【ASDニキ必見】「強みがない」は嘘や!特性を武器に変える逆転戦略
「自分は欠点だらけの戦力外や……」
「仕事もミスばかりで、打率0割、守備位置にも立てへん役立たずや……」
そんな風にベンチで俯いとるニキ、おるか?
特にASD(自閉スペクトラム症)の特性があると、過去の失敗体験がフラッシュバックして「自分には強みなんて1つもない」と思い込みがちや。
でもな、それはキミが「無能」なんやなくて、自分の特性という名の「変化球」を、活かしきれていないだけなんや。

今回は、なぜキミが強みを見つけられないのか、そしてどうすれば「ドラフト1位級」にコンバートできるのか、ロジカルに解説していくで!
1. なぜASDニキは「自分は欠点しかない」と錯覚するのか?
まず現状分析や。キミが自分の長所を見つけられへんのには、脳の仕組みに基づいた「理屈」があるんや。
- 「負のデータ」の保存容量がデカすぎる ASDの特性として、嫌な記憶が鮮明に残りやすい傾向があるんや。普通の人が忘れるような「上司に怒られた」「空気を読み間違えた」というエラー(失敗)を、4K画質で脳内に保存しとる。これじゃあ、反芻思考(一人反省会)が止まらんのも無理ないわ。
- 「球場(環境)」との致命的なミスマッチ
ASDのこだわりや感覚過敏は、一般的な職場という「ガヤガヤしてルールが曖昧な球場」ではエラー扱いされる。でも、それは球場がキミに合ってないだけで、キミが弱いわけやない。 - 「普通」という高すぎるフェンス
「みんなと同じようにできない」ことを欠点と捉えとるかもしれんが、やきうだって全員がイチローである必要はないんや。
2. 特性を「武器」にコンバート!リフレーミング表
自分の「短所」やと思ってることは、視点を変える(リフレーミングする)だけで最強の「強み」に変わるんや。
納得感重視で表にまとめたから、自分の特性と照らし合わせてみてや。
| キミが思ってる「短所(悩み)」 | 視点を変えた「強み(ステータス)」 | 具体的な仕事での活かし方 |
| 一つのことに執着して、切り替えが苦手 | 圧倒的な集中力・職人気質 | プログラミング、デバッグ、データ解析、検証業務 |
| 空気が読めず、生真面目すぎる | ルール遵守(コンプラ意識)・誠実さ | 契約書のチェック、校正、安全管理、法務 |
| 興味の偏りが激しく、オタク気質 | 特定分野における深い専門性 | リサーチ業務、技術職、専門コンサル |
| 対人コミュニケーションが苦手 | 自律的な作業遂行能力・論理的思考 | 黙々と進める事務、マニュアル作成、ITエンジニア |
どうや? キミの「こだわり」は、適切なポジションに配置されれば「エラーを出さない鉄壁の守備」になるんや。
3. 【逆転事例】ディーキャリアで見つけた「自分専用のポジション」
ここで、実際にワイらの事業所で「戦力外」から「主力選手」になったニキのケースを紹介するで。
【ケース:30代・ASDのAさん】
前職は事務職。マルチタスクと電話応対でパニックを起こし、「自分は仕事ができない人間だ」と自信喪失して来所されたんや。
プログラムで自己分析をした結果、彼は「視覚情報の処理」がズバ抜けて高く、細かいミスを見つけるのが得意なことが判明。
苦手を克服するのではなく、「苦手が少ない環境(IT分野)」に絞って訓練した結果、今はIT企業のデバッガー(バグを見つけるプロ)として、誰よりも高い評価を得て活躍しとるで。
4. 「苦手の克服」より「強みの伸長」が勝利の方程式や
ASDニキが「生きづらさ」を解消する一番の近道は、苦手なことを無理やり「普通」に合わせることやない。
「苦手が目立たない球場で、強みをフルスイングする」ことなんや。
- 合理的配慮を企業と一緒に考える
- 自分に合った働き方(職場環境)を徹底的に分析する
- マニュアル化や視覚化でミスを防ぐコツを掴む
これだけで、キミの「自己肯定感」はV字回復するはずや。
まとめ:キミの「適正リーグ」を一緒に探そうや!
キミは「戦力外」なんかやない。ただ、自分の持ち球を活かせる球場を知らんだけなんや。
「自分には強みなんてない」と思ってるニキこそ、一度ワイらのところに「入団テスト(無料相談)」に来てほしい。
ロジカルな自己分析プログラムを通じて、キミの中に眠る「ドラフト1位級の才能」を一緒に発掘したるわ。
まずは、ディーキャリア宇都宮オフィスの「長所探しプログラム」や「キャリアプランニング」の体験会に参加してみんか?
キミの「強み」をどう仕事に結びつけるか、プロの支援員がキミ専用の「戦略ボード」を一緒に創っていくで。一歩踏み出して、逆転満塁ホームランを狙おうや!
ディーキャリア宇都宮オフィスでは随時見学・体験を承っとる。気軽に連絡してやで!
オフィスページ :就労移行支援事業所 ディーキャリア宇都宮オフィス
電話:028-611-1080
メールアドレス : utsunomiya@dd-career.com
この記事を書いた人
植平 悠史(就労移行支援サービス管理責任者/福祉サービス在職歴13年)
専修大学文学部心理学科卒。在学中から児童相談所やグループホームなどでボランティアをおこない、「家庭環境や障がいの有無で人生の選択肢が狭まることのない社会」を志す。
とはいえ、初めての就職は「スノーボードがしたい!」という理由で新潟・十日町のリゾートホテルへ。5年の勤務後に福祉の道へ戻り、入所施設6年、グループホーム2年、放課後等デイサービス5年を経て、現在は就労移行支援事業所でサービス管理責任者として日々奮闘中。
モットーは「人生って、面白い」。支援の現場で見えてきた“リアルな困りごと”と、“今できる工夫”を発信中。日本酒の甘口と辛口の違いが全くわからず、20年前からコロナの後遺症で味がわからなくなってる説あり。


