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グレーゾーンとは|症状が軽いということ?障害者手帳や受給者証は取れる?

みなさまこんにちは。ディーキャリア芝浦オフィスの田中です。

日頃少しずつやればいいということはかなりわかっているものの、

また今年も年末の自宅の掃除におびえながら毎日過ごしています。職場はキレイに保ててます。

 

 

今回は

 

★「グレーゾーン」とは?

・発達障害の症状がいくつか出ているが、診断基準を満たしていないため正式な診断がでない

・医者に発達障害(自閉症スペクトラム障害(ASD)や注意欠如・多動性障害(ADHD)など)の傾向がある

と言われた状態のことであり、正式な病名・診断ではありません。

 

★「グレーゾーン」なら症状は軽いの?

個人の調子や状態には幅があり、受診した時の状態や精神科医師の問診によって結果は変わることがあります。

本当に調子が悪い時はそもそも外出することが困難なこともあります。

診断がないことによって、周囲から理解されなかったり、自分を責めてしまうことが続くと、「うつ病」や「適応障害」といった別の状態も発生してしまうことがあります。これを「二次障害」と言います。

自分の状態がわかり、必要な支援や治療やサポートを受けられることが大切です。

 

★「グレーゾーン」でも手帳や受給者証はもらえるの?

●精神障害者保健福祉手帳●

手帳の交付には基準があるため、診断がでていないと手帳は取得できませんが、発達障害の基準を満たしていない場合でも、二次障害(うつ病、不安障害など)を併発していることで診断を受けると取得できることがあります。ASDやADHDの特性から、会社で上司と上手くいかず働くことが困難となり、結果として適応障害が診断されることがあります。

 

●受給者証●

就労移行支援事業などの福祉サービスを利用する時には受給者証が必要になります。受給者証は診断書がなくても、医師の意見書で取得することができます。

「グレーゾーンの自分は就労移行支援を使えないのではないか?」と思っている方も、医師に相談をしながら、就労移行支援事業所の見学や相談をすることをおすすめします。

 

★正確な診断を受けるには?

診断はその時の状態の聞き取りや医師の主観によるところが大きいため、より正確に診断を受けたい場合は、セカンドオピニオン(主治医以外の医師や機関など)を利用することも有効です。

 

★「グレーゾーン」の悩みと対策は?

もちろん個人個人ケースバイケースですが、多くご相談いただいているのは

・体調が安定しない、夜寝れない、朝起きれない

・仕事が長続きしない、いつも怒られる

・本当に働けるのか不安になる

・会社の人や友達とうまくいかない

・すぐに疲れてしまう、時間管理ができない     などがあります。

 

対策の一例としては以下のようなことがあります。

・自分のタイプ(得意と苦手)を理解する

・仕事上での苦手さの理由を分析して対策をもつ

・向いている仕事や環境などを理解する

・相談できる相手に客観的に意見をもらう

・公的機関のサポートを受ける(発達障害者支援センターや精神保健福祉センター、地域若者サポートステーションなど)

 

このほかにもみなさま一人ひとりのおかれている状態によっては、悩みは様々かと思います。

 

ディーキャリア芝浦オフィスでは、スタッフと一緒にみなさまの困りごとや課題を考えながら「なりたい」を支援・応援させていただきます。

また、無料相談会を開催しております。お気軽にお問い合わせください。

オフィスやスタッフの様子がもっと知りたいという方は、仕事ナビのブログを見てみてください。

皆様とお話できるのを楽しみにしています。

 

ここまでお読みくださりありがとうございました。

毎日お疲れ様です。

 

 

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事業所:ディーキャリア芝浦オフィス(就労移行支援事業所)

住所 :東京都港区芝浦4丁目12-31 Vort芝浦WaterFront6F

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