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【大人の発達障害】一人暮らしの罠!汚部屋回避のために当事者が実践しているハックとは

こんにちは、ディーキャリア芝浦オフィスです!
突然ですが、皆さん、一人暮らしされていますか?

実家暮らしをしている時と違い、
一人暮らしをしていると生活管理・金銭管理・食生活の管理などすべて自分でやらなければならず、
たいへんな思いをされている方も多いのではないかと思います。

とくに、発達障害のある方にとっては、
一人暮らしは自由度が高い一方、自身でマネジメントしなければならない側面が大きく
自身が思い描いたような生活が送れず、自己嫌悪に陥る方も多くいらっしゃるようです。

【発達障害のある人のよくある悩み】
・物を出した後にその辺に放置してしまい、部屋が散らかり放題になる
・食器を洗うことを先延ばしにしていて、不衛生になってしまう
・鍵をどこに置いたかがわからず、家を出る前に家探ししないければいけなくなる
・洗濯物をためてしまい、着ていく服がない
・ごみを捨てることを先延ばしにしてしまい、異臭や虫がわく
・冷蔵庫の中の食材を消費期限内に使いきれず、腐らせてしまう

これを見て、「えっ?意外とあるあるじゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
「障害」という名前がつくかどうかの基準としては、
本人がそれによって生活に支障をきたしているかという点が重要
です。

例えば、「ごみを捨て忘れてしまう・捨てるのを先延ばしにしてしまう」
ということ自体はあるあるかもしれませんが、
そのレベル感として、2週間~1か月以上の捨て忘れや先延ばしで、
虫がわいているのにもかかわらずごみを捨てられない、というような悩みだったらどうでしょうか。

このように、発達障害のある方の「困り度合」は
一般的に語られる「一人暮らしあるある」の悩みの深刻度からは一線を画したものであることがあります。

今回は、そんな「一人暮らしにまつわるお悩み」から、
「汚部屋」問題について取り上げ、当事者の皆さんが実践している「汚部屋回避術」をご紹介します!


●この記事を書いた人
ディーキャリア芝浦オフィスサービス管理責任者の杉本です。
精神科のデイケア、訪問看護、急性期病棟で7年間勤務し、
現在は、就労移行支援事業所のサービス管理責任者兼、全国ディーキャリアオフィスへの研修講師を担当。
個人でカウンセリングなども実施してしております。
「凸凹が活きる社会を創る。」というビジョンをテーマに、じっくりとその人のお話を傾聴し、支援をおこなっています。

ディーキャリア芝浦オフィスには、
発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害(うつ病、双極性障害、適応障害、パニック障害など)のある方などが在籍されております。
専門知識のあるスタッフで運営しています。



◆発達障害とは

発達障害とは、生まれつきの脳の機能発達の偏りを理由として、
生活に支障をきたしている状態のことを言います。

よく知られている発達障害としては、
・ADHD(注意欠如・多動性障害)
・ASD(自閉症スペクトラム障害)
・LD(学習障害)
などがあり、
ディーキャリアにはADHD・ASDのある方も多く通所されています。

発達障害のある方は、その障害特性からくる苦手により周囲から叱責されることが多く、
「だらしない」「ちゃんとしていない」等と評価されてしまい、
自分でも自身のことを責めてしまい、自己肯定感が低くなってしまうことがあります。

また、当事者のご家族(とくにご両親)が「自分の育て方が悪かったせいだ」と
ご自分を責めてしまうこともあります。

発達障害は、「子ども時代の教育や育て方」といった後天的な要素によるものではなく
先天的な脳機能の違いによるものであり、
周囲からは本人の努力不足と捉えられがちですが、
その困難の多くは発達障害の特性が原因にあるのではないかと考えられています。

親の育て方や愛情不足、また本人の努力不足により生じるものではないことを
しっかりと理解する必要があります。


◆発達障害のある方が一人暮らしを苦手とするワケ

それでは、発達障害のある方にとって「一人暮らし」が大変である理由を解説していきましょう。
以下のような障害特性が、ハードルになると考えられます。

➀先延ばしぐせ

発達障害のある方、とくにADHD(注意欠如・多動性障害)のある方に多いのが「先延ばし」です。
「先延ばし」とは、したくないことから一時しのぎに逃れる「回避行動」のことを言います。

