またまた問題です。

Q.この4つの要素のうち、自分で直接コントロールできるものはなんだと思いますか?

正解は・・・

①行為 と ②思考 です。

今日は気温が高いから走るではなく、歩くにしようと変えてみた結果、何分歩こう、今日は疲労が溜まっていそうだから家の周りを一周しようなど思考を変化させることが可能です。

しかし、③感情と④生理反応はコントロールが難しいのです。

なぜならば、感情や生理反応は行為と思考のあとにやってくるものだからです。

つまり、感情や生理反応を変化させるには行為または思考をコントロールすることが大切になっていきます。

変換チャレンジ

次に、変換することにチャレンジしてみましょう。

お題

友人から美味しいカレー屋さんを教えてもらい、食べに行きました。

しかし、そのカレーは自分にとって好みの味ではありませんでした。

まず、ネガティブなことに焦点をあててみます。

①行為:カレーを食べる。

②思考:美味しくなくて食べられない!

なぜこんなお店紹介したのだろうか!

③感情:怒り

④生理反応:汗が出る、お腹が空いている

次はポジティブに変えてみてください。

私なりのポジティブに変換してみます。

①行為:カレーを食べる。

②思考:独特な味だ!

③感情:不思議な経験をしたと感じる

④生理反応:汗が出る、お腹が満たされる

思考を変えることで、感情を変化させてみました。

いかがでしたでしょうか?

この考え方によれば、例えば何か失敗したときに落ち込み続けるかどうかは、その感情に行動が支配されすぎないよう、自分がコントロールできるものに目を向け、行為や思考を制御していくことでコントロールすることが可能になります。

皆様もぜひ、試してみてください!

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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