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大人の発達障害朝起きられない。遅刻してしまう人の時間管理と睡眠障害関係と対策

「意識して気を付けていても遅刻してしまう」
「待ち合わせの時間に間に合わない事が多い」
「眠気があって仕事に集中できない」

ADHDASDというような発達障害があると
スケジュールの管理苦手
相手迷惑をかけてしまう事がある

実は発達障害がある方は睡眠障害併発してる事が多いです
眠りに関してのどうすればいいのか
スケジュール管理に対してどんな対策があるのか

今回は発達障害睡眠
時間の管理についてお伝えしていきます

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ディーキャリア柏オフィスの発達サポーターの大松です
ディーキャリア柏オフィスは発達障害の特性に応じた
訓練プログラムを提供している就労移行支援事業所です

発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害(うつ病・適応障害・双極性障害・不安障害など)のある方などが在籍されております
専門知識のあるスタッフで運営しています

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目次
1.遅刻が多いのはなんでなのか
2.発達障害があると二次障害で睡眠障害になりやすい!?
3.睡眠に対してどのように質を上げていけばいいのか
4.スケジュール管理術と特性に対しての対策

1.遅刻が多いのはなんでなのか


「意識して気を付けていても遅刻してしまう」

過集中疲労に気づけなくて明け方までゲームをやってしまっていた
いつも「気が付くと時すでに遅し」というような
気が付いたときには遅刻している事が多い

気を付けても頻度が多い
あるいは普段の生活スタイル気を付けていて睡眠も十分にとれているのに
なぜか遅刻が多いという事であればもしかしたら発達障害なのかもしれません

ただ単に「遅刻」といっても原因一つではないので
睡眠問題があるのか
普段の生活での疲れが取れていないのか
時間余裕があるのに遅刻してしまうのか
といったように人によって理由は異なります

発達障害の特性起因している場合は
あなたが悪いのではなく
そもそも、脳の特性なのかもしれません

発達障害ASD・ADHD・SLDなどの大きなカテゴリーがあり
・ASDは自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群・広汎性発達障害など)
・ADHDは注意欠如・多動性障害
・SLDは限局性学習障害
になります

特性様々ありますが
こだわり衝動性不注意ワーキングメモリーなどの
特性起因してしまって遅刻つながってしまう事があります

例えば「気を付けている」けれど
遅刻をしてしまう場合であれば衝動性不注意起因しているかもしれません
気を付けていれば意識遅刻しない事に向くのですが

ふっとした瞬間遅刻しない事以外の事に
注意が向いてしまい
その結果、瞬間的「遅刻をしない事」という事を
忘れてしまっている状態になります

忘れてしまっている状態の時に
楽しいこと面白いこと気持ちがいいことなどに
気を取られてしまって時間の概念抜けてしまったりします

また過集中など
一つの事集中してしまっている状態だと
「遅刻をしない事」というのが
意識から抜けてしまう場合もあります

 

2.発達障害があると二次障害で睡眠障害になりやすい!?


また発達障害起因してしまい
二次障害として睡眠障害引き起こしてしまう事も多いです

発達障害特性起因してしまし
不安感じやすくなってしまっていたり
何かの問題に対して主観的感覚決めつけてしまい
自分悪いのだと思ってしまったりします

特性によって感覚過敏がある場合
何かしらの感覚(5つの感覚)アンテナ敏感になっていて
人よりも物事に対して深く傷ついてしまったり

一般的そのぐらいでという出来事でも
本人にとってはかなり影響があることもあります

そういった事が頻繁に起こってしまう事
「ちょっとした事」思われがちな出来事でも
不安になってしまったり恐怖感じてしまったり
深く考えすぎたりすること

仕事場での出来事自宅にいても
考えてしまったり思い出す事
睡眠がうまくとれなくなってしまう事もあります

発達障害と睡眠障害との関連性は
明確
原因ははっきりとはしていませんが
発達障害の方は睡眠障害併発されている方も多いです

また睡眠障害だけではなく
発達障害としても診断としては単独によるもので
ASDADHDだったとしても
重複してしまっている場合も多いです

重複している発達障害
自分自身でもどんな特性影響しているのか分かりずらいです
さらに発達障害だけの特性ではなく

性格的な特性メタ認知の特性影響を与えているので
複雑な仕組みになっていて
単に「遅刻がある」という現象でも
原因は一つだけではない事が多く

対策としてもこれをすればOKというものではない事が多いです

そして社会的にも複雑な社会になっているので
あなた自身の知識増えている事
生活環境多種多様なものになっているので
原因が1つに絞り切れない事が多いです

価値観や多様性が認められていて
個性として様々な価値観を捉えていくような事が多くなっています

 

 

3.睡眠に対してどのように質を上げていけばいいのか


睡眠
に対しての対策として3つのポイント
押さえていくことが大切です

3つのポイント
入眠前・睡眠中・出眠時

・入眠前の寝る準備をしっかりとしているか

寝る前準備不十分だと
睡眠の質悪くなってしまったり
入眠までに時間がかかってしてしまいます

寝る前済ませることとして
2時間前には食事済ませておいてください
寝ているときでも人の臓器動いてしまいます
臓器動いている睡眠下がってしまいます

寝るときは脳覚醒水準下げることも大切です
テレビスマートフォンの使用を入眠2時間前避ける
急激運動入眠2時間前避ける
カフェインなどの飲料夕方以降飲まない

パジャマ着ることも大切です
寝るとき着るものというイメージパジャマにはあり
着用しているだけでも睡眠促してくれることがあります

・入眠中環境設定

寝ているとき意識出来ないですが
眠り高めるためには寝ているとき状態気を付ける必要があります

テレビスマートフォンPCホットカーペットなどの
電磁波発生させるもの寝室からなくす
もしくは寝ている場所2メートル圏内に置かないようにする
そうする事で刺激発生してしまう外的要因を失くします

