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コミュニケーション障害とは?職場で理解してほしい5つのポイント【大人の発達障害】

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ディーキャリア柏オフィス大松です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた訓練プログラムを提供している
就労移行支援事業所です

発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害(うつ病、双極性障害、適応障害、パニック障害など)のある方などが在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています

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職場でのコミュニケーション障害が引き起こす問題とは?

職場におけるコミュニケーションは
スムーズな業務進行や人間関係の維持に欠かせない重要な要素です
しかしながら、コミュニケーション障害がある場合
さまざまな問題が職場内で発生しやすくなります

それは個人だけでなく
チーム全体や組織の生産性にも大きな影響を与えるものです
この記事では、コミュニケーション障害が職場に及ぼす影響と
その背景についてわかりやすく解説します

職場でのすれ違いや誤解が生まれる原因

コミュニケーション障害が職場で問題となるのは
「言いたいことが伝わらない」「相手の意図を汲み取れない」と
いったすれ違いや誤解が生じるためです

たとえば、会議の場で発言することが苦手な社員が
必要な情報をうまく共有できない場合
他のメンバーはその社員が「意見を持っていない」
「協力的ではない」と誤解することがあります

また、対人コミュニケーションが得意ではない社員は
指示を受け取る際に要点をつかみ損ねることがあり
その結果、業務内容にズレが生じてしまうケースも珍しくありません

こうしたすれ違いや誤解は
障害を持つ社員だけの問題ではありません
周囲の同僚や上司も、コミュニケーションが難しい状況に直面し
どのように接するべきかわからず戸惑ってしまうことがあります
このような状況が続くと、職場全体の雰囲気が悪化し
結果的に仕事の効率が下がってしまいます

チーム全体の生産性低下やストレスの増加

コミュニケーション障害が職場に与える影響は
個々の業務遂行能力だけにとどまりません
チーム全体にも波及し、生産性の低下や職場環境の悪化を引き起こします

たとえば、以下のようなケースが挙げられます:

  1. 情報共有の遅れ
    障害を持つ社員が適切なタイミングで情報を共有できない場合
    他のメンバーがその影響を受けプロジェクト全体の進行が遅れることがあります
  2. 不必要なストレスの増加
    コミュニケーションが円滑に進まないことで
    周囲の同僚や上司がストレスを感じる場面も少なくありません
    特に、業務が期限に追われている場合
    こうしたストレスは大きなプレッシャーとなり
    チーム全体の士気に影響を及ぼします
  3. 職場内での孤立感の拡大
    コミュニケーション障害を持つ社員自身が
    周囲との関係を築きにくく、孤立を感じることがあります
    孤立が進むと、その社員のモチベーションが低下し
    職場での貢献度が下がる可能性があります

職場での具体的な困りごとと放置がもたらす悪影響

職場におけるコミュニケーションの難しさは
多くの人が一度は感じたことがある課題かもしれません
特に、発達障害やコミュニケーション障害を
抱える社員がいる場合、その難しさはさらに顕著になります

しかし、多くの人が
「問題は感じているけれど、どう対処すればいいのかわからない」
という状況に陥っています
このような困りごとを放置することで
職場全体にどのような悪影響が及ぶのかについて考えてみましょう

障害を持つ社員とどう接すればいいのかわからない

職場に発達障害やコミュニケーション障害を
持つ社員がいる場合、周囲の社員が「どう接するべきか」がわからず
戸惑う場面が多く見られます

たとえば、以下のような声が挙がることがあります

  • 「どのように話しかけたらプレッシャーを与えずに済むのだろう?」
  • 「本人がミスをしているけれど、注意すると傷つけてしまうのでは?」
  • 「相手が何を求めているのか理解できず、適切なサポートができない。」

こうした疑問や不安を抱える一方で
「相手にどう伝えるべきか」を深く考える時間がないため
結果的に何も行動を起こさずに終わってしまうことがよくあります
しかし、この「わからないから何もしない」という対応が
さらに誤解や距離感を生む原因となります

