エンジニアだけじゃない?!発達障害のある方がフリーランスで成功できる理由を解説!
こんにちは!
ディーキャリアの下館です!
仕事をしていると大変なことっていっぱいありますよね。
僕は取引先からの無理な要望があった時や、上司から割り当てられた仕事が多過ぎて時間に追われながら働いていた頃はとてもストレスを感じていました。
あなたもこのように感じていたりはしませんか?
- 上司や部下といった人間関係に息苦しさを感じる
- フリーランスとなり、自由に働きたいと思う
- 発達障害でもできるフリーランスの働き方について知りたい
そんなあなたに、今回は発達障害 (ADHDやASD)の診断がある方や、グレーゾーンと呼ばれる方たちがフリーランスで働く場合にどのような点に気を付けるとうまくいくかについてお伝えしていきます。
また、フリーランスエンジニアなどどのような職種の働き方があるかについてもお伝えしていきます。
今回 の記事を読むことで具体的な働くイメージができたり、働き方の改善につながると嬉しいです。
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
フリーランスの働き方とは?
フリーランスとは、特定の会社や組織に所属せずに独立して働く個人のことです。
自らのスキルや専門知識を活かし、クライアントと直接的・間接的契約をしてプロジェクトや仕事をおこないます。
最近ですと、動画編集・ウェブライター・Amazonなどのプラットフォームを使ったEC小売業などをおこなうフリーランスの方もいます。
また、仕事の受注方法としては
- ココナラ
https://coconala.com/ - ランサーズ
https://www.lancers.jp/ - ストリートアカデミー
https://www.street-academy.com/ - udemy
https://www.udemy.com/ja/
といったサイトなどを通じ、クライアントとの間接的な契約を交わすことで受注をしている方もいますね。
フリーランスは、勤務時間や場所の自由度が高く、自身で仕事の選択やスケジュール管理をおこなう必要があります。
一方で、収入の不安定性や自己管理の必要性などの課題もあると言われています。
発達障害のある方がフリーランスで働くメリット
発達障害のある方がフリーランスで働く場合に、次のようなメリットがあると考えることができます。
- 自由度が高い
- 多様なプロジェクトに参加できる
- 収入の上限がない
- 働き方を自分で決めることができる
- 人脈を作ることができる
それぞれについて解説をしていきます。
自由度が高い
フリーランスで働くということは、すべての決定権が自分自身にあるということですね。
仕事をする時間、場所、種類、クライアントを選ぶことができます。
例えばADHDやASDの方の中には、定時で設定されることの多い朝8時や9時からが始業時間の場合に、どうしても生活リズムを合わせることができないという方もいらっしゃると思います。
また、相性の良いクライアントとはすごく上手くやりとりができるのに、そうではない方と働く場合にはトラブルやクレームに繋がってしまうという方もいらっしゃると思います。
自由度が高いことにより、ライフスタイルや自身の得意分野に合わせた柔軟な働き方が可能になります。
多様なプロジェクトに参加できる
先述の通り、フリーランスは働き方はもちろん誰と一緒に働くかについても自分自身に決定権があります。そのため、異なるクライアントやプロジェクトに参加しながら働くということもできます。
大人の発達障害と呼ばれる方の中でも、注意欠如多動性障害(ADHD)のある方の中には多動性の特性により「ルーティン作業が苦手」「飽きっぽい」「じっとしているのが苦手」という方もいらっしゃるかと思います。
一方で、その苦手さは「新しいことにチャレンジできる」「好奇心旺盛」といった強みとして捉えることもできます。そして、さまざまな人たちやプロジェクトと関わるような働き方は飽きずに働くことはもちろんのこと、さまざまな経験を積むことができ、スキルの幅を広げることにも繋がります。
収入の上限がない
発達障害のある方に関わらず、原材料の高騰などを原因とする急激な物価高騰(インフレ)や、伝染病の蔓延により収入が不安定となったり、支出が増えてしまって困っているという方も多いと思います。
しかし、フリーランスであれば仕事の量や内容も自由に選ぶことができますし、それによって収入の金額も変動します。
支出が多い時期には受注を増やすことで仕事を増やしたり、スキルアップをすることで仕事の単価をあげていくことにもつながる場合があります。
働き方を自分で決めることができる