その場しのぎに過ぎないため、その場はなんとか不快な思いを回避することができても、
長期的には問題は悪化・深刻化してしまいます。

【よくある先延ばしの例】
・片付けを後回しにしていて、部屋がどんどん汚くなってしまう
・食器を洗うことを先延ばしにしていて、雑菌が繁殖してしまう
・洗濯物を放置していて、明日着る服がなくなる
・ごみ捨てを怠った結果、虫がわいたり悪臭を放ったりする
・ガス料金や水道料金の支払いを先延ばしにしていて、ガスや水道が止まってしまう

この先延ばしの背景には、
報酬系機能」という脳機能が関係しているのではないか、と考えられています。

発達障害、とくにADHDのある方は、
この「報酬系機能」の働きが弱いために、
目先のすぐに得られる快楽を優先し、将来的な報酬のための忍耐を忌避してしまう傾向
があります。

そのため、例えば、
ガス料金や水道料金の請求用紙を確認することや、その支払いを後回しにして、
目の前の快楽(ゲームや友人との予定など)を優先してしまい、
結果として「水道・ガスが止まる」などの不利益を招いてしまうのです。

同じように、「片付け」や「掃除」「洗濯」についても後回しにしてしまい、
汚部屋状態になってしまう、ということがよくあります。

②注意の転導

また、注意が逸れやすい」ことから、「やりっぱなし」になりやすいことも挙げられます。

例えば、外出先から帰ってきたときにコートを脱いで、脱ぎっぱなしにしてしまったり。
コートを脱いだ瞬間、おそらく次の動作に注意が向いてしまっていたのでしょう。
手を洗わなきゃ!だったり、もしかしたらものすごく疲れていて、とりあえずベッドにダイブしたい!
という気持ちだったのかもしれません。

このように、発達障害のある方は、
何か一つのことを終えた後、その作業を完遂しないまま次の行動に注意が向いてしまい
結果として「やりっぱなし」になってしまう
ことがあります。
ご本人としては、その前にやっていたことはもう意識の外に追いやられてしまっているので、
「やりっぱなし」になっている自覚はなく、
指摘されて初めてハッと気づく方がほとんどです。

【よくあるケース】
・料理をした後、片づけをせずにゲームをしている
・洗面所で髪を梳かした後、落ちている髪の始末をせずに出てしまう
・外出後、服を脱いだまま放置してくつろぐ
・帰宅後、鍵をそのへんに放ってベッドにダイブしてしまう

一人暮らしの場合、「やりっぱなし」にしたとしても後でその始末をするのは自分なので、
家族や同居人から怒られることがないというのはメリットかもしれません。

ただ、自分の代わりに(文句を言いながらでも)片付けてくれる人がいないため、
放っておくとすぐに部屋が散らかってしまいます

③「段取り力」の悪さ

また、実行機能」という脳機能の弱さにより、
どこから手を付けて、どのように片づけていいのかの見通しが立てにくい
ことも、
部屋が片付かない理由の一つです。

【実行機能とは?】
目標に向かって計画を立て、
その計画を実行に移すために気持ちや行動を制御・調整する脳機能のこと。

ここでいう「目標」とは、「将来の夢」などの遠大な目標ではなく、
日常でおこなうすべての行動を指しています。(「お風呂に入る」「片付けをする」「食事を作る」など)

詳しくはこちらをご覧ください!▶『実行機能と報酬系機能について』

この実行機能の弱さにより、
「まずどこから手を付け、何をどこにしまうか?」という計画が頭の中で立てにくいことが、
どうしていいかわからない、と困ってしまう原因の一つ
です。

そのため、片づけないといけないことはわかっているけれど、
何をどうしていいかわからず、途方に暮れてしまうことがあります。

◆当事者が実践しているライフハック

前項では、「なぜ発達障害のある方は部屋が散らかりやすいのか?」という点について、
障害特性を踏まえて解説をしていきました。
それでは、当事者の皆さんが実際に実践している「汚部屋回避術」をご紹介していきます!

➀その日に片づける場所を決める

「今日片づける場所はここ!」とあらかじめ決めてしまいましょう。
水周りだけ、本棚だけ、洗面所だけ、と決めてしまって、
そこだけをきれいにすることに集中すると、
「どこから手を付けていいんだ……」と途方に暮れることがありません。

ぐちゃぐちゃの部屋の中を見ると、
「あそこも片づけないと……ああここも汚い……」と気になってしまうかもしれませんが、
その日に決めたところだけにまずは集中する、ということが大切です。

片づけると決めた場所がきれいになると、
達成感から他のところにも手を付けるエネルギーがわいてくるかもしれません。

②とりあえずBOXをつくる

片付けをしている最中、しまう場所をどこにするかで悩んで、
片付ける手が止まってしまった、なんてことはないでしょうか。

そんなお悩みも、これで解決。
そういうときにサッとものを入れられる、「とりあえずBOX」を作っておきましょう

こうすることで、片づける手を止めることなく進められ
片付けがひと段落した段階でゆっくりと「とりあえずBOX」の中のもののしまい方について
考えることができます

この解決策については、こちらの記事でも取り上げられていますので、
ぜひ併せてご覧ください!

