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本音と建て前がわからない◆発達障害の困りごと

おはようございます。ディーキャリア所沢オフィスです。

本音と建て前がわからないというのは、発達障害の特性の一つです。発達障害のある方は、言葉の裏に隠された本当の意味や相手の感情を読み取ることが苦手とされています。

例えば、相手が「考えておきます」と言った場合、考えてくれるんだ!と素直に受け取ります。考えておくというのは、あくまでも建て前で、それが本当は「断っている」という意味だと理解できないことがあります。言葉通りに受け取って、「考えてくれる」と期待してしまうのです。

このような認識のズレは、コミュニケーション上の問題を引き起こすことがあります。例えば、相手が新しい髪型をしてきて「この髪型どう?」と尋ねた場合、「前の方が似合ってた」など、本音で答えてしまうことがあります。しかし、相手は建て前の褒め言葉を期待しているため、がっかりしてしまうこともあります。場合によっては、そのことをキッカケに、人間関係がギクシャクしてしまうこともあるかもしれません。

このような状況を避けるためには、発達障害のある方ご自身が、本音と建て前の違いを理解することが重要です。

本音と建て前を使い分けるのはなぜ?

それには、日本の文化や価値観が大きく影響しています。日本人は、他人との関係を重んじる傾向があり、相手の顔を損ねないようにするために、建て前で対応することがあります。また、ビジネスの場面では直接的な表現を避けることも一般的です。そのため、本音を読み取るためには、非言語的なサインや文脈を理解する能力も求められます。

まとめ

発達障害のある方が、本音と建て前を理解し、適切なコミュニケーションを取ることは、社会での生活や仕事において重要なスキルです。そのためには、家族や支援者のサポートも必要ですが、自己啓発やトレーニングなどを通じて、相手の意図や社会的なルールを学ぶことも大切です。自己成長を目指し、コミュニケーション能力を向上させる努力を続けることが大切になります。

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川オフイス・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、ディーキャリア所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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