ADHD特有の「集中力が続かない」を食事でカバー!脳のエネルギーを支える栄養素とライフハック
みなさん、こんにちは!
ディーキャリアワーク柏スタジオです🙋
「仕事に集中したいのに、つい他のことに目がいってしまう」
「午後はいつも頭がぼーっとしてしまう」……。
こうした悩みは、ADHD(注意欠如・多動症)の特性のある方にとって、
日常的な困りごとの一つかもしれません。
今回は、集中力を維持するための「脳の栄養学」に焦点を当て、
食事や間食で取り入れられるライフハックをご紹介します。
ADHDの特性と「集中力が切れる」原因の基本知識
ADHD(注意欠如・多動症)は、
不注意(集中力が続かない、忘れ物が多い)
多動・衝動性(じっとしていられない、思いつくとすぐに行動してしまう)
といった特性を伴う発達障がいです。
集中力の維持が難しい原因は、特性による脳の仕組みだけでなく、
睡眠不足や疲労、ストレスも大きく関係しています。
しかし、もう一つ見落とせないのが「栄養不足」です。
脳が活動するための「エネルギー源」が不足していることで、
パフォーマンスの低下を招いている可能性があります。

カフェインだけじゃない!脳のエネルギー産生に必要な栄養素
集中力が途切れたとき、多くの方はコーヒーなどで「カフェイン」を摂取し、
眠気を覚まそうとされるのではないでしょうか。
しかし、脳の働きを維持するためには、カフェイン以外の成分も不可欠です。
・脳の直接的な燃料「ブドウ糖」
脳の主なエネルギー源は糖質の一種であるブドウ糖です。仕事中に集中力が切れたと感じたら、バナナやラムネ、ぶどうなどを摂取することが効果的だといわれています。
・エネルギー補給を助ける「ビタミンB1」
ブドウ糖を効率よくエネルギーに変えるためには、ビタミンB1を含むビタミンB群の助けが必要です。豚肉、大豆製品(納豆など)、うなぎ、ビタミン配合の栄養ドリンクなどを意識して取り入れるとよいでしょう。
・やる気を引き出す「チロシン」
やる気を起こす神経伝達物質の材料となるのがチロシンというアミノ酸です。チーズなどの乳製品、ヨーグルト、ナッツ類、カカオ成分の高いチョコレートなどを間食に取り入れるのがおすすめです。



