ASDでこんなことで困っていませんか?【コミュニケーション編】
職場などの組織で働く中では、周囲の人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくことが大切になります。
しかし、「相手の言っていることが分かりにくい」「どう受け取ればいいのか迷ってしまう」「会話そのものに疲れてしまう」と感じることもあるのではないでしょうか。
特に、ASD(自閉スペクトラム症)の特性を持つ方にとっては、こうしたコミュニケーションの難しさが、仕事や日常生活の中でより強く表れることがあります。決して努力不足ではなく、「特性によるもの」の場合も少なくありません。
この記事では、ASDの特性とコミュニケーションの関係に目を向けながら、なぜやり取りが難しく感じられるのか、その背景についてお伝えしていきます。
このような人におすすめの記事です
「ちゃんとやっているのに、うまくいかない」
「また失敗するかもしれない」という不安
「どうせ分かってもらえない」というあきらめ
「普通でいなきゃ」という強いプレッシャー
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ディーキャリア 新潟オフィスは大人の発達障害に応じたプログラムの就労移行支援事業所です。
精神障害・発達障害を対象に就労支援を受けることができ、 「働き続けるためのプログラム」で高い職場定着率を実現しています。
お気軽にお問合せください(^^♪
見学・体験へのお申込み・相談は 電話 tel:025-384-0165(受付時間 平日10時~17時)
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― 会社での指示理解・作業課題あるある ―
ASD(自閉スペクトラム症)のある人は、
職場や家庭において、指示理解や業務遂行の面で困難を感じやすい傾向があります。
特にASDの特性として、
- 話の流れや文脈を読み取ることが苦手
- 相手の発言の「意図」や「含み」を推測しにくい
- 曖昧な表現や暗黙の了解が分かりにくい
といったコミュニケーションの特徴があり、
それが業務上のズレとして表面化することがあります。
ASDのある人にとって非常に身近な「あるある」です。
コミュニケーションの特性が引き起こす業務のズレ
ASDのある人は、
「言われたこと」を文字通り受け取る一方で、
言葉の裏にある意図や、優先度の違いを読み取ることが難しい場合があります。
そのため、
- 指示されていない作業を、善意で進めてしまう
- 「そこまでやらなくていい」というニュアンスが分からない
- 報告・連絡・相談のタイミングや内容が、指示者の期待とズレてしまう
といったことが起こりやすくなります。
こだわりの強さと「手順通りにできない」問題
ASDの特性の一つに、
物事を一定のやり方で進めたいという強いこだわりがあります。
そのため、
- 自分が納得した手順を優先してしまう
- 一部の工程が抜けていても「結果が合っていれば問題ない」と判断してしまう
- なぜその手順が必要なのか理解できないと、指示に従うことが難しい
といった状況が生まれやすくなります。
誤解されやすさと職場での孤立
これらの特性が重なることで、
- 空気が読めない
- 協調性がない
- 指示を軽視している
といった、本来の意図とは異なる評価を受けてしまうことがあります。
それが自己否定や、職場での孤立につながってしまうこともあります。
努力や気合だけで解決できるものではありません。
ディーキャリアには、
同じように仕事やコミュニケーションで悩み、
「自分だけがうまくできない」と感じていた方が多く通所しています。
通所を通じて、
- 自分の特性を整理できた
- 苦手な理由が分かり、対処の仕方が見えてきた
- 一人で抱え込まなくなった
といった変化を少しずつ実感し、
自分なりの働き方を見つけて成長している方もいます。
まずはディーキャリアに気軽に相談してみてください。
同じ悩みを経験してきた人や、理解のある支援者と話すことで、
見え方がきっと変わります。
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