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『自律神経が乱れると、胃腸の調子が超悪い!?』

タイトルを読んでクスッとしてくださったあなた、ありがとうございます!

ディーキャリア海老名オフィスの若林です。

今回のテーマは【ストレスと胃腸の関係】についてお話ししたいと思います。

発達障害やHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の方は特にストレスの影響を受けやすく、その結果「お腹の不調」として現れやすいんです。

「便秘、下している、痛みがあるなどお腹の調子が悪いな…」と感じている方にぜひ読んでいただきたいです。お困りごとの解決のヒントになれば嬉しいです。

このコラムは5分~10分前後でお読みいただけます。

ディーキャリア海老名オフィス
発達・精神障害の特性に応じたプログラムを提供する就労移行支援です。
発達障害(ADHD/注意欠如多動性障害)(ASD/自閉症スペクトラム障害)(SLD/限局性学習障害)のある方、精神障害(うつ病など)のある方が多く利用されています。
発達障害フレンドリーサポート施設】にも認定され、専門スタッフがサポートをおこなっています。

目次

  1.  「ストレスと腸の関係
  2.  「発達障害・HSPの方がストレスを受けやすい理由
  3.  「脳腸相関ってなに?
  4.  「今日からできる!腸と心を整える対策
  5.  「まとめ

1.ストレスと腸の関係

大きな気温の変化が起きる季節の変わり目や、環境の変化で体調を崩しやすい方は多いと思います。

筆者もその一人で、先日ひどい便秘になってトイレに行っても出ない…😭という辛い日を過ごしました。

さまざまなストレス要因があり腸内環境が乱れると…

・集中力が落ちる→仕事のミスが増える

・外出が億劫になる→休日リフレッシュできない

など、日常生活にじわじわ悪影響が…。

内科で「検査しても異常なし」と言われても、実は見えないストレスが腸を直撃していることが多いんです。

2. 発達障害・HSPの方がストレスを受けやすい理由

同じ出来事でも「楽しい!」と感じる人もいれば「疲れる…」と感じる人もいますよね。

特に発達障害やHSPの方は…

セルフモニタリングの苦手さから、自身の疲労に気づきにくく頑張りすぎてしまう

・音、匂い、光、感覚刺激に敏感で不快に感じやすく疲れやすい

環境の変化が苦手なため、不安や緊張につながりやすい

こうした特性から、発達障害の方やHSP気質の方はストレスが溜まりやすく、腸にも影響が出やすいのです。

「そんなことで疲れるの?」と思われることでも、本人にとってはとても大きなストレス要因になっています。

※HSPとは?

HSPとは Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン) の略で「環境からの刺激を受け取りやすく、心の処理が深い」 という気質です。相手の表情や声色から、気持ちを察してしまうため、人の機嫌が悪いと、自分のせいではなくても影響を受けてしまったり、他人の感情を抱え込んでしまい、疲れてしまいやすいんです。

3.脳腸相関ってなに?

腸は「第二の脳」と呼ばれるくらい、心と密接につながっています。

皆さんも緊張するとお腹が痛くなるといった経験はありませんか?

これは脳と腸が関係しているまさに典型例ですね。

強いストレス → 自律神経が乱れる → 腸の動きが不安定になる

逆もありきで、下痢や便秘など腸の不調 → ネガティブな思考☞気分の落ち込みや不安感につながります。

つまり「心と腸はお互いに影響しあっている」んです。

参考サイト

https://kenko.morinagamilk.co.jp/user_data/column_10

4.今日からできる!腸と心を整える対策

「お腹の不調はストレスのせい」とわかっても、放っておくわけにはいきません。

ここではすぐにできる簡単なセルフケアをご紹介します。

① 心に余裕をつくること

・予定を詰め込みすぎない

「やらなければ」ではなく「できたらOK」と考え完璧にこなそうとしないことです。

よく支援員とも話すのですが、精神疾患になる方は真面目で頑張りすぎてしまう方が本当に多いんです。だから、まぁいいか。って少し無責任になることも自分を守るために大切なんです。

さぁ皆さん、頑張らないことを頑張りましょう。笑

・小さな休憩を意識して入れる

特に過集中の特性を持つ方や真面目で責任感が強い方は休憩をとるのが下手です。だから、疲れてなくても、やることに追われていても、時間を決めて5分~10分休憩しましょう☕🌱

心に余裕ができると、腸もリラックスします。

② 便秘の場合は腸をマッサージする(腸もみ)

お腹を「右下 → 上 → 左 → 下」へとやさしくなでるように押します。

大腸の流れに沿ってマッサージすることで、便の通りがスムーズになります。

便秘が酷い時は、医師に相談してください。

私は薬の他に、いろいろ試しましたが、白湯を飲む&すりおろしリンゴ🍎を食べ、運動をするのが効果的でした。

✅ ③ 腸をねじるポーズ(簡単ヨガ)

椅子に座ったまま、体をゆっくり左右にひねるだけ。腸が刺激されて、ガスや便が出やすくなります。

✅ ④ 食生活を整える

・発酵食品(ヨーグルト、納豆、キムチ)をとる

・水分をしっかり飲む(常温の水や白湯がオススメ)

・食物繊維を意識してとる

→腸内環境が整うと、自律神経も整いメンタルも安定します。

✅ ⑤ 笑うことを忘れない

これ大事です!!

笑顔は、表情筋が脳へ「安心」の信号を送り

免疫を高めるナチュラルキラー細胞の数が増えてガン予防にもなり自律神経は整いやすくなります。

「腸の調子が超悪い!笑」と、まずは笑いに変えてみるのも大切!☺️

5.まとめ

発達障害やHSPの方は、環境や刺激に敏感でストレスを無意識にためやすく腸にも影響が出やすいです。「心と腸はつながっている」からこそ、

自分に合ったストレス発散法を見つけて、腸と心をリラックスさせて自分を労ってあげましょう。

このブログを読んで「ちょっとやってみようかな」と思っていただけたら嬉しいです😊
興味のある方は是非お問い合わせください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

【執筆者】若林🌱🌞🌍

ディーキャリア海老名オフィス

職業指導員/介護福祉士/発達障害ラーニングサポーターエキスパート

【監修者】

井上 高宏

ディーキャリア海老名オフィス

サービス管理責任者/精神保健福祉士

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