目の疲れを感じたら?眼精疲労の原因とセルフケア
こんにちは!ディーキャリアITエキスパート岐阜オフィスのワークスキルコース訓練生です。
10月に入り、朝晩の涼しさから秋の訪れを感じるようになりました。日中も過ごしやすくなり、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋など、さまざまな楽しみが増える季節となりました。小さな目標から一つずつ挑戦し、自分にできることを増やしていくことを大切にしたいですね。
そして今年も10月10日、「目の愛護デー」が近づきつつあります。
ITオフィスでは訓練時間のほとんどでPCを使って作業を行います。その中でも、訓練時間の終盤になると、画面が見づらくなったり、作業に集中しにくくなったりすることがあります。そのため、目の疲れは身近な体調管理の一つだと考えています。特にプログラミングや資料作成など、画面を見ながら細かな作業を行う場合、作業の正確さや効率にも関わります。ということで今回は、目をいたわるためにおこなっていることについてお話します。

眼精疲労とは
一般的に、次のような状態とされています。
目の使い過ぎによって、目だけでなく全身に疲れを感じる状態を眼精疲労と呼びます。テレビ、パソコン、スマートフォンなどの画面を長時間見たり、メガネやコンタクトの不具合で目に負担がかかることなどで起こりますが、精神的なストレスも原因になっている場合があります。
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/37_ganseihirou/
出典:「くすりと健康の情報局 by第一三共ヘルスケア」
眼精疲労の代表的な症状には、以下のようなものがあります。
- 目が重い
- 目が痛い
- 目がかすむ
- 目が乾く
- まぶしく感じる
- 充血している
症状は目だけではなく全身にも表れます。例えば、イライラしたり、頭痛や首・肩のコリが生じることがあります。
これらの症状はデジタル機器を日常的に使用する機会が増えた現代では、注意したい体の不調の一つと言えるでしょう。
原因は一つではない?
眼精疲労につながる要因を大きく三つに分けて考えてみます。
・目の不調
例えば、度の合わないメガネやコンタクトレンズを使い続けていると
ピントを合わせるために動く目の筋肉への負担が大きくなります。
他にもドライアイなど目の乾燥状態が影響しています。
・目を使う環境
作業中は、長時間ディスプレイを見ることになります。加えて部屋の照明が画面に映り込んだり、画面がちらついたりすることは、光の刺激として目に負担をかけます。
室内では、空調の風が目に直接当たることで、目の乾燥を引き起こしやすくなります。
また、換気が不十分な環境では、空気中のチリ・ホコリ・ハウスダストなどが目に入ることも影響します。
屋外では、特に注意したいのが紫外線です。
紫外線も目への負担となるため、屋外で過ごす際にはサングラスや帽子、日傘などで対策することも大切です。
紫外線の影響が強い場合には、充血や涙が止まらないなどの症状が出ることがあります。
・全身の不調
健康状態そのものが目にかかる負担を大きくする場合もあります。
例えば、疲れがたまりやすい場合や、働く上で夜勤や出張などがあり、生活リズムが一定でない場合など、身体的な負担が続くと目にも影響が出る場合があります。
また身体面だけでなく、精神的なストレスによって自律神経やまばたきの回数に影響が生じ、目の疲労が回復しにくくなる場合があります。
日常でできるセルフケア
眼精疲労による不調が軽いうちにできるセルフケアを紹介します。
1.目の健康を意識した食事をとる
・アントシアニン
https://senshinkai-clinic.jp/column/article/82/
・アスタキサンチン
・ルテイン
・ビタミンA
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・ビタミンC
・ビタミンE
・ベータカロテン
・カルシウム
・タウリン
・マグネシウム
・DHA
出典:先進会眼科コラム「眼の健康をサポートする食べ物を栄養素別に紹介!その他の視力回復方法も説明」
これらの栄養素を含む食品をバランスよく摂り、目の健康を維持することも大切です。
2.目を休ませる
休憩中にこめかみを軽くマッサージしたり、目を閉じてしばらく休ませたりするなど、
目を使わない時間を作ることも大切です。
また、蒸しタオルで目元や首の周りを温めてリラックスする方法もあります。
3.環境を見直す
目の乾燥が気になる場合は、コンタクトレンズの使用を控えてメガネに切り替える方法もあります。また、作業環境を見直し、目への刺激が少ない環境に整えることも大切です。
最後に
IT分野の仕事では、パソコンの画面を見ながら長時間作業する場面が多くあり、目の負担を感じる人も少なくありません。目の疲れを感じたときに休憩を取る、画面との距離を意識するなど自分の状態に合わせて対策することは、ITスキルを身につけることと同じように、安定した就労を続けるために必要な準備の一つだと考えます。
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