コミュニケーションに難しさを感じているが、解決策が見えない

一方で、コミュニケーション障害を抱える当事者の視点では
別の困難があります
たとえば、次のような悩みを抱えているケースが考えられます:

  • 「自分の考えをうまく言葉にできず、職場での存在感が薄いと感じる。」
  • 「チームミーティングの中で意見を言いたいけれど、どう発言すればいいのかわからない。」
  • 「自分が誤解されていると感じるけれど、それを解消する手段が見つからない。」

こうした悩みを抱える社員は
自分の特性をどう周囲に説明すればいいのかがわからず
結果として孤立しやすくなります
そして、孤立が進むと職場での居心地の悪さが増し
最終的には仕事を辞めてしまう選択をすることも少なくありません

上司や同僚が自分を理解してくれないと感じている

また、発達障害やコミュニケーション障害を持つ社員の多くが
「上司や同僚が自分を理解してくれない」と感じています
たとえば、以下のような状況が挙げられます

  • 仕事の進め方やコミュニケーションのスタイルが合わず、「努力が足りない」と誤解される。
  • 特性に配慮してもらえず、過剰なプレッシャーを感じる場面が多い。
  • 他の社員と同じ基準で評価され、特性に応じた適切な業務配分が行われない。

こうした状況が続くと
当事者は「自分は職場にとって必要ない存在なのではないか」と感じ
自信を失ってしまいます
さらに、職場環境への不満が積み重なることで
モチベーションの低下や心身の不調を招くこともあります

問題を放置することがもたらす悪影響

こうした困りごとを「どうしていいかわからないから」と放置してしまうと
職場全体に深刻な悪影響を及ぼします
以下はその具体例です

  1. 職場の信頼関係が崩れる
    障害を持つ社員との関係が希薄になることで
    職場全体の信頼感が損なわれます
    「理解してもらえない」「自分はサポートされていない」という感情が広がり
    社員同士の結束が弱まります
  2. 生産性が低下する
    コミュニケーションが円滑に取れないことで
    ミスや情報伝達の遅れが生じ、業務効率が下がります
    また、チーム内の協力がスムーズに進まなくなるため
    生産性の低下は避けられません
  3. 職場の雰囲気が悪化する
    問題が解決されないまま放置されると
    次第に職場の雰囲気も悪化していきます
    「あの人にはどう接していいかわからない」
    「自分ばかりが負担を強いられている」といった不満が蓄積し
    結果的に組織全体の活力が失われてしまいます
  4. 離職率の増加
    問題を抱える社員が「ここでは自分の居場所がない」と
    感じて退職するケースが増えます
    また、周囲の社員も「この職場では働きにくい」と
    感じて離職を選ぶことがあり組織全体にとって大きな損失となります

職場でコミュニケーション障害を理解し、支援する重要性

職場でのコミュニケーションは
業務の円滑な進行だけでなく
職場環境をより良くするための重要な要素です
特に、発達障害やコミュニケーション障害を持つ方が職場にいる場合
その特性を理解し、適切に支援することが欠かせません

職場でのコミュニケーション障害を理解し
支援するための具体的なポイントを5つに分けて解説します


1. 障害者とのコミュニケーションで大切なことは何ですか?

職場で障害を持つ方と接する際に大切なことは
「まず相手の特性を理解しようとする姿勢を持つこと」です
相手の特性や苦手なことに配慮し
無理のない形でコミュニケーションを取ることが重要です

例えば、発達障害の一つである自閉スペクトラム症(ASD)を持つ方は
暗黙のルールやニュアンスを読み取ることが苦手な場合があります

このような特性を理解していないと
「言わなくても分かるだろう」「なぜ指示通りにできないのか」と誤解されがちです
しかし、相手にとって明確な指示を出し
具体的な行動基準を示すことでこうした誤解を防ぐことができます

また、ADHD(注意欠如・多動症)の方は
注意力を持続することが難しいため
長時間の会議や複雑なタスクを一度に任されるとパフォーマンスが低下することがあります
このような特性を考慮し、短時間で要点をまとめた指示を出すことが効果的です


