【就労移行支援】発達障害・精神障害をお持ちの方が、安定就労するために必要なこと【埼玉編】
【この記事をおすすめする人】
・精神障害/発達障害のある方
・精神障害/発達障害のある方で就職希望のある方
・精神障害/発達障害のある方で転職を考えている方
・障害者雇用での就労を考えている方
・なんとなく就職希望はあるものの具体的には決まっていない障害のある方
・障害者の就労に関する情報を集めている方
おはようございます。ディーキャリア所沢オフィスです。
年の瀬も押し迫り、ますます寒くなってきましたね。
そんな寒い中でも就職に向けて利用者の皆さんは訓練に取り組まれ、本日から冬休みを迎えています。
ディーキャリア所沢オフィスでは、発達障害や精神障害のある利用者の方が多く、「障害とうまく付き合いながら安定して働くこと」を目標に支援をしています。
利用者それぞれがただ単に内定を得ることをゴールとせず、中長期的に安定して働ける状態であることを通して、人生の質を上げていくことを大きな目標として立てているため、「働くこと」は「自分の人生を豊かにする」ためのひとつの手段と私たちは考えています。
一方、障害のある方が「働く」ことには、大きな壁が立ちはだかることがあります。
その壁を乗り越えたり・破ったりすることで安定就労への道を開くことができるようになるのです。
ではその「安定就労」のためにはどんなことが必要なのでしょうか?
この記事では安定就労に必要とされることの解説を中心に、ディーキャリア所沢オフィスではどのような支援を受けることができ、どんなことに取り組むことで安定就労へ近づけるのかをお話していきます。
ここで本論に入る前にいきなりですが、就労に関するクイズをやってみましょう!
答えはこのブログの最後に書いてあります。ぜひ読み進めながら考えてみてください!
<就労〇×クイズ>
①障害のある方の就労は障害者手帳を取得しなければならないと法律で決まっている
②精神障害のある方は人間関係を理由として離職してしまうことが多い
③安定就労には第一にコミュニケーションスキルが必要とされる
④障害者雇用よりも一般雇用の方が就労3か月・1年後ともに定着率は高い
⑤ディーキャリア所沢オフィスでの訓練は安定就労の土台作りを重視している
答え
Ⅰ.障害のある方の「働く」スタイル
一般的に障害のある方が働く際、大まかに2つの働き方に分けることができます。
・障害者雇用(オープン)
⇒ 障害を開示して働くこと(障害のあることを前提とした働き方)
・一般雇用(クローズ)
⇒ 障害を開示しないで働くこと(厳密に言えば開示していけないというわけではない)
この2つは一体どのような違いがあるのでしょうか?
大きな違いの一つとして「配慮の受けられやすさ」というものがあります。
「配慮」とは、自分の周囲から受けられる人的・物理的なサポートのことを指します。
障害のある方が働く際に、その特性上いろいろな困難さを伴うことがあります。
例えば、コミュニケーション/人間関係・体調面・作業のパフォーマンスなどにおいてつまずきや難しさを生じることで、ストレスや精神的な負担がかかりやすくなるといったことが起こりやすくなります。
その結果、退職・離職に至ってしまうとリスクが高くなってしまうのです。
これらは障害特性(障害の持つ性質)に起因するものであるため、自身での努力や工夫にも限界があり、配慮とそれらと組み合わせることで、就労時の安定したパフォーマンスの可能性を上げることができます。
前述したとおり、障害者雇用は障害のある方が働くことを前提にしているスタイルです。一般雇用と比較すると、元から配慮が必要であるという前提の働き方ですので、配慮の受けやすさという面では障害者雇用で働く大きなメリットと言えるでしょう。
一方で障害者雇用には一般雇用と比較するとデメリットがあることもまた事実です。
雇用形態の違いとそれぞれのメリット・デメリットをまとめてみたので、以下の表を見てみましょう。
メリット・デメリットを比較すると、障害者雇用における大きなデメリットの一つとして、待遇面で一般雇用と比較すると低い傾向にある、ということが言えるかもしれません。
実際ディーキャリア所沢オフィスを卒業して就職された方も非正規雇用からのスタートが多く、数年後(企業によって変わる)の正社員登用を目標にしている、といったケースが見られます。
このように障害のある方の就労では、それぞれにメリット・デメリットがあるため、しっかりと検討して就職活動を進めていく必要があります。
Ⅱ.障害のある方が働くときのつまずき
障害者雇用は障害のある方が働く際に配慮を受けることが前提とした働き方と先述しました。配慮が前提ということは、障害のある方の就労は難しさやつまずきを生じる可能性が高いということを意味します。
では、どのようなつまずきを生じる可能性が高いのでしょうか?