発達障害(旧診断名:自閉症、アスペルガー症候群も含む)のある方の中には二次障害としてうつ病・適応障害・双極性障害といった精神疾患を併発してしまう方もいます。
併発の場合に発達障害の特性による苦手さがあることはもちろん、その他の障害により身体的・精神的にも不安定となってしまい体調が安定しないなどといったこともあるかもしれません。
そういった場合でも、フリーランスであればスケジュールをうまく調整することができ、働き方を抑えることも可能です。
例えば冬季うつなどがある方の場合、夏場は週5~6日など多めに働き、冬場は週2~3日にするなどして年間の収支のバランスを取りながら働くということも可能になると考えられます。
体調が安定しない要素があるからこそ、スケジュール管理がしっかりとできればフリーランスの働き方は無理なく体調に合わせながら働くことにつながると言えそうですね。
人脈を作ることができる
先述の通り、フリーランスとして働くことでさまざまなクライアントやプロジェクトに加わりながら働くことになります。
逆に言うと、一般的な企業で働く場合はある程度関わる業界が固定されていたり、個別の利用者との関わりが希薄になりがちになる可能性があります。
例えば小売店の販売員として働く場合に、関わる人は同じ職場の従業員同士か、あるいは買い物に来たお客様との商品についてやりとりをする程度になるのではないでしょうか。
フリーランスの場合はさまざまな案件のクライアントと関係を築くことはもちろん発生することです。
さらに、自身の業務が期日に間に合わない可能性がある場合などに備えて、他のフリーランサーとのネットワークを築くということも考えられます。
こうした多種多様の人たちと関係を築くことができる機会が多いことは、多動性の特性がある方や好奇心旺盛な傾向を持ち合わせている発達障害のある方にとっては適していると考えられますね。
発達障害のある方がフリーランスで働き成功するために必要な能力
どんな分野においても、うまくいくためにはそれに応じた能力が必要になります。
次に挙げるものは通常の会社員やアルバイトとして社会で活躍していくためにも必要なものにはなりますが、フリーランスとして成功するために特に必要と考えられる特徴や能力を紹介します。
- 自己管理能力
- 専門技術や知識
- 積極的な姿勢
- コミュニケーション能力
- スケジュール管理能力
それぞれ解説をしていきますね!
長くなるかもしれないので、是非飲み物などを飲みながら読んでいってください笑
自己管理能力
フリーランスは自分自身に意思決定の権限があるため、自分が経営者でもあり仕事を実際におこなう従業員でもあります。
長期に安定して働いていくために
- 体調管理
- スケジュール管理
- タスク管理
- 財務管理
など、全て自分でおこなう必要があります。
体調管理については読んで字の如く体調を整えながら日々仕事をして行くために必要なことではありますが、それ以上にフリーランスの場合は体調を崩して働けなくなることは収入自体も少なくなることに直結する場合があります。
また、財務管理については日々帳簿をつけ年末には確定申告をするといった活動が必要になります。
専門技術や知識
フリーランスとして働けるということはつまりその技術や専門知識が求められている状態になければいけません。
「好きこそものの上手なれ」と言われますが、そのようにして得意分野で専門知識や技術を磨き、他者に求められる仕事ができればフリーランスとしての成功ができると考えられます。
発達障害のある方の中でもASDの特性がある方の場合は、こだわりの特性がプラスに働いた場合にものづくりや技術の探究において優位に働くことが考えられます。
一つの技術や知識について深く学び活かして行くことができるかもしれません。
また、ADHDの方の場合は注意力の特性に関係して過集中となることもあります。
過集中についてもプラスに働いた場合には長時間に渡り集中力を維持し働き続けることにも繋がることがあります。
ただし、こだわりや過集中は体力的な消耗に繋がることもあるため、体調管理スキルも合わせて必要になりますね。
積極的な姿勢
フリーランスになるということは自分自身がボス(経営者)になるようなものです。
そして、何度もお伝えしている通り仕事をすることは直接的に収入に影響与える可能性が多いにあります。
フリーランスは仕事を見つけ、請け負い、収入を得て行くことはもちろん、下記のような積極性も必要になります。
- フリーランス同士のつながりを作ること
- 専門技術についてアップデートしていくこと
また、逆にいうと積極的に仕事を請け負うことができなかったり、専門技術を磨いて行くことができなければ、他のフリーランスの方や業者に仕事が流れてしまう可能性もあります。
コミュニケーション能力
