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「失敗が怖くて働けない…」が変わった理由|利用者の声から見える「考え方の変化」とは?

「失敗するのが怖くて動けない」
「またミスしたらどうしようと思うと不安になる」

そんな状態で、働くことに踏み出せずにいませんか?

実はこうした不安の背景には、「考え方のクセ」が関係していることがあります。

ディーキャリア新潟オフィスでは、こうした“失敗への捉え方”を見直すことで、
2023年度~2025年度の半年後職場定着率100%と、多くの方が長く働き続けることを実現しています。

では実際に、どのような変化が起きているのでしょうか?

今回は、実際に通所された利用者の方の声をご紹介します。

Wさん 利用期間:24カ月 リクルートコース

Q1・ディ―キャリアに通所する前と比べ変わったことはありますか?

私は、通所前までは、少しでも不安なことがあると、誰にも相談できず塞ぎこんだり、逃げ出したいと思ってしまうような人間でしたが、今は、嫌なことや不安なこともすぐに切り替えて、前向きな考え方が得意になりました。

Q2・なぜ変化がありましたか?

『リフレーミング』のスキルを訓練で身につけたことによって、ネガティブな考え方を、即座に視点を変えてポジティブな考え方に変換できるようになりました。

また、通所を開始して、自分と同じように、働きづらさを抱えた多くの方と出会い、交流を深めていくうちに、うっすらと感じていた孤独感、将来に対する焦りなどが薄まっていき、心が軽くなりました。

Q3・ディーキャリア新潟オフィスのオススメポイントを教えてください

実際のオフィスを模した環境で訓練ができるため、働く上での強みや弱みが見つかりやすく、特定の弱みに対して重点的に解決策を練ることができるところが魅力です。

スタッフの皆さんは訓練生一人ひとりの特性を理解し、手厚くサポートをしてくれるため、安心して利用を続けることができます。

Q4・最後に一言

もし、業務で失敗をしてしまっても、決して過度に自分を責めたり、落ち込んだりしないようにしましょう。捉えなおすと、失敗は、思いがけない強みを発見するきっかけにもなります。ここは訓練の場なので、失敗できるうちにたくさん失敗を重ね、ゆっくりでも着実に進んでいくことが大切だと思っています。

Nさん 利用期間:11か月 ワークスキルコース

Q1・ディ―キャリアに通所する前と比べ変わったことはありますか?

・声のボリュームを自分で意識せずに調節できるようになった

・自分の障害に対する理解が深まり、自信が持てるようになった

・働くことに対するイメージが少し明確になってきた

・失敗することを恐れなくなった

・以前に比べ、自分の悩みや本音を打ち明けられるようになった

Q2・なぜ変化がありましたか?

・スタッフの方々が適宜フィードバックをくれることで、自分に足りないところに気づくことができ、それを是正しようと努力するようになった

・「失敗することは、さらなる成長のチャンスである」ということを学び、失敗に対してマイナスなイメージを抱かなくなった

・同じ特性を持った仲間と切磋琢磨するうちに、障害を持っていることに対して嫌悪感を抱かなくなった

・ワークスキルコースで実務経験を積み重ねていく中で、働くことに対する実感やイメージが湧いてくるようになった

・定期面談やそれ以外の場でスタッフの方々と話す機会がたくさん設けられており、その影響で自分が思っていることを話しやすくなった

Q3・ディーキャリア新潟オフィスのオススメポイントを教えてください

・面倒見のいいスタッフの方々が丁寧に優しく、時に厳しく訓練生を指導してくれる

・一人ひとりに寄り添った支援を通して、訓練生の就職・職場定着を後押ししてくれる

・スタッフの方々以外に、訓練生の方々も温かく接してくれ、オフィス全体が優しい雰囲気に包まれている

Q4・最後に一言

一人ひとりの障害特性に寄り添った支援が特徴の就労移行支援事業所です。ぜひ私たちと一緒に「なりたい自分」を目指しましょう。


お二人とも「失敗に対する考え方と捉えなおし」を、変化のポイントとして挙げられています。

発達障害の特性がある場合、得意・不得意の差(凸凹)により、失敗や叱責の経験が積み重なりやすく、
👉 失敗への強い恐怖
👉 挑戦や変化への不安
につながることがあります。

その結果、ひきこもりや早期離職といった不適応が起こるケースも少なくありません。


■ 「失敗してはいけない」と感じる背景にある思考のクセ

「失敗するのが怖い」
「ミスしたら終わりな気がする」

こうした感覚の背景には、共通する“思考のクセ”があります。

今回は特に影響の大きい2つを紹介します。


① 破局化思考(最悪化思考)

小さなミスから最悪の未来を想像してしまう考え方です。

・「ミスした → 信用を失う → 居場所がなくなる」
・「注意された → 嫌われたに違いない」

本来、仕事のミスは修正・再発防止で対応できることがほとんどですが、
👉 “ミス=取り返しがつかないこと”
と感じてしまい、不安や回避行動につながります。


② 心のフィルター(ネガティブ選択)

できたことよりも、失敗だけに注目してしまうクセです。

・「10個中9個できても、1つのミスが気になる」
・「褒められても素直に受け取れない」

その結果、
👉 「自分は失敗ばかりしている」という感覚が強くなります。


■ 働く上で起こりやすい困難

こうした思考のクセは、実際の職場で以下のような困りごとにつながります。

・報告や相談が遅れる
・新しいことに挑戦できない
・自信が持てない
・必要以上に疲れやすい

👉 考え方の問題に見えて、行動や体調にも影響していきます。


■ 気づくことが第一歩

これらの思考のクセは無意識に働くため、自分で気づくのは簡単ではありません。

しかし多くの場合、
👉 「小さな失敗を大きく捉えすぎる」
👉 「自分に厳しすぎる見方をしている」
といったパターンがあります。

まずは「もしかしてクセかもしれない」と気づくことが、変化の第一歩です。


■ ディーキャリア新潟オフィスでできること

ディーキャリア新潟オフィスでは、
「リフレーミング」の訓練を通して、こうした思考のクセへの対処方法を学ぶことができます。

リフレーミングとは、物事の見方を変えて捉え直すスキルです。

「失敗=ダメなこと」ではなく、
👉 「改善や強み発見のきっかけ」
として捉えられるようになることで、働きやすさは大きく変わります。


■ 最後に

「失敗が怖いのは、自分の性格の問題だと思っていた」
そう感じている方も、実は“考え方のクセ”が影響していることがあります。

一人で整理しようとしてもうまくいかない場合は、誰かと一緒に整理することで見えてくることもあります。

ディーキャリア新潟オフィスでは、無理に利用を勧めることはありません。
「まずは話を聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。

気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

見学・体験は下記リンクからお申し込みいただけます。

【4月のリフレーミング訓練予定日】
6日(月)、13日(月)、21日(火)、27日(月)

⇧オフィスの見学・体験申し込みはこちらから⇧


ディーキャリア 新潟オフィスは大人の発達障害に応じたプログラムの就労移行支援事業所です。

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