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大人になると注意される機会が減るのはなぜか

おはようございます。ディーキャリア立川オフィスのピアスタッフのKです。

大人になると、子どもの頃と比べて周囲の人から何かを指摘されたり怒られたりする頻度が少なくなります。良いことのように思えるかもしれませんが、注意していないと気付いた時には、周囲の自分に対する評価が大きく下がってしまうこともあります。では、なぜ大人になると指摘されることが減るのでしょうか?

1.そもそも「注意されること=悪いこと」ではない

子どもの頃はやってはいけないことをしてしまうと大人たちから注意をされます。
「そのため注意された=悪いことをしてしまった」という印象が強く残ります。しかし、これは正しくもあり、間違いでもあります。悪いことをしてしまったから、結果として注意されたというのは正しいです。しかし、悪いことをしてしまった罰として注意しているのではなく、大人になったときにしっかりと善悪の区別がつく人間になってほしいという意図が隠れています。そのため、注意することはその人のため、その人の成長に期待しているという意味があります。そしてこの意味合いは大人になるとより顕著に表れます。例えば、会社に入ったばかりの人は仕事でミスをしてしまうことが多々あるかと思います。その時に注意を受けるのは、仕事でミスをしたことが悪いことではなく、その人の成長を促すためです。「今回は報連相が足りなかったからミスが発生してしまったね、次からはもう少しこまめに報告しようね。」とあなたの伸びしろに期待をしてくれています。ですので、注意された側は注意されたことを落ち込むのではなく、フィードバックされた内容をしっかりと受け止めることが大事です。

2.注意されなくなるのはどうしてか

大人に求められる能力のひとつとして、自立があります。自分で物事を判断し、必要に応じて周囲に協力を求めたり、上司に相談したりと臨機応変な対応が求められます。したがって、何か大きなミスでもしない限り、細かく注意するといった機会は大人になるにつれ減っていきます。これは自由に行動できるようになる半面、それに伴う責任を負うこととなるので、自分自身で注意を払う必要があります。

3.注意されなくなるもう1つのケースに注意

細かく注意される機会が減ること以外にも注意されなくなるケースがあります。それが注意しても意味がないと思われてしまうケースです。最初のうちは親切に指摘しても、その後全く改善が見られない、いい加減な対応で成長の見込みがないなどと判断されてしまうと、注意されなくなってしまいます。あの人はいくら注意しても時間の無駄だと判断され、誰からも指摘されなくなってしまいます。そのため、自分の行動が間違っていたとしても、誰にも正してもらえず、自分で知らないうちに大恥をかいてしまうこともあります。また、ある程度年齢を重ねると自分より優秀な部下が入ってきた際に、職場に非常に居づらくなってしまいます。周囲の人からはよそよそしくされ、仕事もあまり任されなくなり、最終的には仕事を辞めてしまうケースもあります。

指摘・注意されることは必ずしも悪いことではないため、フィードバックを受ける際にはしっかりとそれを受け止める必要があります。相手のアドバイスをしっかりと受け入れなかったり、改善しないまま放置したりしてしまうと、次第に周囲から見放されてしまいます。他者からのフィードバックはしっかりと受け止め、意識して取り組むようにしてみましょう。

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、様々な情報を発信しています。
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