資産が貯まらないのは「私のせい」?発達障害と貯金の意外な関係

〜脳の仕組みを知って、自分を責める「心の支出」を止めよう〜
「また今月も使いすぎてしまった……」
「将来のために貯金しなきゃいけないのに、つい目の前のものにお金を使ってしまう」
そんな自分に嫌気がさして、ため息をついていませんか? こんにちは!ディーキャリア立川オフィスのピアスタッフ、かまちです。
結論から言います。あなたが資産を貯めるのが難しいのは、あなたの「性格のせい」ではありません。 実は、私たちの「脳の仕組み」と「現代の環境」が絶望的に合っていないからなのです。
脳は「あとで」より「今」が気になる生き物
私たちの脳にとって、1年後の大きな幸せよりも、目の前にあるケーキやゲームの方が「確実な幸せ」に見えてしまいます。
- 本能のアラート: 「今あるチャンスを逃さない」と本能が働いているため、将来の蓄えよりも目先の報酬を優先してしまいます。これは生存本能の一つであり、特に衝動性の特性がある場合、この「今すぐ!」という声はより大きく響きます。
「お金を払う痛み」を感じにくい現代
キャッシュレス化が進んだ現代は、脳にとって非常に「危険な環境」です。
- ブレーキが効かない: 財布からお札が消える「実感を伴う痛み」がないため、スマホやカードでの決済は、脳のブレーキがかかりにくくなります。お金がただの「数字」に見えてしまい、管理の難易度が跳ね上がっているのです。
「脳のマネージャー」が忙しすぎる
計画を立てる役割を持つ、脳内の「マネージャー(前頭葉)」。仕事や家事で疲れ果てると、このマネージャーはすぐに居眠りをしてしまいます。
- ご褒美の誘惑: マネージャーが不在になると、「頑張った自分へのご褒美!」という衝動を抑える人がいなくなります。疲れやすい特性を持つ私たちにとって、脳のマネージャーは常にオーバーワーク気味なのです。
「まわりと同じ」で安心したい心理
SNSを開けば、他人のキラキラした生活が目に飛び込んできます。
- 焦りからの支出: 「自分もそれくらい持っていないと恥ずかしい」という焦りから、必要性よりも「周りに合わせる」ための支出が増えてしまいます。これは「安心したい」という切実な願いの裏返しでもあります。
資産形成も「自分に合った道具」から
資産を貯めるのが難しいのは、仕組みの問題です。であれば、根性で解決しようとせず、「仕組み(道具)」で解決しましょう。
- 「マネージャー」を自動化する: 意志の力を使わず、先取り貯金などで強制的に資産を分ける。
- 「痛み」を可視化する: あえて現金を使ったり、アプリで即座に支出をグラフ化したりして、脳に「減っている」と教える。
「そうやって、脳のクセを否定せず、自分を助ける『仕組み』を使って、少しずつ将来の安心を積み上げていこう」
ディーキャリア立川オフィスで「自分を乗りこなす技術」を
ディーキャリア立川オフィスは、こうした「自分の脳とどう付き合っていくか」というセルフケアも大切にしています。それが自己理解にもつながります。
お金の不安は、生活の安定(QOL)に直結します。一人で悩んで自分を責める前に、まずはあなたの「脳のマネージャー」を休ませる方法から、一緒に考えてみませんか?
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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