聴覚より視覚が優位??◆発達障害の困りごと
おはようございます。ディーキャリア所沢オフィスです。
相手の言葉を理解しづらいと感じている利用者の方の声をよく耳にします。「だいたいで良いから、早めにやっておいて」や「適当に終わらせておいて」といった、あいまいで抽象的な指示を受けると、どうして良いのか分からずフリーズしてしまった。という経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

1.あいまいな指示が分からない
あいまいな指示は、そのまま受け取るだけでは、内容を理解するのが難しいものです。その時には、状況や文脈を考慮して、相手が何を求めているのかを推測する必要があります。また、相手に確認することも大切です。例えば、「早めにやっておいて」と言われたら、具体的な期限や内容を尋ねてみることで、良い対応ができるでしょう。
また、書類にミスがないか確認しておいて。と言われて、ミスが2か所ありました。と報告して怒られてしまったことがある。という利用者の方がいました。指示を出している人は、ミスの数を数えてほしかったわけではなく、ミスを発見したら修正しておいて。という意図も含んでお願いしている場合があります。言外の意図を理解するのが苦手な特性がある方は、そこまでの推測ができず、コミュニケーションエラーとなってしまうのです。
2.言葉だけでは理解がおいつかない
言葉だけでおいつかない場合は、とにかくメモを取ることで目で見て分かる記録を残しましょう。いろいろなメモ帳を使っていると、どこに書いたのかを忘れてしまうので、できるだけメモ帳は1冊にしてペンとともに持ち歩く癖を付けていくと、仕事をする上では大変役立ちます。
3.急に話しかけられると何を言っているか聞き取れない
急な会話や指示に対応する際、相手の言葉を聞き取るだけでなく、リスニング技術も重要です。自分自身の仕事に集中している時に話しかけられても、スイッチを切り替えられず、何を言っているのか分からない。という状態になります。特に過集中の人で、その傾向が強くなるようです。アサーティブに聞き返すことができれば、スムーズなコミュニケーションを図ることができます。
相手の言葉を理解することは、コミュニケーションを円滑に進めるための重要なスキルです。あいまいな指示や急な話しかけにも臨機応変に対応できるよう、相手の言葉だけでなく、その背景や意図も把握する努力を惜しまないことが大切です。コミュニケーションはお互いの理解と配慮から生まれるもの。相手の言葉を丁寧に聞くことを心がけ、より良い関係を築いていきましょう。
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリア立川オフイス・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリア立川オフィス、ディーキャリア所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。 凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凸凹凸凹凸凹凸凹Tweet