【大人のADHD】Aさんはなぜ片づけられないのか?(前編)(後編)

③嫌な作業は「何かしながら」

発達障害のある方に「掃除」や「片付け」を嫌う理由を伺ったときに、
退屈だから嫌い」と話される方がいました。
その方が実践しているライフハックがこちらです!

好きな動画(Youtube/アニメやドラマなど)を見ながら
あるいは友達と電話をしながら掃除をする、というものです。

たしかに、片付けや掃除には単純作業の側面がたくさんあります。
皿洗いや洗濯物干しなどは、ただただ手を動かす作業なので、
人によっては退屈、面倒と感じられるかもしれません。

ただ逆に言えば、機械的に手を動かせば解決するタスクである、ともいえるため、
好きな動画を見ながら皿を洗ったり、友達と楽しく会話しながら片付けをすると、
もしかしたら今まで嫌だった片付け作業にも手を付けられるかもしれません。

◆もしかして発達障害かも?と思ったら

ここまで読んでみて、「私も同じような悩みがある……もしかして発達障害かも?」と
思った方もいらっしゃるかもしれません。

最近では、簡単な「発達障害チェックリスト」がSNSやWebにたくさんあがっているため、
そういうものに触れて、「もしかして私もそうかも」と思うこともありますよね。

ここでは、発達障害を疑ったときに、どうすればよいのかをまとめています。

➀発達障害にくわしい医師に相談する

診断・治療を受けるためには、
発達障害にくわしい医師にかかる必要があります。
大人であれば、受診先は「精神科」や「心療内科」になりますが、
事前に「発達障害の診断・治療ができる医師がいるか」を確認していくようにしましょう。
病院・クリニックのホームページなどで確認できます。

発達障害の診断は、
診察・面談での内容と発達検査・心理検査の結果を総合的に判断してくだされます

診察では、いま悩んでいることのほかに、
幼少期の様子やどんな子どもだったか、成長過程について聞かれます。
発達障害は先天的な脳機能障害と言われており、
その特性は幼少期からあらわれるものであると考えられているため
です。
受診される前に、自分で振り返ったり、家族に子どものころの様子を尋ねたりしておきましょう。

②発達障害者支援センターに相談する

最初から病院やクリニックにかかることの心理的なハードルが高い場合には、
「発達障害者支援センター」に相談し、情報を得ることから始めてもよいでしょう。

発達障害支援センターとは、
発達障害のある方とそのご家族が、安心した暮らしを営むことができるよう、
その総合的支援を行う地域の拠点として、平成14年度より国の施策として発足
したものです。

発達障害のある方やそのご家族からの相談を広く受け付けているため、
相談内容は、なんでもOKです。
内容に応じて、必要な支援機関やサービスに繋いでもらうことができます。

発達障害情報・支援センター
東京都発達障害者支援センター(TOSCA)

③就労移行支援事業所に相談する

また、ディーキャリアのような就労移行支援事業所を頼ることもできます

「発達障害かも?」「診断は出ていないけど、困っていて相談したい」というような段階でも
相談を受け付けていますので、是非お気軽にご相談ください。

私たちのサービスでお力になれることもありますし、
ご希望やご相談内容に応じて、別の支援機関や福祉サービスのご紹介をいたします。

◆まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、発達障害のある方によくあるお悩みの「汚部屋問題」について、
なぜそうなりやすいのかという原因と、当事者が実践しているライフハックをご紹介していきました!

発達障害の方のお悩みは、
その裏に障害特性による苦手が隠れていることが多く、
ご本人の努力だけでは解決が難しいこともあります。

ひとりで抱え込まず、ぜひ理解のある人の助けを求めましょう。

ディーキャリア芝浦オフィスでは、
自分自身を理解し、受け入れ、自分の凸凹とともに生きていくための支援をおこなっています。

発達障害に関する知識を持ったスタッフが支援にあたっていますので、
生活の上での困りごとが
どのような障害特性により引き起こされるのか対策をどのようにすればよいのかについて、
アドバイスを受けることができます。

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