何かを提供するだけがフリーランスに求められることではなく、全ての業務をおこなっていく必要があります。そのため、クライアントとコミュニケーションを取る能力が求められます。
これには相手の要望を汲み取る=聴くスキル、自身ができることを伝える=プレゼンテーションスキルといった基本的なコミュニケーションはもちろん、価格や納期などの交渉スキル、そして時にはクレームなどの問題を解決する能力も必要になります。
また、新規開拓や既存顧客との関係を維持していくためのやり取りといったことも必要になりますね。
スケジュール管理能力
多くの仕事は
- いつまでに
- 何を
- どれくらい
おこなうのかという納期があります。
そして、この期日を守るということは信頼されながら働いていくために必要になります。
納期を守っていくためには次の要素が必要と考えられます。
- どのような工程があるかを把握する
- 作業に必要な所要時間を見積もる
- 優先順位を把握する
必要な工程と所要時間を見積もることができたら、優先順位の高いものから仕事を進めていく必要があります。
特に関係者が複数いるプロジェクトの場合は優先順位を間違えてしまうと自身の進捗状況が他者のプロジェクト進行にも影響を与えてしまう場合があります。
発達障害のある方の中にはスケジュール管理に苦手さがあり、所要時間の見通しが立たない場合や段取りを組んでいくことに苦手さがある場合があります。
最近ですとchat-GPTなどのAIで必要な工数をリストアップしていくことができる場合もあります。
次の画像はその使用イメージですが、こうしたツールなどを使いながら見通しを立てて取り組んでいけると良いかもしれませんね。
発達障害のある方がフリーランスで失敗する例
ここまでは発達障害のある方がフリーランスとして成功するために必要な能力についてお伝えしてきました。
しかし、こちらのような投稿もあるように、フリーランスは必ずしもメリットだけではありません。
発達障害人間、集団作業やチームワークが苦手だからとフリーランスや起業に走るのは罠で、煩雑な事務作業や申告や手続きを1人で誰の監督・指導無しにやらなきゃいけない羽目になったり、取引先とのコミュニケーションを自分で熟さなきゃいけなくなったりで、雇われより大変な事になるケースも割と多い
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) May 15, 2023
ここからは失敗する例についても抑えておきましょう。
*一度で全てを知る必要はありません。今日は概要をザっと把握して、後日読んでイタダイテも大丈夫ですからね!
先述した「成功するために必要な能力」について苦手さがある場合に、それはつまり失敗に繋がる可能性があります。
例をあげるとすると
- スケジュール管理の困難
- 財務管理の不手際
- コミュニケーションの問題
などが考えられます。
それぞれ解説をしていきます。
スケジュール管理の苦手さ
仕事の納期を誤って把握してしまったり、複数のプロジェクトを同時に進行させる際に、タスクの優先順位付けに失敗することがあります。
ADHD・ASDのどちらの発達障害のある方の場合でも、ワーキングメモリの苦手さから同時進行をすることに苦手さのある方もいらっしゃいます。
複数のタスクがある場合に抜け漏れが発生しやすかったり、一方をおこなっている時にもう一方に気が回らず気がついたら予定期日を過ぎてしまっていたということも起こってしまうかもしれません。
この結果、納期遅延やクライアントとの信頼関係の損失につながる場合があります。
財務管理の苦手さ
収入と支出の管理が不十分な場合、税金の計算ミスや支払い遅延が発生したり、最悪の場合は借入金ばかりが増え支払いの見通しが立たなくなったりする可能性があります。
財務に関しては直接売上には関係ありませんが、だからこそ疎かになってしまう方もいます。
こうした必要な業務については税理士に外注をしたり、ツールなどで管理するなどといった対策をおこなうことも良いかもしれませんね。
発達障害特性からか、金銭管理が苦手だったので、フリーランスになってこの点大丈夫かなと心配していました。
でも、今だいぶ大丈夫です。理由は次の2つ。
①確定申告を税理士に依頼した
②アプリ「毎日の予算」で日々の金銭出納を記録する癖がついた①はもとより、②の効果も凄かったです。
— 小鳥遊@発達障害×タスク管理 (@nasiken) March 10, 2023
こちらの投稿で紹介されていた「毎日の予算」についてはアプリインストールはできますが機能が停止しているようでした。
ですが、類似のアプリを使うなどして日々の収支管理をしていくことはできそうですね。
コミュニケーションの問題