厚生労働省が行ったおこなった障害者雇用の調査結果の中から、ディーキャリア所沢オフィスの利用者に多い精神障害のある方の離職理由を参照してみましょう。
Figure.1 精神障害のある方の主な離職理由(出典:厚生労働省「平成25年度障害者雇用実態調査」)
上図の調査は精神障害のある方の離職理由を調査した結果です。
最も多いのが「職場の雰囲気・人間関係」となっており、ついで「賃金・労働条件に不満」・「疲れやすく体力が続かなかった」の順となっています。
上図から精神障害のある方の離職理由は主に6つであることが考えられます。
それらをカテゴリーにまとめると、
①コミュニケーションにおけるつまずき
②待遇のミスマッチ
③自己理解の不足
④自己管理の不足
の4つを挙げることができます。
また、障害のある方の定着に関するデータも見てみましょう。
Figure.2 障害別にみた職場定着率の推移と構成割合
(出典:障害者職業総合センター(2017)「障害者の就業状況等に関する調査研究」)
就労移行は就職を目指すためのものですが、先述したようにディーキャリア所沢オフィスでは単に内定を得るだけではなく、そこでいかに安定して働くかを重要視して支援をおこなっています。
「定着」とはどれだけ長く働いているか(=離職していないか)ということですが、上図のデータを見ると障害のある方の就労において定着することの難しさがはっきりと表れています。
精神障害・発達障害のある方のデータをピックアップすると以下のようになります。
上表からわかることは、
<精神障害のある方>
⇒ 就職後3か月以内に約30%の方が離職
就職後1年以内に約50%の方が離職
<発達障害のある方>
⇒ 就職後3か月以内に約15%の方が離職
就職後1年以内に約30%の方が離職
ということです。
特に精神障害のある方は先述した離職理由もあり、安定して働くということが難しいといった現状が顕著に表れています。
Ⅲ.定着するために必要なこと
では、障害のある方の安定就労のためにはどのようなことが必要なのでしょうか?
定着のためのヒントを示すデータがあるので見てみましょう。
※障害者求人⇒障害者雇用での雇用
一般求人(開示)⇒一般雇用で障害があることを開示している
一般求人(非開示)⇒一般雇用で障害があることを開示していない
上表は精神・発達障害のある方の求人種別ごとの定着率をまとめたものです。
経過年・障害種別ともに障害者雇用による就労の定着率が最も高いことがわかります。
これはⅠで説明したように、障害者雇用は配慮が必要であることを前提としたシステムのため、その他雇用形態と比較するとサポートを受けながら働くことができるといったことが要因として考えられます。
また、別の定着に関するデータも見てみましょう。
Figure.3 就職前の訓練の有無による定着率の推移
(出典:障害者職業総合センター(2017)「障害者の就業状況等に関する調査研究」)
上図は就職前に就職訓練を受けた場合と受けなかった場合の定着率の推移です。
訓練を受けた場合とそうでない場合の差がはっきりとみられ、就職訓練を受けた方が安定就労に結び付きやすいことがわかります。
以上のことから安定就労に必要な要因として、
①就職前の準備をしっかりおこなうこと(準備のための訓練を受けること)
②障害者雇用での就労(周囲のサポートを受けやすい方法での就労をおこなうこと)
の2つを挙げることができます。
Ⅳ.安定就労のための準備
安定就労に必要な要因は上述した2点ですが、具体的にどのようなプロセスを進んでいけば良いのでしょうか?
