ASDでこんなことで困っていませんか? 「物事が自分の思った通りに進まない」
職場などで働く中では、予定変更や想定外の出来事が起こることがあります。
ASDの特性として、物事をあらかじめ頭の中で組み立て、手順や流れを大切にする人が多くいます。
そのため、急な変更や理由の分からない指示が入ると見通しが崩れ、不安や混乱が一気に強まります。
この不安が、イライラとして表に出ることもあります。
この記事では、ASDの特性とコミュニケーションの関係に目を向けながら、なぜストレスを感じやすいのか、その背景についてお伝えしていきます。
このような人におすすめの記事です
・「予定変更や急な指示に強いストレスを感じてしまう」
・「ちゃんと考えて行動しているのに、うまくいかないと感じる」
・「思い通りにいかないと、イライラしてしまう自分に戸惑う」
・「なぜこんなに疲れるのか理由が分からず、不安になる」
・「周囲に合わせなければと、無理をしてしまう」
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ディーキャリア 新潟オフィスは大人の発達障害に応じたプログラムの就労移行支援事業所です。
精神障害・発達障害を対象に就労支援を受けることができ、 「働き続けるためのプログラム」で高い職場定着率を実現しています。
お気軽にお問合せください(^^♪
見学・体験へのお申込み・相談は 電話 tel:025-384-0165(受付時間 平日10時~17時)
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急な予定変更が仕事に与える影響(ASDの場合)
職場では、業務の優先順位変更や急な指示が入ることがあります。
ASD(自閉スペクトラム症)のある人にとって、こうした急な予定変更は、仕事の進行に大きな影響を与えることがあります。
具体的には、
・次に何をすればいいのか分からなくなり、作業が止まってしまう
・頭の中で立てていた手順が崩れ、ミスや抜けが増える
・気持ちの切り替えに時間がかかり、作業効率が下がる
・焦りやイライラが態度に出てしまい、指示者との関係が悪くなる
・「対応力がない」「融通が利かない」と評価されてしまう
といった問題が起こりやすくなります。
本人としては怠けているわけでも、反抗しているわけでもなく、
急な変更に脳の処理が追いつかない状態になっているだけ、というケースも少なくありません。
仕事でこんな問題が起こりやすい
ASDのある人は、物事を自分の中で組み立てて完結させてから行動する傾向があります。
この特性は、予定通りに物事を進めるときには強みになりますが、急な変更や曖昧な指示が入ると問題につながりやすくなります。
自己完結的な考え方が仕事上の問題として、次のようなことが起こります。
- 作業ミスや抜け漏れ
想定した手順と違う変更が入ると、頭の中で組み立てた流れが崩れ、ミスや抜け漏れが増える
- コミュニケーションのズレ
自分の中で完結している前提で行動するため、指示や報告のタイミングがずれ、誤解が生じやすい
- 感情の負担・ストレス
計画が崩れると不安や焦りが強まり、イライラとして表に出る
- 職場での評価や人間関係への影響
周囲から「柔軟性がない」「協調性がない」と誤解され、孤立感や自己否定につながる
ディーキャリア利用者さんの体験談
ディーキャリアを利用した方の体験では、以前は「自分で全部解決しなければいけない」と考え、弱みを見せずに一人で抱え込んでいました。しかし、支援を通じて弱みを開示して誰かの力を借りてもよいと気づき、柔軟に行動できるようになったそうです。
自己完結的思考が原因で起こる仕事上の困りごとも、支援や環境の工夫で乗り越えられることがあるのです。
同じように仕事やコミュニケーションで悩み、
「自分だけがうまくできない」と感じていた方が多く通所しています。
通所を通じて、
変化を少しずつ実感し、
自分なりの働き方を見つけて成長している方もいます。
まずはディーキャリアに気軽に相談してみてください。
同じ悩みを経験してきた人や、理解のある支援者と話すことで、
見え方がきっと変わります。
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