「動物でいやされる人、そうでない人」ってなんで?脳のスイッチと警戒心の秘密

〜「可愛い」よりも「自分を守るセンサー」が優先される、私たちの事情〜
「猫の動画を見て癒やされる」 「犬と触れ合うとストレスが消える」
世の中にはそんな言葉が溢れています。でも、もしあなたが動物を見てもあまりピンとこなかったり、むしろ「怖い」「どう接していいかわからない」と感じたりしていても、それは決してあなたが冷たい人間だからではありません。
こんにちは!ディーキャリア立川オフィスのピアスタッフ、かまちです。 今回は、動物に対する反応の「個人差」を、脳の仕組みから解き明かしてみましょう。
脳内にある「幸せホルモン」スイッチの違い
動物を見て癒やされる人は、脳内で「オキシトシン(幸せホルモン)」という物質がドバッと出るスイッチを持っています。
一方で、癒やされないと感じる人は、単にこのスイッチがあまり入らない設定になっているだけ。これは体質や脳の「スイッチの仕様」のようなもので、努力で無理やり入れるものではありません。
「安心感」vs「警戒心」:脳はどっちを優先する?
動物を目の前にしたとき、脳内では無意識にセンサーが働いています。
- いやされる人: 動物を「無害で守るべき存在」と脳が即座に判断します。
- ならない人: 脳が警戒モードになります。「急に動くから予測不能で怖い」「不衛生かもしれない」といった、自分を守るためのアラートが、「可愛い」という感覚よりも先に鳴り響いてしまうのです。
過去の「経験」というデータの積み重ね
脳は過去のデータを参照して、今の反応を決めます。
- プラスの記憶: 昔、動物と遊んで楽しかった経験がある。
- マイナスの記憶: 噛まれた、追いかけられた、あるいは接点がなくて「正体がわからない」。
特に見通しの立たないことが苦手な特性を持つ私たちにとって、「どう動くかわからない未知の存在」は、癒やしの対象というよりは「攻略の難しい対象」に見えてしまうことがあります。
自分の「守るセンサー」を尊重しよう
一言でいえば、「可愛いと感じるセンサー」よりも「自分を守るセンサー」が強く働いているかどうか、という違いだけです。
「みんなが癒やされているから、自分もそうならなきゃ」と思う必要はありません。あなたの脳が一生懸命、あなたを危険(予測不能な事態)から守ろうとしてくれている証拠なのです。
ディーキャリア立川オフィスで「自分だけの心地よさ」を見つけよう
ディーキャリア立川オフィスでは、世の中の「普通」に自分を合わせるのではなく、こうした「脳のクセ」を客観的に知ることを大切にしています。
動物で癒やされなくても、例えば「お気に入りのガジェットに触れているとき」にスイッチが入るなら、それがあなたにとっての正解かも。
周りの価値観に振り回されず、自分を助けてくれる道具(安心できるもの)を一緒に見つけていきましょう。
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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