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【心のしんどさに寄り添う】うつ・不安障がいに響く漫画5選 なのだ ずんだもんVer
うつや不安の症状で、毎日の生活がとってもしんどい……。
そんなふうに感じること、あると思うのだ。
心のエネルギーが減ってしまったときは、無理せず、自分にやさしくしてあげる時間が大事なのだ〜。
今回は、精神的なしんどさを抱える方の気持ちに寄り添ってくれる漫画を5作品紹介するのだ!
「今の気持ち、なんでこんなに重いのかな……」と思ったとき、そっとページを開いてみてほしいのだ🍀
『ツレがうつになりまして。』細川貂々
ツレ(夫)がうつになった作者さんが、毎日の様子を描いたエッセイなのだ。
疲れやすさ、心の不調、家族との関係に悩む人に、あたたかく寄り添ってくれる内容なのだ。
『うつヌケ ~うつトンネルを抜けた人たち~』田中圭一
作者さん自身を含め、うつを経験した人たちが、どうやってトンネルを抜けたかを描いてるのだ。
ストレスや睡眠の問題、エネルギーのコントロールについてヒントがいっぱいあるのだ。
『マンガで分かる心療内科』ゆうきゆう・ソウ
うつ、不安、パニック障がい……
精神科で扱うことをわかりやすく教えてくれるギャグ漫画なのだ!
楽しく読めるのに、ちゃんと知識が身につくのがスゴいのだ〜!
『死にたいけどトッポッキは食べたい』ペク・セヒ
「しんどいけど、美味しいものは食べたい」って気持ち、すごくよくわかるのだ……
感情のゆれと日常のバランスを見つめ直したい人に、そっと寄り添ってくれる一冊なのだ。
『こころのナース夜野さん』水谷緑
精神科で働くナースさんが、患者さんとどう向き合っているかを描いた作品なのだ。
やすむこと、支え合うことの大切さに、心がほっこりするのだ〜。
まとめ:心が疲れたら、漫画でひとやすみなのだ🌿
うつや不安って、とってもしんどいことなのだ。
でも、「自分を責めない」ことがいちばん大事なのだ。
漫画は、そんなときのセルフケアのひとつにもなるのだ〜。
気持ちをリセットしたり、自分の状態に気づくきっかけになったり……
心と体のバランスをととのえるヒントが、きっと見つかるのだ!
余談なんだけど、全部の本にamazonのリンクを入れたかったんだけど、うまくいかなかったのだ…。詳しい人がいたら教えてほしいのだ…。
ディーキャリア宇都宮オフィスでは、お一人おひとりの障がい特性に合ったセルフケアを見つけるサポートをおこなっているのだ。また、随時見学・体験も承っているのだ。お気軽に連絡してくれなのだ!!
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