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ディーキャリア新潟オフィスの評判は?完璧主義・べき思考が変わった体験談

ディーキャリア新潟オフィスは今年で開所から5年。
半年後職場定着率は95%と、多くの方が「長く働き続ける」ことを実現しています。

なぜディーキャリア新潟オフィスで訓練に取り組むと、このように長く働ける力が培われるのでしょう?

その理由をディーキャリア新潟オフィスの利用者の皆様に、インタビューいたしました。
利用・見学で悩まれている方は是非参考にしてみてください。


Yさん  利用期間:12か月目  リクルートコース在籍中

Q1・ディ―キャリアに通所する前と比べ変わったことはありますか?

「何事も100点じゃないといけない」という、完璧主義。

100か0、この二つ以外で物事を考えられない、白黒思考。

この二点が変わったと思います。

Q2・なぜ変化がありましたか?

ディーキャリア新潟オフィスさんで受ける事のできる、物事の捉え方を変え、自身の視野を広げる訓練、「リフレーミング」の影響が大きかったと思います。

この訓練を受けてから私は、「80点でも良い」、「世の中にはグレーな事もある」と、認める事ができるようになりました。

Q3・ディーキャリア新潟オフィスのオススメポイントを教えてください

スタッフの方が、相談事に親身になって対応してくれる事です。私が作業の進め方について悩んでしまった時、出来ない事があり、気分が落ち込んでしまった時等、様々な場面で助けて頂きました。

 また、土曜日には休日開所があり、さまざまな企画がおこなわれ、自分の知らない世界を知る事ができる所も良い点です。私が直近で体験した事は、編み物です。私にとっては難しいものでしたが、他の訓練生の方が丁寧に教えてくれ、充実した時間を過ごす事ができました。

Q4・最後に一言

ディーキャリア新潟オフィスは、訓練生、スタッフ含め雰囲気が明るく、居心地が良いと私は感じています。また、さまざまな訓練も受ける事ができます。興味のある方は是非、ディーキャリア新潟オフィスに見学、体験などで、足を運んでみてください。

Yさん  利用期間:8か月目  ワークスキルコース在籍中

Q1・ディーキャリアに通所する前と比べ変わったことはありますか?

  • 「調子が悪い」で終わらせずに、「なぜ調子が悪いのか」と原因を考えるようになった。そこから不調を防ぐための対処を講じるようになった。
  • 「困りごとは自分で解決すべき、できて一人前」と考えていたが、相談すること、助けを求めることの大切さを知った。

Q2・なぜ変化がありましたか?

  • ライフスキルコースの訓練を通じ、対処を考えるには原因を知る必要があると学んだため。訓練を重ねるうちに、「なぜ調子が悪いのか」の部分に意識が向くようになっていった。
  • 毎日セルフケアアプリの入力を継続し、体調変化の傾向が掴めてきたため。
  • ワークスキルコースの訓練において、「自己発信が無ければ相手もどう対処をして良いかわからず、お互いにとって良い結果にならない」とのフィードバックを受けたことから。
  • 「困りごとは自分で解決すべき」の思考には、障害特性による「べき思考」、「白黒思考」、「完璧主義」が根底にあると気づいたため。「自分にはこういう思考の癖がある」と認識できたのは大きい。

Q3・ディーキャリア新潟オフィスのオススメポイントを教えてください

  • 朝起きられない、料理が苦手といった「そんなの誰だってそうだよ」と流されがちな障害特性による困りごとにも、真剣に耳を傾け、受け止めてもらえるところ。
  • 自身が発達障害であること、心身ともに不調の波があること、通院や服薬のことなどを隠さずに、安心して過ごせる環境であること。「周囲に知られたらどうしよう」の気持ちが無いだけでも、不安が減った。

Q4・最後に一言

私は、ディーキャリアで過ごす日々を、安心して過ごせる環境に身を置き、自分自身のことや将来について考えられる機会だと捉えています。悩みや不安は尽きないのは相変わらずですが、今の自分は訓練で学んだ考え方や自己発信を活かし、対処に繋げることができます。今後は、心身ともに無理のないペースで就職活動に臨んでいきたいです。


お二人とも発達障害特性による「完璧主義・べき思考」「白黒思考」について、変化のポイントとして挙げられています。

これらは「発達障害のある方に多く見られる考え方の一つ」です。

■ 白黒思考とは

物事を「正しい/間違い」「成功/失敗」など、極端な2択で捉える考え方。

ポイント

  • グレー(中間)を認めにくい
  • 一度のミス=「全部ダメ」と感じやすい
  • 柔軟な評価が苦手

■ べき思考とは

「〜すべき」「〜でなければならない」と、自分や他人に強いルールを課す考え方。

ポイント

  • 理想やルールが厳しすぎる
  • 「できて当たり前」という前提になりやすい
  • できないと強いストレスや自己否定につながる

■ 働く上で起こりやすい困難

① ミスへの過剰な落ち込み

  • 白黒思考 →「ミスした=自分は無能」
  • 結果:自信喪失、挑戦を回避する、報告の遅れ・できない

② 柔軟な対応が苦手

  • 白黒思考 →「マニュアル通りじゃない=間違い」
  • 結果:イレギュラー対応で混乱・パニック、業務が止まる

③ 完璧主義による作業の遅れ

  • べき思考 →「完璧にやるべき」
  • 結果:時間がかかりすぎる、締切を守れない

④ 対人関係のストレス増大

  • べき思考 →「普通はこうするべき」
  • 結果:他人へのイライラ、衝突、孤立につながる

⑤ 自己否定の強まり

  • 両方共通 →「できない自分はダメ」
  • 結果:メンタル不調、離職リスクの増加

これら思考のクセ(歪み)は、言葉で聞けば「そういうものか」と捉えることができても、自分で自身の思考に気付くことは難しいです。

人間にはそれぞれに固定的な考え方のクセがあり、それらは自動で状況判断を行うので、「自分は今こう考えている」と気づきにくいのです。

しかし、ネガティブな考えや思い込みの根底には「自分に対するべき思考(完璧主義)」「仕事でミスは絶対にしてはいけない、1日たりとも休んではいけない(白黒思考)」が隠れていることが多く、まずは自分が何に苦しめられているのかに気付くことが、楽になるための第一歩となるでしょう。


もし「自分で考えてみたが、うまくいかない」という場合には、専門家の手を借りることも検討してみましょう。

もし

・失敗が怖くて行動できない
・仕事を抱え込んでしまう
・人間関係で疲れてしまう

こうした状態が続いている場合、
一人で抱え続けなくても大丈夫です。

ディーキャリア新潟オフィスでは、
「リフレーミング」という訓練を通して、
自分を苦しめる思考の癖への対処方法を学ぶことができます。

リフレーミングとは、
物事の見方(枠組み)を変えて、別の意味として捉え直すことです。

リフレーミング訓練では、自身の思考の癖に気付き、それに対する対処方法を学ぶことができます。

「自分を苦しめているのは”考え方の癖”かもしれない」と思った方。

ぜひ一度「リフレーミング」の訓練体験をしてみてください。

これまで「なんとなく生きづらい」と思っていた原因がわかるかもしれません。

「まずは話を聞いてみたい」という方も歓迎しています。
無理に利用を勧めることはありませんので、安心してご相談ください。

【4月のリフレーミング訓練予定日】

6日(月)、13日(月)、21日(火)、27日(月)

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ディーキャリア 新潟オフィスは大人の発達障害に応じたプログラムの就労移行支援事業所です。

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