2. 障害の特性を理解し、相手に合ったアプローチをする方法

障害の特性を理解し、それに基づいたアプローチを取ることは
職場でのコミュニケーションを改善する鍵となります
以下のような工夫が効果的です

具体例:ASDのある方へのアプローチ

  • 明確な指示を心がける
    曖昧な表現を避け、具体的で分かりやすい言葉を使うようにしましょう
    例えば、「適当にまとめておいて」ではなく
    「この資料を3つのポイントに分けて1ページにまとめてください」と伝えると
    相手が何をすべきか明確になります
  • タスクを視覚的に示す
    言葉だけでなく、フロー図やチェックリストなどを活用してタスクを整理すると
    相手が理解しやすくなります

具体例:ADHDのある方へのアプローチ

  • 短いタスクに分割する
    長時間取り組む必要があるタスクは
    いくつかの小さなタスクに分けることで
    集中力を維持しやすくなります
  • 優先順位を明確にする
    どのタスクを先に行うべきかを明確に伝えることで
    混乱を防ぎ、効率的に作業を進められます

こうしたアプローチを実践することで
コミュニケーション障害を持つ方が持つポテンシャルを
十分に発揮できる環境を整えることができます


3. 傾聴や丁寧な確認を心がけることの重要性

コミュニケーションを円滑にするためには「傾聴」と「確認」が非常に重要です
まず、傾聴とは、相手の話に耳を傾け
理解しようとする姿勢を示すことです
発達障害やコミュニケーション障害を持つ方は
自分の気持ちや意見を表現するのが苦手な場合が多いため
相手の話に耳を傾けることで安心感を与えることができます

さらに、「確認」のプロセスを加えることで誤解を防ぐことができます
たとえば、相手に何かをお願いした際には
「ここまでで分からないところはありませんか?」と確認をするだけで
相手の負担を減らすことができます
また、「このように進めてみるけれど、問題はないですか?」と
相手の意見を聞くことで、双方向のコミュニケーションが成立します


4. コミュ障の上司の特徴は?

コミュニケーション障害は
部下だけでなく上司にも見られる場合があります
「コミュ障の上司」と聞くと、少しユーモラスに感じるかもしれませんが
実際には職場における重要な課題です

特徴1:指示が曖昧で分かりにくい

「何を求めているのかよく分からない」という指示を出す上司は
コミュニケーションに課題を抱えている可能性があります
この場合、部下が自分で状況を推測して行動する必要があり
ミスや誤解が生じやすくなります

特徴2:フィードバックが不十分

部下の成果に対して適切なフィードバックを行わない上司も
コミュニケーションが苦手な傾向があります
たとえば、成果を認めたり、改善点を具体的に伝えたりする場面で
「何も言わない」状態が続くと
部下は自分の働きが評価されているのかどうか分からなくなります

特徴3:感情表現が乏しい

感情表現が乏しく、部下に冷たい印象を与える上司もいます
この場合、部下は上司との心理的距離を感じ、業務上の報告や相談がしにくくなります

こうした特徴を持つ上司の場合周囲がフォローに回る必要があります
たとえば、チーム全体で情報共有の仕組みを整えたり
部下同士で相談し合える環境を作ることが効果的です


職場全体で取り組むべき課題

コミュニケーション障害を理解し、適切に支援することは
単なる「個人の問題」ではなく、「職場全体の課題」として捉えるべきです
職場での支援が進むことで
コミュニケーション障害を持つ方が安心して働けるだけでなく
職場全体の生産性や雰囲気が向上する効果が期待できます
これを実現するために、職場全体で情報を共有し
相手に寄り添う姿勢を持つことが不可欠です

職場でのコミュニケーション問題を改善するための具体的なアクションプラン

職場におけるコミュニケーションの問題は
放置してしまうと業務の効率や職場環境の雰囲気に悪影響を及ぼします
そのため、早期に改善に向けたアクションを取ることが重要です
ここでは、具体的なアクションプランと
就労移行支援事業所や専門機関を活用する方法についてご紹介します