また電気に関しても真っ暗な方が好ましいです
自宅街灯なども入らないようにすると効果的です
遮光カーテンなどがあると遮ってくれます

あなたに合った寝具選ぶことも大切です
特になどは眠りの質高めるためには効果的です

によってはアロマお香
リラックスする匂いがあると
睡眠の質が変わってきたりします

とにかく休める状態意識して
環境整えていく睡眠の質が上がります

・出眠時

起きた時にどうしても起きられなかった
なかなか動けなかったりすることがあります

レム睡眠とかノンレム睡眠とか難しいことはあまり考えなくていいと思います
起きた時切り替えとして
カーテン開け太陽の光浴びる
起きた時コップ一杯の水を飲む
音楽をきいて覚醒誘導する

といった対策を取ってみてください
それでもどうしても起きられないのであれば
そもそも睡眠時間短いのかもしれません

方法論としてはたくさんありますし
眠り高めていく方法などはたくさんあります

眠れないのであれば日中体を動かすことおすすめです
どうしても眠れないのであれば服薬に頼ることもいいと思います
あなたに合う方法複合的いろいろ試しながら
遅刻をしないための方法試して行くことが大切です

もしかしたら遅刻原因
そもそも睡眠の質ではないという事もあります

遅刻はあくまでも現象なので
原因1つではないです
その中でもトライしていきながら
うまくいく方法やり方あなたなりに見つけていけば
必ず方法はあると思います

4.スケジュール管理術と特性に対しての対策


発達障害
特性1つ実行機能問題があると言われています
脳の特性の1つになるのですが
スケジュール管理苦手
優先順位決められなかったり

1つの事集中してしまうと
他のスケジュールやらなければいけないと思っていたことでも
忘れてしまったりしてしまいます

原因に対しての対策は様々あります
例えばスケジュールの管理苦手という事を
分解していくと整理整頓されて対策が見えてきます

●スケジュール管理の何が苦手なのかを細かくみていくと
●スケジュール管理の何が苦手なのかを細かくみていくと
●スケジュールを見返すことをしていないのか
●いれたスケジュールを忘れてしまうのか
●そもそもタスクが多すぎるのか
●スケジュールの立て方を知らないのか
●自分にあったスケジュールがどんな事かわからないのか

など他にも細分化していくとたくさんあると思います
その現象に対しての何に苦手を感じてしまっているのか
どんな対策を取っているのか
意識しているだけなのか
具体的なアクションとしてどんな行動に移しているのか

というような視点出来事状況環境整理整頓をしていくことで
対策や予防策はっきり解っていきます

その中で意外考えていることたくさんあるけれど
行動に移す事ができていなかったります

しっかり考えて原因対策予防策として
こんな行動に出ればいいんだなと思っていても

なかなか行動に移せていない事もあります
考えるだけ考えて紙に書き出し
「よっしゃこれやるぞー!!」って

なっていたとしても
解決策行動移さない終わってしまう
しっかり考えた事行動に移されていない
行動変化をしていないので
結果変えることが出来ません

そしてちょっと行動してできているつもりになることが
自身の進化止めてしまう原因です

向き合って真剣考えたからこそ
考えて満足という選択肢ではなく
行動移していき変化気が付き

その変化受け入れ習慣化していくと
今までと異なった結果どんどん出てきます

大人発達障害という言葉がありますが
子ども世界大人世界では世界広さが異なります

発達心理学などでも言われている事ですが
学生のときは同年代人との関わりが多く
思考行動似ている事多いです

大人になるにつれて関わる人世界どんどん広がっていき
さまざまな世界観価値観があり
文化世界観世代などの異なる中で
情報を共有したり、お互いの価値世界観認め合い
人間関係構築していく必要があります

働くという軸で考えていくと
さまざまな人集まりの中で
会社の理念行動指針商品サービスを作り
それぞれの部署によっても方向性が異なります

全体像意識しながら今自身のやるべき事
上司求めている方向性会社求めている方向性
それぞれの価値観がある中で
コミュニケーション取りながら仕事進めていく必要があります

考え方偏ってしまうと
ぶつかってしまったり、摩擦を生んだりしますが
ぶつかって終わりではなく

それぞれが認め合いながら
考え方伝え合いよりよい選択肢
再構築させながら進んでいく

それが単に会社の為というだけではなく
あなたの成長につながります
いろいろ世界観価値観がある中で
それぞれが認め合う世界いろいろな場所作られることで
「ダイバーシティ」とか「インクルージョン」といった
世界作られていくのかなと感じます

発達障害があるとか定型発達だからとか
とかとかスキルがあるとかないとか
障害の有無国籍人種
には関係のない大きな話捉えがちですが

一人ひとり自身成長のために
他者尊重する事を意識するだけでも
世界変わっていくと思います

視点変わる考え方変わっていきます
私自身にも言える事ですが
自分強み弱み具体化していくこと

そして他者協力し合い
あなた自身価値あなた自身が認め
他者価値それぞれが認め合うためにも

いまあなたが感じている事感情
得意な事苦手な事
自身の世界観きちんと整理した形で認識していく

あなた自身世界観きちんと整理して考えるためには
他者の事知る必要があります
比較対象がないと自分出来ているのか出来ていないのか把握できません

他者存在する事
自分自身がより理解できます

このような思考サイクルをしていくと
見える世界変わってくるかもしれません

 

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