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【就労移行支援は意味ある?】「毎日通えるか不安」「何から始めれば」…その不安こそ、就労移行支援を使う理由【就労移行支援・立川】

〜検索しているあなたは、もう一歩を踏み出している〜

「就労移行支援って、意味あるの?」「怪しくない?」「毎日通えるか不安」「仕事を辞めたけど、何から始めればいいか分からない」。

こんなことを、インターネットやAIで調べていませんか?

こんにちは!ディーキャリア立川オフィス/ITエキスパート立川オフィスのピアスタッフ、かまちです。

この記事にたどり着いたあなたに、まず伝えたいことがあります。それは、今こうして調べている時点で、あなたはもう、自分の不安をなんとかしたいと思っているということです。

その気持ちがあるなら、就労移行支援には意味があると、私は思っています。この記事では、その理由と、「怪しい」と感じる理由への正直な答え、そしてよくある3つの不安への答えをお伝えします。

1. 「調べている」のは、不安をなんとかしたいから

「意味あるの?」と調べるのは、意味があってほしいからです。「怪しくない?」と調べるのは、安心して頼れる場所を探しているからです。「毎日通えるか不安」と調べるのは、通いたい気持ちがあるからです。

本当に何も変えたくなければ、わざわざ調べたりはしません。調べているということ自体が、「今の不安を、なんとかしたい」というサインなのです。

では、その不安は、どこでなら、どうすれば和らげられるのでしょうか。

2. 不安への対処は、「集団の中」だからこそできる

一人で抱えていると、不安は大きくなる

不安は、一人で考えているほど大きくなりがちです。「自分だけがうまくいかない」「みんなは普通に働けているのに」。比べる相手が頭の中の「普通の誰か」だけだと、不安はどんどんふくらんでいきます。

同じ悩みを持つ人がいると、「自分だけじゃない」と分かる

就労移行支援には、同じように「働くことに不安がある」人たちが集まっています。体調に波がある人、仕事を辞めて間もない人、何から始めればいいか迷っている人。そうした人たちと同じ場所で過ごすだけで、「不安なのは、自分だけじゃなかった」と気づけます。

集団の中は、「働く練習」の場にもなる

職場は、人と一緒に働く場所です。就労移行支援で、ほかの利用者やスタッフと一緒に過ごすことは、それ自体が、職場に近い環境での練習になります。あいさつ、報告や相談、ちょっとしたやりとり。そうした経験を、失敗しても大丈夫な場所で積み重ねられるのです。

3. そして、「福祉サービス」だからこそ安心できる

集団の中なら、どこでもいいわけではありません。就労移行支援が「福祉サービス」であることにも、大きな意味があります。

法律に基づいた、公的なサービス

就労移行支援は、障害者総合支援法という法律に基づいた障害福祉サービスです。事業所は、自治体の指定を受けて運営されています。利用するときも、お住まいの市区町村で手続きをして、「受給者証」を受け取ってから始めます。

一人ひとりに合わせた支援がある

就労移行支援では、利用する方一人ひとりに合わせて、支援の計画や目標を一緒に立てていきます。集団の中で過ごしながらも、自分のペースや体調に合わせたサポートを受けられるのです。

就職したあとも、同じ事業所が支え続けてくれる

就労移行支援は、就職したら終わり、ではありません。

就職してから6か月間は、就労移行支援事業所が、職場に定着するためのフォローを行います。その後も、「就労定着支援」という福祉サービスを利用して、就職後の悩みや生活面の困りごとについて、最長3年間、定期的に相談しながらサポートを受ける方法があります。

そして大切なのは、就職前から自分のことを知っている事業所が、就職後も続けて支えてくれるということです。事業所の中で、これまでの訓練の様子や、体調の波、得意・苦手、必要な配慮が共有されています。そのため、支援先が変わるたびに、自分のことを一から説明し直す必要がありません。

「担当の人がコロコロ変わるのが不安」「また最初から自分のことを話すのがつらい」。そんな方にとって、就職の前と後が一つにつながっていることは、とても大きな安心になると、私は思います。