クライアントとのコミュニケーションが不十分な場合、仕事の要件が不明確になり、結果としてクライアントの期待に沿わない成果物を提供してしまう可能性があります。また、メールや電話での対応が遅れることで、クライアントからの信頼を失うこともあります。
フリーランスで働く方にとって、信頼を失うということは次からの仕事を提供される機会を失うということに直結し得る問題です。
そうなった場合に長く依頼いただける案件というのがなくなり、常に新しい仕事の獲得に時間を使わなければいけなくなってしまいます。
発達障害のある方がフリーランスで働く場合に必要なサポート
発達障害のある方やその他の精神障害(双極性障害や適応障害など)のある方がフリーランスとして働く際に苦手さがある場合、以下のようなサポートがあると有効です。
- タスク管理ツールの活用
- 専門家による財務管理のサポート
- コミュニケーションスキルの向上
それぞれ解説をしていきます。
タスク管理ツールの活用
スケジュール管理やタスクの優先順位付けに苦手意識がある場合、タスク管理ツールの使用が役立ちます。
例えば次のようなアプリケーションがあります。
- Trello
https://trello.com/ja - Googleカレンダー
https://calendar.google.com/
仕事の進捗・期日・タスクの管理をしやすくなります。また、リマインダーや通知機能を利用して、締め切りやミーティングの時間を忘れないようにすることができます。
これ以外にも、先述したChat-GPTを使用するとスケジュールや必要なタスクについて自動的に考え、回答をしてくれるサポートを受けることもできます。
専門家による財務管理のサポート
財務管理や税金計算に不安がある場合、税理士など専門家にサポートを受けることが望ましいです。
法人ではなくフリーランスの場合は確定申告をする必要があります。
所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続です。
確定申告をするとはつまり、帳簿をつけた上で納める税金の金額を自ら計算し、所得額に応じた納税をすることになります。
税理士とどのような契約をするかにより、何をどこまでおこなうかは変わります。計算をすることの苦手さや、日々の管理に苦手さがある場合には相談してみるのが良いですね。
コミュニケーションスキルの向上
精神障害の中でも、特に発達障害(ADHDやASD)のある方の中には、コミュニケーションに自信がないという方も多いです。
そして、その理由は特性からくる苦手さが原因となる今までの失敗体験が多いことや、特性そのものにより話を聞くことが苦手、考えをまとめて伝えることが苦手などさまざまなコミュニケーションの苦手さに繋がることがあります。
そのような場合、コミュニケーションスキルを向上させるためのトレーニングやセミナーに参加してみるのも良いです。また、仕事の指示内容や目的を明確にするためのテンプレートやチェックリストを用いると、仕事がスムーズになることにも繋がります。
ディーキャリアでは主に発達障害の方の困りごとに合わせた訓練をおこなっており、コミュニケーションのトレーニングも定期的に訓練でおこなっています。
また、特性は一人ひとり違いますが、その特性に合わせた対策についても検討をし、最終的には働きやすくなっていくためのナビゲーションブックの作成をおこなっていきます。
会社に勤めるにしてもフリーランスで働くにしても、人と一緒に働いていくことに変わりはありません。気になる訓練があれば見学や体験についても受け付けています。
発達障害のある方のフリーランスの働き方3選
発達障害のある方は得意と不得意の差が激しいと言われています。
ここからはそんな発達障害の方がフリーランスとして働く場合に、どのような仕事が向いているか思いつくものを3つだけ紹介していきます。内容としては
- プログラミング・ウェブ開発
- グラフィックデザイン・イラストレーター
- webライター
これらの3つです。詳細についてお伝えします。
プログラミング・ウェブ開発
プログラミングやウェブ開発は、論理的思考と集中力・専門知識が要求される分野です。
発達障害のある人の中で、特に不注意の特性からくる過集中の傾向がある方の場合、通常の仕事であれば集中をし過ぎて疲れてしまうということがあります。
これはもちろんフリーランスで働く場合に弱点にもなりえますが、コードを書くことやシビアな期日が求められるような開発プロジェクトの場合には長時間集中できることは強みにもなります。
また、興味関心の幅が狭く、それによりコードや技術革新に強い関心を持った場合、コードを覚えることや構造を考えることにその能力が発揮されると考えられます。
