2024年10月31日

【自動車免許取得への道①】自動車教習所①

▼見学・無料相談会随時受付中▼
オンラインでも随時受け付けております💻✉
ここをクリック　👈

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

こんにちは、利用者のKです。

さて、今回は【自動車免許取得への道】シリーズの第1弾です。

このブログを読んでいただいた方で、自動車運転免許の取得を目指している方はぜひ参考にしてみてください。

自動車運転免許を取得するには自動車教習所に通うか、最初から運転免許試験場で試験を受けるなど複数の方法がありますが、一般的な方法として多いのは自動車教習所に通って、運転免許を取得する方法だと思います。

教習所の第１段階の大まかな流れは以下の通りとなります。

自動車教習所に入校する流れとして、教習所に直接入校申し込みに行き、視力検査や入校手続きを済ませます。その後、適性検査と学科を受講していきます。ちなみに、入校申し込みをした日に適性検査がある場合は、当日に受講できる学校もあります。学科は基本的に座学で時間割に沿って受講すればOKです。

自動車教習所は自動車学校と呼ばれている場所もありますが、通常の学校とルールや内容が大きく異なります。特に大きく異なる点として「技能」の授業が挙げられます。この「技能」の授業では実際に自動車を運転する授業となります。ちなみに1人で運転するのではなく、指導員が助手席に乗って座り方から丁寧に指導してくれます。第1段階では教習所内の道路を利用して運転しますので、他の車にも指導員が乗っています。指導員がいつも横にいてくれるので、安心して運転に集中することができます。ですから、正しくルールやマナーを守り、指導員のいうことを聞いて取り組むようにしましょう。最初は怖いですが、徐々に運転の感覚も掴むことができるようになります。運転に関する基本的なことを学ぶことができるので、難しい点もありますが、楽しいと思います。

　学科と技能それぞれで学ぶ内容が終わると効果測定（学科）とみきわめ（技能）をおこないます。これは検定で合格できるかどうかの模擬試験をおこなうものです。これまでの内容の復習となりますので、真剣に取り組みましょう。効果測定で不合格の場合、合格できるまで効果測定を行うか、合否関係なくもう一度効果測定をおこなうなど、教習所によって異なりますので、ご自身でご確認ください。ちなみにみきわめが不合格であると、技能の時間が追加されます。効果測定とみきわめを通過すると、いよいよ仮運転免許取得に向けた検定となります。これに合格すれば、仮運転免許が交付され教習所だと第2段階に進めます。第2段階ではより専門的な運転の方法を学ぶほか、実際に公道を利用して運転をおこないます。

第2段階とその後の内容はまた次回のブログでお伝えしますね。最後までお読みいただきありがとうございました。

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

ディーキャリア秋葉原オフィスがあなたをサポートします。

「やりがい×あなたらしさ」を⽬指し、発達障害の特性による働きづらさをフォローします。

就職後職場定着率92.2％（2021年度実績）を実現。「勤怠(⽣活リズム)安定」、
「コミュニケーションスキル」など失敗を繰り返さないためのカリキュラムで
充実のサポート致します。

▼相談・見学・体験がすべて無料です。ぜひお問合せください。▼
オンラインでも随時受け付けております。
こちらをクリック　👈
【QRコードをスキャン】