【卒業生座談会②】ディーキャリアへの通所を通じて変わったこととは?
皆さま、こんにちは。ディーキャリアITエキスパート中野オフィスです。
今回は、卒業生座談会の第2弾をお届けします。
前回は、ディーキャリアに通うことになったきっかけや、通所開始時に抱えていた不安についてお話を伺いました。
今回は「訓練・就活編」として、訓練を通じて印象に残ったことや、ご自身の変化についてお話しいただきました!!
🌸卒業生3名のご紹介です🌸
Hさん(通所歴:約1年8ヶ月/IT企業へ就職)
Mさん(通所歴:1年2ヶ月/フォトグラファー・Web制作関連へ就職)
Kさん(通所歴:1年10ヶ月/店舗運営へ就職(クローズド))
Vol.2 通所訓練編「訓練を通じて変わったことは?」
1.印象に残っているプログラムはありますか?
──ディーキャリアにはさまざまなプログラムがありますが、特に印象に残っているものや役立ったものはありますか?
Hさん:
私が一番印象に残っているのは、支援員さんからの言葉です。
模擬面接イベントの企画を担当した際に、参加者の前でお手本の自己PRを任されたことがありました。最初は不安で「面接に慣れている方やスタッフにお願いした方が良いのでは」と提案したのですが、支援員さんから「苦手だからこそ、今やってみるのがいいんじゃない?」と背中を押されたんです。
苦手を苦手のままにせず、人前での練習も兼ねて挑戦してみようと考えを改めました。その時の「苦手だからこそ今挑戦する」という言葉は、その後の私にとって、行動指針になっています。
──Mさんが深く頷かれていますが、同じような経験がありますか?
Mさん:
私は参加者としてHさんの姿を近くで見つめていたので、「挑戦する後ろ姿」を見られて本当に良かったなと感銘を受けました。仰っていた通り、ここで挑戦した経験がこれからの支えになると思います。
──Mさんの印象に残っているプログラムはありますか?
Mさん:
1つめはライフスキルコースの訓練です。
特にリフレーミング(ものの見方を変える訓練)は、自分の成長や可能性に繋がると感じました。担当支援員の訓練がすごく面白く、楽しく学べたことが通所の決め手にもなりました。
2つめはグループでの模擬業務です。
6名のチームで意見を出し合う中で、意見のズレや様々な価値観に触れました。グループ業務で求められるコミュニケーションを学べたことは、後に内定をいただいた企業での業務にも直接活きています。
また、スタッフからたくさんのフィードバックをもらえたことも大きいです。自分では気づけない指摘をもらうことで成長に繋がり、自信と通所の支えになりました。
Kさん:
1つめはMさんと同じでリフレーミングの訓練です。
他者視点を持つことが苦手だとその時始めて気が付いて。最初のころは「相手が何考えてるのかわかんね~」と思いながら参加していました(笑)
ですが、ケーススタディの中で他の人の話をたくさん聞くうちにすこしずつ理解できるようになりました。何度も受講をしたので、印象に残っていますね。
──「わかんね~」と思いながらも、頑張って参加されたんですね
苦手を自覚したからこそ、ちゃんと分かるようにしよう、それができれば役に立つと感じていました。
2つめは模擬業務で、オフィスで使用しているルールブックの改定を担当したことです。
もともと計画を立てて動くのが苦手で、明確なゴールに向けて期限までにメンバーをまとめて完成させる難しさを痛感しました。
ビジネスシーンで求められる「責任をもって期限を守る」ことができたのは、とても良い経験になりました。

2.就活に進む中で1番大変だったことはなんですか?
──訓練を経ていざ就活へ!という中で、苦労したことや工夫した点を教えてください。
Kさん:
企業側から見たときの「不安要素」をどう解消するかの伝え方に苦労しました。
僕の場合、過去に芸事の活動期間(空白期間)があったため、面接で「本当に一般企業でやっていけるのか?」と不安視されることが多くて。
そこで、他者視点の訓練を活かし「相手が何を懸念しているか」を考え、お互いにイメージが湧く丁寧な言葉選びや具体的な実績(PCスキルや訓練での取り組み)を正確に伝える練習を繰り返しました。伝え方を工夫してからは、一気に面接の通過率が上がりました!
Mさん:
私は自分の中で「やった方がいいこと・やめとけということ」を意識してスケジュール管理を徹底しました。
やった方がいいこと:
面接練習の継続、企業研究(情報量が多いのでAIも上手に活用)、無理をしないための応募上限設定、キャリアプランの再確認、障害特性の明確化。
やめとけということ:
休み時間を削ること(メリハリが大事!)、応募のしすぎ(スケジュール過密でパンクする)、業界をバラバラに受けすぎること、AIに頼り切りすぎること(個人情報は厳禁。代わりに、エキスパートである支援員さんに相談する!)。
頑張りすぎてしまうタイプだったので、支援員さんと「週8社まで」と応募の上限を約束して、体調と気持ちのペースを守りながら進めました。
Hさん:
私は「内定をいただいた後、本当にこの企業に入社するべきか」という決断の場面で一番迷いました。
提示された働き方や条件に対して、将来的にどんなキャリアを描けるかなどを一人で抱え込まず、支援員さんの経験談やアドバイスを参考にしながら、納得いくまで相談して決めることができました。
まとめ
今回は、訓練を通じて印象に残ったプログラムや、ご自身の変化について、また就活で大変だったことのお話を伺いました。
3名とも通所前はさまざまな不安を抱えていましたが、訓練を積み重ねる中で、
「苦手だからこそ挑戦する姿勢」「他者視点をもつこと」「様々な人とのコミュニケーションの実践」に挑戦し、
成長されたお姿がとても印象的でした。
次回はいよいよ最終回です!
参加者からのQ&Aコーナーでは就職活動に関する疑問や、気分が落ち込んだ時のセルフケア
などについてのお話がお聞き出来ました!
これからディーキャリアを利用しようと考えている方へのメッセージもお届けします。
ぜひ最後までご覧ください!
お気軽にご相談ください!
ディーキャリア ITエキスパート中野オフィスでは、個別相談(対面・オンライン可)を随時開催しています。
- 発達・精神障害と診断され、今後について悩んでいるので、専門家のアドバイスが欲しい
- 現在就労移行支援事業所に通っているが、不安や不満がある
- 障害者雇用での就職に興味がある
- クローズ(障害者雇用以外)就労を目指しているが、障害特性への対処に不安がある
- 発達障害の特性を活かして、IT就労を目指したい
このようなお悩みがある方は、ぜひご相談ください!
ディーキャリア ITエキスパート中野オフィスでは、
障害者雇用枠だけではなく、一般雇用枠の就職サポートも積極的におこなっています。
まずは、あなたのお話を聞かせてください!
スタッフ一同、お待ちしております。
フォームでのお問い合わせ ▶︎お問い合わせフォーム
お電話・メールでのお問い合わせも可能です! ▶︎電話(03-6454-0427)
▶︎メール(nakano@dd-career.com)
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
無料ご相談・見学を随時承っています!
お気軽にお問合せください
オフィスページ▼
ディーキャリアITエキスパート中野オフィス
東京都中野区中野4-7-2 SHビル3階
JR・東西線 中野駅より徒歩8分
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+