Figure.4 職業準備性ピラミッド図
(出典:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(2020)就業支援ハンドブックより筆者一部改変作成)
上図は「職業準備性ピラミッド」と呼ばれるものです。
障害の有無に関わらず、職業生活を送ることに必要な要素がその名の通りピラミッド形式に示されています。
ピラミッドということは、要素が下に行くに連れて重要なものとなっているため、まず土台をしっかり作っていくことが重要になります。
職業準備性がどのように形作られていくのか、詳しく解説していきます。
①健康管理
職業準備におけるすべての土台となっているものです。心身の健康が不足した状態では、出勤や作業時のパフォーマンスが安定しなかったり、退職の直接的な要因になることも多くなってしまいます。そのためまずは健康管理(不調にならないようにする/不調になったときの対処)をしっかりおこなえるようになることで、働く土台を作っていきます。
また、障害を持つ方の場合は自身の障害や病状によって心身の健康が左右されることがあるため、それらへの理解をしっかりとおこなっておくことが必要になります。
②日常生活管理
健康管理の次は日常生活管理のスキルを身に付けます。ここには生活リズムや身だしなみ・社会のルール順守など、社会生活を送るための基本が含まれています。
就職をするということは、社会に出るということと同義です。社会生活を適切におこなえることは適切な就労への基礎となっているのです。
③対人技能
3つ目は対人スキルが必要となります。働くということは自身の作業や取り組みの結果の対価としてお金をもらうことです。業界・職種・雇用形態に限らず、就労においては自分以外の他者と何かしらのやり取りを行わなければなりません。そのため、他者とやり取りするための基本的なスキルが必要となります。
社会にはいろいろな人がいるため、自分と合わない人が同僚にいるといったことも珍しくありません。その中で仕事として協力をしていくために、他者と適切にやり取りできる力が求められるのです。
④基本的労働意欲
ここからは実際の就労場面で必要になるスキルです。ビジネスマナーやルールを守れるか、作業における報告・連絡・相談を適切におこなうことができるかといったものが含まれます。
会社には基本的なビジネスマナーに加えて、その企業独自のルールやマナーを設けている場合も多いため、組織の一員としてルールやマナーを理解して職務を遂行できるかどうかは非常に重要な要素と言えます。
⑤職業適性
職業準備性最後の要素が職業適性です。ここには、仕事の時に出された指示を適切に理解し、適切な方法で取り組めるかといったことや、作業への集中の度合い・作業結果といったものが含まれます。
仕事における給与は先述した通り、自身の取り組みの結果に対する対価として受け取るものです。作業をした際の結果にかかってくる部分ですので、どのように作業に取り組むのか・自分の作業適正は何かといったことをここでは考える必要があるのです。
以上ピラミッド5つの要素を解説しました。
就職活動においては「どの職種が自分に合っているか」「どんな作業が適しているか」といった⑤職業適性に目を向けてしまいがちなのですが、実はそれよりももっと手前の基本的な部分(①~④)をクリアしておく必要があり、家と同じで土台作りをしっかり行うことで安定就労への切符を手に入れることができるようになります。
Ⅴ.ディーキャリア所沢オフィスでの訓練
ディーキャリア所沢オフィスでは安定就労のための土台、つまりⅣで解説したピラミッドの中身を訓練によって身に付けていきます。
では、具体的にどのような訓練に取り組むのでしょうか?
以下の訓練を中心に行っていますので、それぞれがどのような訓練なのかを解説していきます。
<ディーキャリア所沢オフィスのプログラム>
①セルフケア
②自己理解/障害理解(対処)
③コミュニケーション
④感情/思考/行動のコントロール
⑤目標設定
⑥キャリアプランニング
⑦模擬オフィス作業実践
【①セルフケア】
セルフケアとは心身の健康管理を自身で適切におこなえるようにすることです。
職業準備性ピラミッドの土台に健康管理とありましたが、その部分に該当するのがこの訓練です。
利用者はセルフケアチェックシートと呼ばれる自身の健康状態を見える化するシートを使って毎日記録をつけ、こころ・身体・行動の3領域においてどのようなサインが出た時に不調なのかを自分で把握できるように取り組んでいます。
対処行動も重要ですが、対処をおこなうためにはまず自身の不調に陥るパターンや状況をしっかりと把握しなければならないため、コースや準備の状態に関わらずすべての利用者が毎日おこなっている訓練です。
また、対処行動に関しては別途で訓練時間を設け、会社でおこなえる対処とそれ以外の時間でおこなえる対処に関して学び、日々の訓練の中で自身にあった(=効果のある)対処法を実践して使えるようにしていきます。
【②自己理解/障害理解(対処)】
就職活動においてはまず健康管理ができているかが重要ですが、その上で企業が重視しているポイントとして、自己理解があります。
「自分のことをどれだけ理解できているか」ということになりますが、単に自身の得手不得手や経歴の整理だけではなく、障害のある方の就職活動の場合には「自身の障害・病状への理解」をしっかりしているかどうかが重要な点です。
そのため面接では障害理解に対していろいろな角度から質問が飛んでくるため、ここを抑えておくことは面接を通過するために必要なポイントになります。
前項で解説した【セルフケア】も含めて、
・自分の病気や障害によってどんな時にどのように困りごとが生じるのか
・困りごとをどのようにカバーするのか(自身での取り組み)