1. 職場でのコミュニケーション改善に向けたアクションプラン

まず、職場でコミュニケーションの問題を改善するためには
以下のようなアクションを取ることが効果的です

1-1. 社内での情報共有を強化する

  • コミュニケーション障害を持つ社員が安心して働ける環境を作るためには
    まず社内全体で障害についての正しい知識を共有することが大切です
  • 定期的な研修や勉強会を通じて、発達障害やコミュニケーション障害の
    特性や配慮すべきポイントを学びましょう
  • 上司や同僚が障害を理解することで、余計な誤解やすれ違いを減らすことができます

1-2. コミュニケーションの仕組みを見直す

  • 職場でのやり取りを、口頭だけでなくメールやチャットツールなどを
    併用することで情報伝達の正確性を高めることができます
  • タスクやスケジュールを視覚化することで
    誰にとっても分かりやすい環境を作りましょう
  • 個別面談や1対1の話し合いを定期的に行うことで
    個人の困りごとを早期に把握できます

1-3. フィードバックを重視する

  • コミュニケーションに問題がある場合
    業務の進行中や終了後に適切なフィードバックを行うことで改善が期待できます
  • フィードバックの際は、具体的な例を挙げながら
    建設的なアドバイスを提供するよう心がけましょう

2. 就労移行支援事業所の活用

職場でのコミュニケーション問題を解決するためには
外部の専門機関を活用することも非常に効果的です
就労移行支援事業所は、発達障害やコミュニケーション障害を
持つ方が働きやすい環境を整えるためのサポートを行う施設です

2-1. 就労移行支援事業所でできること

就労移行支援事業所では、以下のようなサポートが提供されています

  • 職場での課題解決に向けたアドバイス
    利用者が抱える職場でのコミュニケーションの課題について
    一人ひとりに合った解決策を提案します
  • ソーシャルスキルトレーニング(SST)
    職場で必要なコミュニケーションスキルを学ぶトレーニングを提供します
    たとえば、報告・連絡・相談(ホウレンソウ)の仕方や
    相手に伝わりやすい話し方を練習します
  • 職場見学や実習の支援
    利用者が実際の職場でどのようなコミュニケーションが必要かを体験する場を提供します
    また、職場での実習を通じて、実際の働き方に慣れる支援も行います
  • 就職後の定着支援
    就職した後も、職場でのコミュニケーションに関する悩みや
    課題について相談できる仕組みを整えています
    これにより、離職を防ぐだけでなく、働き続けるためのサポートを受けられます

2-2. 職場との連携

就労移行支援事業所では、企業との連携も行っています
具体的には、以下のような支援が可能です:

  • 企業への助言や研修の実施
    企業側が障害に対する理解を深めるための研修を提供し、社員全体の意識を高めます
  • 職場環境の調整
    コミュニケーションが取りやすい環境作りについて、職場と連携して取り組みます

3. 専門機関の活用

就労移行支援事業所以外にも
障害に関する相談やアドバイスができる専門機関を利用することができます

3-1. 発達障害者支援センター

各都道府県に設置されている発達障害者支援センターでは
発達障害を持つ方とその家族、また企業向けに支援を提供しています
相談窓口として活用することで、障害に関する具体的なアドバイスを得ることが可能です

3-2. 地域の障害者就業・生活支援センター

こちらのセンターでは、就業や生活に関する幅広い支援を行っています
職場環境の改善や、利用者が仕事に適応するための支援を提供します

3-3. 医療機関やカウンセリングサービス

コミュニケーションに関する専門的な診断や
心理的なサポートを受けられる医療機関もあります
必要に応じてカウンセリングを受けることで
利用者が自分の課題に気づき、改善への一歩を踏み出せるようになります


職場と外部機関の連携で解決を目指す

職場でのコミュニケーション問題は
職場内の取り組みだけで解決するのが難しい場合があります
そのため、就労移行支援事業所や専門機関を積極的に活用し
外部の力を借りながら問題解決を進めることが効果的です
これにより、職場全体の生産性向上や雰囲気の改善を図ることができるでしょう

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