4. 「怪しい」と感じる6つの理由に、正直にお答えします

就労移行支援について調べていると、「怪しい」という言葉を目にすることがあります。そう感じる理由と、それへの答えを、正直にお伝えします。

① 「無料って、裏に何かあるんじゃないの?」

無料なのは、裏があるからではなく、公的な福祉サービスだからです。事業所の運営費は、利用者の自己負担のほかに、国や自治体からの給付費でまかなわれています。利用者の自己負担は、世帯の所得に応じて月ごとの上限が決められていて、多くの方が0円の区分に入ります。医療費の自己負担が軽くなる制度と同じように、必要な人が使いやすいように作られた仕組みです。

② 「株式会社が運営しているのは、利益のためじゃないの?」

その疑問の背景には、「福祉=ボランティア」というイメージがあるのかもしれません。でも、就労移行支援は、ボランティアではなく、専門のスタッフが仕事として提供する「事業」です。

病院や介護施設でも、医師や看護師、介護職員は、専門職として働いています。介護施設の多くは、株式会社も運営しています。事業として成り立っているからこそ、スタッフを雇い、プログラムを改善しながら、支援を安定して続けられます。就職したあとも定着の支援を受けられるのは、事業として続いているからこそです。

もちろん、好き勝手に運営できるわけではありません。事業所を開くには、自治体から指定を受け、スタッフの人数や資格、運営のルールなどの基準を満たす必要があります。

そして何より、好き勝手に運営している事業所から、たくさんの卒業生が出るはずがありません。一番の判断材料は、その事業所から、どれだけの人が就職しているかです。

ディーキャリア立川オフィスの就職実績は、次のとおりです。

年度就職者数
2023年度12人
2024年度13人
2025年度11人

3年間で36人の方が、ディーキャリア立川オフィスから就職しています。

③ 「2年間、囲い込まれるんじゃないの?」

その心配は、制度の仕組みで、ある程度防がれています。就労移行支援の事業所の報酬は、利用した人が就職し、6か月以上働き続けた割合によって決まる仕組みです。さらに、事業所全体の平均の利用期間が、標準の期間を大きく超えると、報酬が減らされる仕組みもあります。つまり、「長く通わせるほど得」ではなく、「就職して、働き続けてもらえるほど評価される」ように作られています。

④ 「結局、何をする場所なの?」

ひと言で言うと、「働くための準備をする場所」です。学校のように知識を学ぶだけでも、会社のように働くだけでもなく、その間にある場所です。毎日通って生活リズムを整える、自分の得意・苦手を知る、パソコン作業や報告・相談の練習をする、企業での実習を体験する、就職活動をする、そして就職後も定着のサポートを受ける。こうしたことに、一人ひとりのペースで取り組みます。

⑤ 「広告や連絡が多くて、営業っぽい」

問い合わせをしたあとに連絡が来ると、「営業されている」と感じてしまうこともありますよね。

でも、事業所からの連絡は、あなたに必要な情報を届けるためのものです。見学や体験会の日程、利用までの手続き、相談会のお知らせなど、あなたが次の一歩を考えるための材料をお送りしています。

そして、「もう連絡はいりません」と伝えていただければ、それ以上お送りすることはありません。これは、どんなサービスでも同じだと思います。お店のお知らせや、予約したサービスからの連絡も、必要なければ止めてもらえますよね。

問い合わせや見学をしたからといって、利用しなければいけないわけではありません。利用するかどうかを決めるのは、あなたです。ほかの事業所も見てから、ゆっくり考えていただいて大丈夫です。

実際に、問い合わせから何年かたってから、「やっぱり利用したい」と連絡をくださる方もいます。そのときは、まだ心の準備ができていなかったり、体調を優先する時期だったりしたのだと思います。それで、まったくかまいません。

私たちは、灯台のような存在でありたいと思っています。 灯台は、船を無理に呼び寄せることはありません。でも、いつも同じ場所で光を灯していて、船が必要としたときに、その光を頼りに進んでいくことができます。

今すぐでなくても大丈夫です。いつか「働く準備を始めたい」と思ったとき、ここに灯台があることを、思い出してもらえたらうれしいです。

⑥ 「合わなかったという体験談を見かける」

事業所によって、スタッフの専門性、プログラム、雰囲気は大きく違います。同じ事業所でも、合う人と合わない人がいます。だからこそ、2〜3か所を見学して比べること、体験利用ができるなら試してみることが大切です。利用を始めたあとでも、別の事業所に移ることはできます。ただし、利用期間は通算されるので、合わないと感じたら早めに相談してください。

