【利用者ブログ】受け取ることは伝えることにつながる
おはようございます。
ディーキャリア所沢オフィスSと申します。
私はディーキャリアに通所し始めてから、4か月ほどとなります。
現在はライフスキルコースに所属しており、心地よい距離間のある担当の方や利用者の方々と
グループワークをしたり、毎日各自、その日の体調を共有したりと、社会で働く前の準備運動や練習のような日々を過ごしています。

「受け取ることは伝えることにつながる」
言葉の幹や根は沈黙により育つという言葉がある。
わたしはブータンの子どもたちが手話で会話しているというのを見て衝撃を受けた。
音のない教室で言葉が太く伝わる感じ。私は沈黙により言葉が育つというのを真に受けて、大学生のころ、静かに黙って深い思考と対話していた。中華料理屋でアルバイトをしていた私はその沈黙から相手の小さな動作ひとつで「気づき」に気づく自分に出会えた。
水を飲みたいお客さんに気づく、今何して欲しいか黙っていると相手の気持ちや心が見えてくる。2,3年沈黙していた私は少しずつ言葉を自然に表に出していくようになっていた。その言葉にはちゃんと相手に言葉が伝わっているような感覚がしっかりあった。言葉について考えることはよくある。
言葉の意味よりも、心が伝わってしまうのが言葉なのだと思う。言葉で人を傷つけることも救うこともある。人を動かすこともできる。ディーキャリアに来て、「言葉」について学んだことはやっぱり人は多くのことを思っていて、考えていて、そこには沈黙があって、まずは自分と向き合っていかなくちゃいけないということだ。自分と向き合っていて、発した言葉には「ほんとう」があって、その「ほんとう」はほんとうの私の行きたい未来の道を見つけてくれると思う。まずは静かに深く、深く潜って、自分だけの言葉を見つけたい。その自分だけの言葉には自分に適した未来、就職先があると思う。
そうやって、人は自分の「志」に気づくことは、人生をよりよく生きることにつながると思う。沈黙して、相手を受け取る感受性を磨き、幹や根を育てることは自分のことをわかってくれる人を、ひとり、ふたり、と増やしていくことになると思う。
傾聴という訓練がディーキャリアではおこなわれている。傾聴とは心を傾けて相手の意図を理解し寄り添い聴き、社会の中で円滑に歩むスキルだと思っている。自分ひとりでしていた沈黙は、この傾聴の訓練で実際に相手の人と会話して体験として身になっている。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリア立川オフイス・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリア立川オフィス、ディーキャリア所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。 凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凸凹凸凹凸凹凸凹Tweet


