東京のオススメ博物館
こんにちは。ディーキャリア春日部オフィスです。
本日は利用者W様が書かれたブログをご紹介します。
こんにちは!私の趣味の一環で美術館、博物館巡りがあります。
地図検索をしてみて、面白そうな博物館を見付けましたので、厳選してご紹介します!
それでは行ってみよう!
① 板橋区立熱帯環境植物館 https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
横浜にある八景島シーパラダイスの関連会社が運営に携わり、板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギーの先駆けとなる施設となっており、東南アジアの熱帯雨林を再現し、水族館と併設したエリアもありとてもバラエティに富んだ場所です。
10時~18時、月曜日・年末年始、260円
都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分
② 大森 海苔のふるさと館 https://www.norimuseum.com/
大田区沿岸の住民にとってふるさとのシンボルと言えば海苔と返答があるようです。
その象徴である海苔を通して、国指定の文化財「大森及び周辺地域の海苔生産用具」を中心に展示し、季節や自然の変化を学べる場所となっております。
9時~17時(6月~8月は9時~19時)、第三月曜日・年末年始・臨時休館、
無料 京急線「平和島」駅から約徒歩15分
③ オリンパスミュージアム https://www.olympus.co.jp/technology/olympusmuseum/
オリンパスの歴史・製品を通して、人々の健康と豊かさを俯瞰することのできる施設。医療・ライフサイエンス・カメラの資料を展示し、技術の進歩・発展・向上を巡らせ、実際に体感・体験することによって重要性を再発見できるハズです。
10時~15時、土・日・祝日・年末年始・会社休日、
無料 JR八高線「北八王子」駅より徒歩約10分
④ ガスミュージアム https://www.gasmuseum.jp/
都市ガス事業の歴史とくらしを紹介する博物館です。明治初頭にガスが流通して以来生活の中にかかわりが切っても切れないガスの歴史を知ってもらう使命があります。赤レンガで出来た洋館も見どころの一つです。
10時〜17時、月曜日・年末年始、無料
JR中央線 「武蔵小金井」駅北口「東久留米駅西口」(錦城高校・西団地経由)行き乗車 「ガスミュージアム入口」下車徒歩3分
⑤ 紙の博物館 https://papermuseum.jp/ja/
「洋紙発祥の地」王子にて開館し、日本の伝統文化の一翼を担う「和紙」と近現代において必要不可欠となっている「洋紙」の2つの側面を捉え、歴史・文化・産業を紹介し、計・55000点の資料と図書を展示公開する希少な総合博物館です。
10時~17時、月曜日・祝日直後の平日・年末年始・臨時休館日、
400円 JR京浜東北線 「王子」駅南口下車 徒歩約5分
⑥ 国立極地研究所 南極・北極科学館 https://www.nipr.ac.jp/science-museum/
南極・北極の「今」を知ってもらうために極地研究の広報展示施設として開館しました。観測や実験で使用したモノや標本・化石を展示し、モニターのライブ映像、研究用のオーロラ映像を見ることのできるシアターもあります。
10時~17時、日曜日・月曜日・祝日・第3火曜日、無料
多摩モノレール 「高松」駅下車、徒歩10分
⑦ 水素情報館 東京スイソミル https://www.tokyo-suisomiru.jp/
目に見えない水素に関することや水素社会の将来にスポットをあてた体験しながら学べる体験施設。エネルギー、しくみ、現在、未来にフォーカスしながら水素とはどんな元素なのかが分かるハズです。図書やワークショップコーナーもあります。
9時~17時、月曜日・年末年始、無料
JR「潮見駅」より徒歩8分
⑧ 高尾599ミュージアム https://www.takao599museum.jp/
高尾山の豊かな生態系や歴史を探る施設。「世界一登山客の多い山」こと高尾山の本当の姿を標本や生態展示、登山のマナー講習、モニター展示等を通じて多角的に知る事ができますます。水遊びが出来るくつろぎ場もあります。
8時~17時(4月~11月)・8時~16時(12月~3月)、メンテナンス休館日、無料
京王線「高尾山口」駅から、徒歩約4分
⑨ 豊海おさかなミュージアム https://museum.suisan-shinkou.or.jp/
海や魚、水産に関わる情報拠点として2012年に開設。シアターや特別展示コーナーはもちろんのこと、漁村に関するゾーンや食育・図書コーナーとありとあらゆる海を学べる場所になっていて、移転前の築地市場の様子も見ることができます。
10時~16時、日曜日・祝日、無料
都営大江戸線「勝どき」駅A3出口から徒歩10分
⑩ 日本オリンピックミュージアム https://japan-olympicmuseum.jp/jp/
JOCとアスリート、来館者がともに創り上げるミュージアムがコンセプトの施設。様々な展示物を通して、オリンピックが日本のみならず世界とどのように歩み、発展し、影響を与え続けたのかがよくわかる場所となっています。
10時~17時、月曜日・年末年始及び展示替期間、500円
銀座線「外苑前」駅 徒歩8分
⑪ Bridgestone Innovation Gallery https://www.bridgestone.co.jp/corporate/innovation_gallery/
ブリヂストンの企業としての歩み、製品、テクノロジーを俯瞰できる場所として技術開発拠点となっている小平にオープンした。タイヤやF1実機、自転車を展示し、モータリゼーション社会を振り返りつつ、未来を感じることができると思います。
10時~16時、日曜日・祝日・年末年始、無料
西武国分寺線 「小川」駅東口より徒歩5分
⑫ 目黒寄生虫館 https://www.kiseichu.org/
医学博士亀谷了が私財を投じて開設した私立博物館。世界中の寄生虫を収集・保管・研究・展示し、寄生虫の多様性や人体への関連性を提示し、様々な角度から啓蒙、展望する。かのビル・ゲイツが来館したとこでも話題になりました。
10時~17時、毎週月曜日・火曜日・年末年始、無料(寄付制)
JR「目黒」駅から徒歩12分
⑬ 木材・合板博物館 https://www.woodmuseum.jp/wp/
日本に合板が誕生して100年を記念して2007年にその関連する資料を収集・保存・展示する世界で唯一の博物館。図書の閲覧や木材標本、機械の実演を通して、自然環境の保全や木材の可能性を知る場所となっています。
10時~17時、月曜日・火曜日・祝日・夏期休暇・年末年始、無料
JR「新木場」駅下車 徒歩7分
⑭ 郵便博物館 https://www.postalmuseum.jp/
郵便と通信に関する収蔵品を展示・紹介する博物館です。前身は「逓信総合博物館」で大手町の再開発のあおりを受け閉館しましたが、そのスピリットを引き継ぐべく押上に移転しました。切手の展示スペースやデジタル技術を用いたコンテンツもあります。
10時~17時30分、不定休、300円
東武スカイツリーライン「押上」駅 徒歩9分
⑮ 容器文化ミュージアム https://package-museum.jp/
容器包装を通して、文明の誕生、最新技術までありとあらゆる歴史・工夫が一覧できる。かかわり、役割、クイズコーナー、環境、ラベルコレクションとゾーンに分かれていて人間と包装容器が深く関係していることがよくわかる施設です。
9時~17時、土曜日・日曜日・祝日、無料
JR「大崎」駅徒歩6分
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