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利用者が語る『就労移行支援の必要性について』

おはようございます。ディーキャリア立川オフイスです。

今回も、利用者のブログ記事です。

どうぞ!

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就労移行支援の必要性について

私は現在ディーキャリア立川オフィスという就労移行支援所に通っております。

通うきっかけとしては、

市の障害者支援センターの職員や親に勧められたからという他者からの勧めで通い始めました。

ですから半年以上通った今、改めてどうして発達障害のある方にとって

就労移行支援が必要なのかを自分で考え直してみたいと思って、

本レポートを書きました。

就労支援の必要性(通うべき理由)

就職に必要な能力が身に就く/就職後定着するのに必要な能力が身に就く

発達障害のある方は、人それぞれどこかしら一般就労するにあたって足りない能力があると個人的に思います。

一人でそれらの能力を伸ばす努力をしたり、

一人で面接の練習をしたりして就職するよりも就労移行支援での訓練を通じて能力を身につける方が効率良いと思います。

また、就職後の定着にもつながると思います。

就労面接のコツなど含めこうした能力を専門のスタッフの支援のもとにつけることができるというのが最も大きな就労移行支援の必要性の一つだと思います。

②本格的に働く前の予行練習になる

基本的に就労後は欠勤や過度にミスが多発することは認められないと思います。ですが就労移行支援の訓練ではそのような欠勤やミスが起きても1回でアウトということにはならず就労に向けてスタッフと相談しつつ改善していく時間を持つことができます。自身の課題と向き合いながら模擬業務をおこなうことにより本格的に働く前の予行練習できることが就労支援の必要性の一つだと思います。

③自己理解をする時間を持てる(障害特性と将来について)

すべての就労移行支援所がそうであるかは分かりませんが、

私が通所しているディーキャリア立川オフィスでは、

自己理解の為に自己分析する時間や将来について考える時間が設けられております。

具体的にはナビゲーションシート作成という自分の障害特性や自己対処、他人に求める配慮などを考え記載する時間があります。

また、もう一つキャリアプランニング作成といって

自分が今後どのようなキャリアを気付いていきたいのかを考え記載する時間があります。

一旦立ち止まってみて、

だらだら過ごすのではなく、

将来の為に自己分析する時間をもてるのも就労移行支援の必要性の一つだと思います。

2.まとめ

就労移行支援の必要性(必要な理由)について考えてみたところ、

実際の仕事に必要な能力を身につけけられる、

また、それに近い環境で模擬業務に取り組むことが

就労準備性を高められることがあげられると思います。

それらに加えて自身の障害特性や課題について

自己分析をする時間をもてることにより仕事の能力を伸ばすだけでなく、

仕事や自身の特性に対する取り組み方について考えられることも

必要性の一つだと思いました。


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利用者さんに関しての記事

利用者さんブログシリーズ『ナビゲーションブックとは?』

ディーキャリア立川オフィス利用者体験談:オープン就労を目指した、とある利用者の物語

体験談に関しての書籍情報

発達障害でIT社長の僕 齋藤 秀一 (著)

□書籍解説□

発達障害は才能に変えられる!
生きづらさを抱えるあなたに読んでほしい。

自分には生きている価値がない――そんな悩みを抱える人たちへ。
発達障害は一見して「障害」とは分かりにくく、
周囲の理解を得づらいため、生きづらさを抱えてしまうのです。
発達障害グレーゾーンの特性をIT分野で活かし経営者となった著者が、
障害を才能に変え、自分の居場所を見つけるためのヒントを教えます。

発達障害の私の頭の中は忙しいけどなんだか楽しい (自分と向かい合うことで探した私の場合の対処法) なずな (著), 松本喜代隆 (著)

□書籍解説□

著者は現役の高校生、小学校から不登校をくり返し、現在は通信制の高校へ通っている。
幼少期から、人と違う、苦手なもの、こだわりと、生きづらさを感じていた。
発達障害の著者が、自分を理解するために書き始めた自分の特性の漫画をもとに、自分の体験、症状、対処法を、漫画と文章で読者にわかりやすく伝えます。
なずなさんの表現を、主治医の精神科医、松本先生により、解説、対処法のヒントを掲載。
発達障害の子ども(人)の「頭の中」、「感覚」を、漫画でわかりやすく説明してくれる。
小学校高学年から読めるように、やさしい文章となっています。

忙しくてやっかいなこともあるけど、「楽しく」もある発達障害の子の頭の中を素直に描きます。

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1.発達障害(ADHD・ASD)の恋愛について

2.発達障害と診断されている著名人の話byピアスタッフ

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川オフィス・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川・所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、様々な情報を発信しています。
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