・周囲はどのような配慮をおこなえばよいか
この3点を自分の言葉で説明できるように、訓練の中ではテキストやワークシートなどいろいろな方法を使って自己分析・自己理解を徹底的におこなっています。
【③コミュニケーション】
精神・発達障害のある方の中には、特性上他者との適切なといったやり取りに困難を抱えていることが少なくありません。そのためやり取りの中で失敗をしていまい、それが大きく残ってしまうことで不適応につながってしまうといったケースがあります。仕事におけるコミュニケーションは協力関係を作り、円滑に進めていくためのツールです。そこにつまずきを生じてしまうと、仕事がうまくいかなくなるリスクが大きくなります。
仕事の場面ではまず指示を受けることが基本です。そのため、人の話を適切に聴けるかどうかが最初のステップになります。また、聴くだけでよいということではなく、困ったときにどう相談・質問をするか、連絡しなければならない時にどうするのが適切かなどの、「報連相」の方法も実際のケースやロールプレイをおこないながら実践的に学んでいきます。
【④感情/思考/行動のコントロール】
社会性・協調性のスキルの一つに、「感情に振り回されず業務に集中する」といったものがあります。精神・発達障害のある方にはこれが苦手な方も少なくなく、仕事場面で感情に振り回されてしまうと作業パフォーマンスにマイナスの影響を与えてしまいます。
これを防ぐための方法として、「気持ちの切り替え方」の訓練を毎週行い、実際に起こりうるケースを取り上げながら、適切な対処方法を学んでいます。
例えば、仕事で少しのミスをしてしまったとしましょう。ミスをしてしまい「終わった…」と大きく落ち込む人もいれば、「ミスをしたのは周りが悪いんだ!」と怒りを感じる人もいるかもしれません。
このようなネガティブな感情に支配されてしまうと、今やるべきこと・次にやるべきことへの意識づけがうまくいかず、余計にストレスを抱えてしまいます。その結果、体調不良につながり離職してしまうといったケースが珍しくないのです。
そのため、「どのようにしてネガティブな感情を切り替えるか」「今やるべきことにどう集中するか」「困ったときやパニックになったときにどう振舞うべきか」のスキルを身に付けるために、利用者ご自身の経験や他の利用者さんの体験を振り返りながらその方法を考え、実践していきます。
【⑤目標設定】
就職活動~就労において、目標を立てて取り組むことは必須になります。自分がいつまでに就職して、そのために何を具体的にするのかを細かく設定し、おこなった後にうまくいったこと・うまくいかなかったことに関しても振り返ります。
仕事でも同様で、成果目標に対してどのように進めていくのかをしっかりと計画立てできるスキルがないと、行き当たりばったりの取り組みになってしまい、パフォーマンスがなかなか安定しないといったことが起こってしまいます。
そのため、毎週利用者には週の目標と振り返りに取り組んでもらい、目標立てと取り組んでいく中での修正スキルを実践しています。
【⑥キャリアプランニング】
就職・人生における指針づくりの訓練がキャリアプランニング(キャリプラ)です。
安定就労を形づくっていくために、自分がどのような人生を歩んでいきたいかといった自分の人生のプランを作成していきます。
過去分析で自身の経験やどのような価値観が作られたかを振り返ることから始め、自分の理想像や希望の条件を考えた後に、未来設計をおこないます。
「過去」から「現在」がどのように作られ、それを今の自分がどのように進んで「未来」につなげていくのか、「過去」「現在」「未来」の3つの軸において自身の人生計画を作成していきます。
【⑦模擬オフィス作業実践】
上記のプログラムで土台作りを行った後、オフィス内に設けている模擬オフィス(実際の事務オフィスに近い環境)で、事務作業の訓練に取り組みます。
その中で先述した土台をしっかりと発揮して安定して取り組めるかを確認し、できていない部分がわかった際にはどのようにすればうまく取り組めるかを考え修正していきます。
この訓練では実際の就業場面に近い環境でトライ&エラーを繰り返し、自身に適した取り組み方を実践的に習得していきます。
ディーキャリア所沢オフィスでの就労準備のステップは、上記①~⑦までをしっかりとおこない、土台づくりを終えた段階で、いざ就活!という流れになります。
今回の記事では、安定就労に必要なこととそのために行うディーキャリア所沢オフィスでの訓練の取り組みを解説してきました。
解説している訓練は全体の訓練の中のほんの一部ですので、他にも詳しく知りたいという方は、ぜひお問い合わせください。
<就労〇×クイズ:答え>
①× ②〇 ③× ④× ⑤〇
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○ディーキャリア所沢オフィスお勧めブログ
1.【現役ピア支援員が語る】ADHD(注意欠如・多動性障害)の仕事術教えます!
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリア立川オフイス・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリア立川オフィス、ディーキャリア所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、様々な情報を発信しています。 凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凸凹凸凹凸凹凸凹Tweet
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