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職場でのコミュニケーションが苦手な人へ|大人の発達障害

こんにちは、ディーキャリア大阪なんばオフィスです。

ディーキャリアでは、障害があっても人生を活き活きと、自分らしく働くために日々さまざまな訓練をおこなっています。

大人になってから発達障害だとわかった方や、発達障害の二次障害でうつと診断された方などさまざまな症状の方が自分に必要な「働くための力」をつけに通われています。

そんな中で最も多い悩み。それは人間関係、コミュニケーションの悩みです。
職場の人間関係がうまくいかず、それが原因で体調を崩したり、退職された方はこれまでもたくさんおられました。

しかしコミュニケーションは、仕事には欠かせないスキルです。

この記事では、ディーキャリアでどんなコミュニケーション訓練が受けられるのか
また、実際に訓練に参加されていた方のリアルな声をお届けします。

コミュニケーションの苦手さ

発達障害のある方の多くはコミュニケーションの苦手なことが非常に多いです。
しかし苦手といっても、その苦手の種類や原因はさまざまです。

《相談が多かったコミュニケーションの困りごと》

・思ったことをすぐに発言し、空気が読めないと言われる
・顔色を伺いすぎて思うように発言ができない
・そんなつもりはないが、言葉がきついと言われる
・頭で考えていることがうまく言葉で表現できない
・複数人で話をしていると、途中からついていけなくなる
・話を聞いていない、興味がないと言われる
・演説のように一方的に話をしてしまう
・質問の意図がわからず、ずれた回答をしがち
・冗談がわからず誤解が生まれやすい
・質問や相談が苦手

このようにどんなふうに困っているのかはそれぞれ違います。
それは障害特性や性格が一人ひとり違うためです。

よって一人ひとりに合った訓練を受けることが理想となり、一度きりのセミナーに参加したからといって目に見えて改善するということは難しいといえます。

そこでディーキャリアではコミュニケーションの基礎訓練のほかに、実践形式での訓練も取り入れ、それぞれの課題にあったコミュニケーションの訓練をおこなっています。

コミュニケーション訓練

《基礎訓練》

「アサーティブコミュニケーション」伝える力を養います

「傾聴」聞く力や、要約する力を養います

「伝える力」と「聞く力」この2つはコミュニケーションには欠かせないスキルです。
また、これまでどちらが苦手だったから問題が生じていたのかを自分自身で理解することがとても重要です。

何度も言いますが、発達障害を診断されたからと言って「何が苦手なのか」はみなさんそれぞれ違います。

なぜコミュニケーションが苦手なのか?この「なぜ」を知ることは問題の解決に不可欠であり、これからの人生を生きやすくするヒントになります。

《実践訓練》

パソコンを使った模擬業務をおこないながら、実際に働いた時に必要な報連相をはじめとするコミュニケーションの訓練をおこないます。

会議やグループワークを通して、複数人でのコミュニケーションの訓練もおこなうことが可能です。
それぞれの課題に対するフィードバックを通して、自己理解を深めていくことができます。

コミュニケーション訓練をおこなった利用者の声

Aさん 40代:男性

何度か転職をしたのですが、どの職場でも同僚や上司とぶつかることがあり孤立ぎみになってしまっていました。職場の雰囲気が悪く仕事へ行くのが憂鬱になり退職。クリニックを受診するといったことを繰り返していました。

自分の意見や、間違っていることは伝えるのが正しいと思っていたのですが、これまでの伝え方は高圧的であったことに訓練を通して気がつきました。自己防衛から力が入って強い伝え方をすることで自分を保っていたのだと思います。

今では再就職先で、同じことを伝えるのでも伝え方によって、恐れられたり不快にさせるのではなく「感謝」されることが増え、コミュニケーション訓練をおこなって本当に良かったと感じています。

Bさん 20代:女性

質問をしたり相談をするといった選択肢がなく、いつも一人でどうしたらいいのかわからないまま失敗し、怒られてしまうことで仕事が怖くなっていました。

わからないことの伝え方やタイミング、それを聞かれた時の相手の気持ちなどを学ぶことで質問や相談へ以前より行くことができるようになりました。

人に伝えることの大切さを知り、今では自分の変化を実感しながら働くことができています。

Cさん 30代:男性

自分のコミュニケーションの特徴は相手の言葉を理解していなくても「はい」と返事したり「そうですよね」同調してしまい、結果が伴っていないことで叱責をされることがあり対人恐怖になってしまっていました。

また、衝動性もあり伝えたいことを整理する前に動いてしまい、焦って何を言っているのか相手に伝わらないや、相手の状況を確認せずに一方的に用件を伝えて注意を受けることもありました。

ディーキャリアの訓練で、特にアサーティブコミュニケーションと実践での訓練で繰り返し何度も練習を重ね、かなり改善できたと思います。

再就職し、まだ焦るとついでてしまうことがありますがこれからも訓練の日々を忘れずに頑張りたいと思っています。

さいごに

いかがでしたか?

他にもさまざま方が、それぞれの悩みを相談に来られています。
コミュニケーションの訓練は一人ではなかなか難しく、やはり対人ありで行うことが理想的です。

ディーキャリアでは訓練の体験(プログラム体験会)も実施しています。
まずはお気軽にご相談くださいませ。

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