【発達障害当事者が行ってみた】ハローワークの「発達障害者雇用トータルサポーター」とは?活用法を解説
みなさん、こんにちは!
ディーキャリアワーク柏スタジオです🙋
「就職活動を始めたいけれど、自分の特性をどう説明すればいいかわからない」
「障害者雇用と一般雇用のどちらが自分に合っているの?」
こうした悩みを抱えたとき、心強い味方になってくれる専門家がハローワークにいることをご存じでしょうか。
今回は、意外と知られていない「発達障害者雇用トータルサポーター」の制度や支援内容、
活用するメリットについて解説します。
発達障害者雇用トータルサポーターとは?ハローワークでの役割
発達障害者雇用トータルサポーターは、ハローワーク(公共職業安定所)に配置されている、
発達障害や精神障害のある方への就労支援を専門とする職員です。
厚生労働省の政策として、発達障害ある方の雇用促進と職場定着を目的に実施されている制度です。
臨床心理士や社会福祉士などの専門知識を持つスタッフが、求職者一人ひとりの特性を理解し、
きめ細かな援助をおこないます。

どんなサポートを受けられる?他の相談窓口との違い
一般的なハローワークの窓口業務に加え、サポーターは以下のような専門的なサービスを提供しています。
・自己分析と特性の整理:
得意なことや苦手なことを整理し、どのような配慮が必要かを一緒に考えます。
・求人情報の提供とマッチング:
障がい者雇用の求人はもちろん、本人の能力や希望に合った企業の提案をおこないます。
・面接同行やトライアル雇用の活用:
必要に応じて面接に同行したり、短期間お試しで働く「トライアル雇用」の調整をおこなったりすることもあります。
・職場定着支援:
就職後も、ジョブコーチや地域障害者職業センターなどの関係機関と連携し、長く働き続けるためのサポートを実施します。

就職活動そのものに特化している点が、生活面を支える福祉施設やリハビリテーションをおこなう
医療機関との大きな違いです。