5. よくある3つの不安に、お答えします

不安① 「毎日通えるか、自信がない」

体調に波がある。朝起きるのがつらい日がある。そんな不安を持つ方は、とても多いです。

就労移行支援では、最初から毎日通わなければいけないわけではありません。ディーキャリア立川オフィスでは、一人ひとりに合わせた個別の支援を大切にしています。週に何日から通うか、どの時間帯から始めるかも、まずはあなたの体調や要望をお聞きしたうえで、一緒に考えていきます。

体調に合わせて少しずつ通う日を増やしていくこと自体が、働くための大切な練習になります。そして、通えなかった日があっても、それを一人で抱えずにスタッフと一緒に振り返れることが、集団の中にいる意味でもあります。

不安② 「仕事を辞めたあと、何から始めればいいか分からない」

仕事を辞めたあとは、「早く次を見つけなきゃ」と焦る気持ちと、「また同じことになったらどうしよう」という不安が、同時に押し寄せてくることがあります。

そんなときは、いきなり仕事を探すより、まず次の3つから始めてみましょう。

  • 体調と生活リズムを整える:毎日決まった時間に起きる、食事と睡眠をとる
  • 何がつらかったのかを振り返る:前の仕事で、どんな場面で困ったのかを整理する
  • 相談できる場所を見つける:一人で抱えずに、話を聞いてもらえる場所を探す

就労移行支援は、この3つを、まとめて一緒に進められる場所です。

不安③ 「本当に意味があるの?」

正直に言うと、就労移行支援が、誰にとっても一番合う場所だとは限りません。体調がまだ安定せず、まずは治療に専念したほうがいい時期の方もいます。すぐに一般の求人で働ける方には、ハローワークなど別の支援が合うこともあります。

でも、「働きたい気持ちはある。でも、不安がある」。そう感じているなら、その不安に、集団の中で、福祉の支えを受けながら向き合えるのが、就労移行支援です。そして、就職したあとも、自分のことを知っている事業所が続けて支えてくれます。実際に、ディーキャリア立川オフィスでは、この3年間で36人の方が就職しています。不安をなんとかしたいと思って調べているあなたにとって、意味のある場所になる可能性は、十分にあります。

6. 合うかどうかは、見学で確かめていい

就労移行支援が自分に合うかどうかは、記事を読むだけでは分かりません。事業所によって、雰囲気もプログラムも違います。AI・ITを学びながら働く準備をしたい方には、同じ立川駅の近くにある「ディーキャリアITエキスパート立川オフィス」もあります。

だからこそ、まずは見学や相談で、実際の様子を見てみてください。見学したからといって、必ず利用しなければいけないわけではありません。「自分に合いそうか」を確かめるための一歩として、気軽に使ってください。

まとめ:その不安は、一人で抱えなくていい

就労移行支援について調べているあなたは、もう、自分の不安をなんとかしたいと思っています。その不安は、一人で考えているほど大きくなります。

同じ悩みを持つ人がいる集団の中で、福祉サービスの支えを受けながら、少しずつ不安に向き合っていく。そして就職したあとも、自分のことを知っている事業所が、続けて支えてくれる。それができるのが、就労移行支援です。毎日通えるか不安でも、何から始めればいいか分からなくても、大丈夫です。その不安こそが、就労移行支援を使う理由になります。

そして、今すぐ動けなくても大丈夫です。私たちは、灯台のように、いつでもここで光を灯して待っています。

ディーキャリア立川オフィスで、まずは不安を話してみませんか

ディーキャリア立川オフィスでは、体調や生活リズムの整え方、自己理解、働くための練習、就職活動、就職後の定着支援まで、一人ひとりに合わせてサポートしています。

こんなお悩みはありませんか?

  • 就労移行支援が、自分に合うか分からない
  • 毎日通えるか、自信がない
  • 仕事を辞めたあと、何から始めればいいか分からない
  • 就職しても、続けられるか不安

今すぐ利用を決めなくても大丈夫です。不安な気持ちを、そのまま話していただくだけで大丈夫です。ひとつでも当てはまる方は、ぜひ一度、見学や無料相談にいらしてください。

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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