オジギソウってご存じですか?
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こんにちは!
植物おたくの渡部です。
1月1日に面白い記事を発見しました。
『【世界初】オジギソウ なぜ閉じる? 仕組みを解明』https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d82295949df87afbadf310ba33c7fd5cba43d1
皆さまオジギソウって聞いたことありますでしょうか?
葉っぱを触ったり刺激を受けると葉をハタハタとたたむ様子が有名な植物です。
このオジギソウ、神経や筋肉のない植物がどうやって外部から刺激を受けた時に瞬時に葉っぱを閉じるのかってこれまでその理由や仕組みが解明されていなかったようなんです。
上記記事の動画で詳しく解説されているのですが
葉っぱを閉じる理由は虫などから攻撃を受けた際に足場を無くして食べられにくくするためだという推論が出ているようです。
(葉っぱを閉じる仕組みも記事内で掲載されています。)
このオジギソウ
センシティブ・プラント(敏感な植物)の異名もあり、ふれる以外にも熱や蒸発したアルコールなどにも反応し同様の動きをするそうです。
ちなみに夜になったり、周りがうす暗くなっても葉を閉じます。
日本ではオジギソウと呼ばれていますが原産地はブラジル。
日本にやってきたのは1800年代、学名『ミモサ・プディガ(Mimosa pudica)』の『プディガ(pudica)』はラテン語で「恥ずかしがる」という意味で、中国名でオジギソウのことを「羞恥草」と呼ばれているそうです。(参照:ヤサシイエンゲイ http://www.yasashi.info/o_00018.htm)
国によってその動作の捉え方が違ってくるのって面白いです。
日本ではお辞儀をする動作が、他の国にでは恥ずかしがるような動作に見えるというのはそれぞれの視点や考え方の違いによるものですね。
そんなオジギソウの最新研究結果をリンクからぜひご覧なってください。
ちなみに花言葉は
『デリケートな感受性、感じやすい心、繊細、敏感』
そのまんまですね。笑
(刺激を受けると葉をたたむ様子から付けられた言葉だそう)
今回のブログはここまでです。
ご覧いただきましてありがとうございました。
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