連休明けに体調をくずしやすい！？

皆様こんにちはディーキャリアITエキスパート横浜馬車道オフィスです。
さて、皆様はどのようにゴールデンウイークをお過ごしでしょうか。
素敵な休日を過ごせると休み明けのモチベーションにつながると思います！

しかし連休中の過ごし方によっては以下のような状態になってしまうこともあります。

・休んだはずなのに体がだるい
・ストレス発散したのに、気持ちが憂鬱
・たくさん睡眠はとっているはずなのに眠い
・なんか集中できない

実際に連休明けに体調を崩してしまう方は多くいらっしゃいます。
本日は連休明けでも良い状態で、職場や学校に通うことができるような連休の過ごし方を
お伝え致します！

➀たっぷり休息をとっているのになぜ体調を崩してしまうのか？

諸説はありますが、
平日とあまりに大きな差がある休日の過ごし方をすると
連休明けの体調に影響が出るといわれています。

具体的には
・寝る時間、起きる時間が平日と休日では大きく違う
・食事の回数や量が平日とは大きく違う
・非日常的な過ごし方から急に日常に戻る

これら日常との差が体内時計の乱れを生じて、時差ボケと近い状態になってしまうため
連休明けは体調を崩す方が多いと言われています。

②連休明けに体調を崩さないようにするために

どのようなことに気を付けると連休明けに良い体調で過ごすことができるでしょうか。

・起床時間は平日と2時間以上差をつけないようにする
・起床した時に日光浴をする
・できるだけ朝食をとる
・連休最終日は平日と同じ就寝、起床時間にする

これらを行うと平日と休日の差が開きにくく、体内時計が乱れにくくなり、それにより体調を崩しにくくなると言われています。

③まとめ

連休を楽しむことは社会生活をおこなうためには欠かせない事だと思います。
今回記載した内容は体調管理を行うための一部となります。個別にそれぞれご事情があるためどなたにも当てはまる内容ではございません。
さらに専門的な体調管理の方法やツールをご希望の方はぜひ、
ディーキャリアITエキスパート横浜馬車道オフィスをご見学ください。
安定した体調を維持して、理想の社会生活の実現を目指しましょう！

ディーキャリアITエキスパート横浜馬車道オフィスでは、はたらくためのサポートをおこなっております。発達障害の特性でお困りのことがありましたら、まずはご相談からお気軽にお問い合わせくださいませ。