あるいは細部に焦点が行く特性があるなどの場合、コードを書くことは1文字のミスも許されませんが、その間違いにすぐに気づき、修正することにも繋がると考えられます。
グラフィックデザイン・イラストレーター
グラフィックデザインやイラストレーションは、創造性と独自の視覚的表現を要求されます。
発達障害に限らず、障害のある人の中には独創的なアートワークを生み出す独特の視点を持っている人がいます。その作品にも注目が集まっており、それにまつわるイベントやサポートの機会も増えつつあります。
例えばこちらのサイトのように、障害のある方たちのクリエイティブな活動を支援しているものもあります。
また、発達障害の中でもASD(自閉症スペクトラム)のこだわりの特性がプラスに発揮された場合、こうしたデザインをしていくことは細部まで表現にこだわり質の高い成果物に繋がると考えられます。
webライター
特定のトピックに深い知識がある場合、そして、それに関して詳細な情報を提供できる方の場合、ライティングやコピーライティングは発達障害のある人に適していることがあります。
特に、専門的な知識を要するSEOライティングや、創造的な要素が求められるコピーライティングは、独特な視点や表現力を活かせる分野です。
ウェブ開発で先述した通り、長時間の集中力という特性を活かせることがあります。また、発達障害の中でもADHD(注意欠如・多動性障害)のある方の中には思考が多動する傾向のある方もいます。
この場合、新たなアイデアが生み出されていくことや文章が次から次へと思いつくといったことにも繋がる可能性があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回の記事では発達障害のある方がフリーランスとして働く際のメリットや注意点、成功するための能力とサポート。そしておすすめフリーランスについてお伝えしてきました。
フリーランスで働いていくことは、内容によっては企業に勤めて働く以上にマルチタスクになることや、幅広い対応を求められることもあります。
障害の有無に関わらず、誰もが苦手をカバーし得意な部分を活かして働いていくことに繋がると嬉しいと感じます。
そして、もしあなたが苦手さを克服していきたいと考えている場合、ディーキャリアの訓練が役に立つかもしれません。
お気軽にお問い合わせや見学に来ていただければと思います。
◆MORE INFORMATION
◆スペシャルトピックス!! 弊社代表 橋本が北海道大学で講演をしてきました!
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凸凹凸凹凸凹凸凹
まずはご相談してみてください。
ディーキャリア ITエキスパート(DCIT) 札幌大通オフィスでは、無料相談会(オンライン・対面・電話可)を随時開催しています。
障害福祉サービス(就労移行支援事業所)の利用をまだ検討していない方も歓迎しています!
☑ 特性による「生きづらさ・働きづらさ」を感じている
☑ 就労移行支援にすでに通っているが不安や不満がある
☑ クローズ(障害者雇用枠以外)就労を目指したいが、特性への自己対処に自信がない
そんな不安や悩みを抱えている方は、ぜひ、お気軽にご連絡ください。
ディーキャリアITエキスパート札幌大通オフィスでは、障害者雇用枠を目指したい方はもちろん、一般雇用枠での就職を希望されている方へのサポートも積極的におこなっており、多くの一般雇用の就労実績を持っております。
「自分らしく働きたい」そんなあなたのサポーターになれることを、スタッフ一同、心待ちにしています!
フォームでのお問い合わせはこちら >
※ 姉妹オフィス【ディーキャリアITエキスパート札幌駅北口オフィス】の、フォームでのお問い合わせはこちら>
オフィスの紹介ページはこちら>
※ 姉妹オフィス【ディーキャリアITエキスパート札幌駅北口オフィス】のオフィス紹介ページはこちら>
お電話(0120-380-139)やメール(it-sapporoodori@dd-career.com)でのお問い合わせも受け付けております。
※ 姉妹オフィス【ディーキャリアITエキスパート札幌駅北口オフィス】の
お電話 (0120-010-758)
メール (it-sapporo-kitaguchi@dd-career.com)
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凸凹凸凹凸凹凸凹
ITエキスパート札幌大通オフィスのブログ一覧
オフィス情報
ITエキスパート札幌大通オフィス
- アクセス
- 札幌市営地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通駅」より徒歩3分
- 電話番号
- 0120-384-139